宮崎市島之内に「すし飯」を作る工場がある。
病気で一時入院していたらしい。会ったこともないこの方に、すし飯運搬車が故障して20万円の修理代が必要とのことで、仲立ちを通して気持ちよく20万円を貸した。
ところが、この方、返済するにあたり、なかなか返済しようとしない。片道1時間30分の道のりを数回取り立てに行った。
この方、その度に返済日を延ばし、あげくの果てには「警察を5人」呼んだ。
このくらいのことはどこでもあることだろう。
しかし、今回の件は、加害者「湯淺精一 ゆあさせいいち」が、被告「福田 昇」の取り立てを警察に通報し、5人の警察官が取り調べをした。}
それならば、今回の様に自分が都合悪い場合には、警察を呼べばよいとのことになる。
湯淺精一は、警察が助けてくれると思い110番した。ところが、警察の民事不介入の原則を理解しておらず、大恥をかいた。バカ者だ。
結果、警察からのさとしに応じて全額返済したが、交通費、ガソリン代、手間代、このような経費を誰が払うのか。最近、このような事件が多い。
借りた物は返す。湯淺精一は、勘違いをしているのでは? 借りる時は涙を流して魂願し、返す時は鬼となった。
湯淺の作るすし飯は、宮崎市内にも数店舗あるスーパー、「●い●●くす」に納めている。
こんな心の悪い奴が作ったのは、腹痛を起こす。
湯淺精一の念書を公開する。県民の皆さんこの人間には気を付けてください。
最終更新:2024年11月04日 17:21