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うおりゃあああ!!!殴り書きだああ!!(何


とりあえず、本文がないと皆さんのサポートが全力に至らないと思うので、順次更新で。

日本語がおかしいんだよ屑的なところがあったら勝手に直してください。

ただし、どんな小さい訂正でもタイムスタンプは更新してください。




「よしよし、これくらいにしておけ。太ると飛べなくなるぞ」
 鳥かごから4匹の白いハトを出し、餌を与えてやる。

 よっぽど腹が減っていたのか、鳥たちは餌を乗せている俺の手までつついてくる。

 正直痛いが、可愛いこいつらにやられてるんなら苛立ちは微塵も起きない。


「いい子だ」
 鳥たちの頭をちょっとかいてやる。


 クルルと鳴いて、非常にご機嫌な様子だ。

 白いハトは平和のシンボルだ。

 それは昔からずっとそうで、オリンピックでも開会式では皆勤を維持している。

 そうさ。この白いハトが意味するように、世の中も平和になればいいんだ…

 いや、この国――――イタリアだけでも。

「クルル…」
 夢中になって餌を食べている鳥たち。たまに羽を閉じて身震いするが、それが済むとまた餌をついばむことに意識を集中させている。

 本当は寮にペットを持ち込むことは禁止されているのだが、この学校の校則の規制はとりあえず作ったという程度の物ぐらいに甘い。

 俺もそうだが、ほとんどの女子が寮にペットを持ち込んでいる。

 正直、ペットの何が悪いのかがわからないのが本音だ。

 それに犬や猫みたいに部屋に放し飼いするでもなく、必要以外はかごに入れている鳥だぞ。

 このまえ教論がこの部屋に来てハトを見つけた時は何も言わなかったし、鳥は公認して問題ないと思う。

「駄目に決まってんでしょ、馬鹿」

 俺よりも中間テストの結果がさんざんだった女に突っ込まれる。

「うるせーな。エバだってペットぐらい買いたいって気持ちはないのかよ」

「いや、まああるけどさ…」

 こっちを見て確認することもせず、エバは自分の携帯を俺に投げてきた。

 開いてみると…

「なるほど…」
「しょうがないことなのよ。そればっかりは」

 携帯の壁紙になっていた。その写真の画面の中には、たぶん相部屋になったも
う一人の子の物であろう動物がたくさん映っている。

 確かに、すでにこんなに動物がいたら確かに動物を飼うのは難しいだろう。

 というか、よく教論側もこれだけの頭数の動物をスルーするな。もう校則無くせよ。意味ねーじゃん。

「あたしも鳥なら飼ってみたいけどねぇ…」

 ソファに深く沈みこんでため息をつくこの女――――エバ・トゥリヴェントは俺の幼馴染だ。金のショートヘアが鼻の高い整った顔にマッチして見た目は非常にいいのだが、問題はその身長。180cmある俺をさらに超える身長を持ち、守ってあげたくなるようなかよわい要素は一つとしてない。こいつの前ではどんな男でも守ってもらう立場に立つだろう。

 性格もその外見に比例したのか、ありえんぐらいに剛情、男勝りなどなど…

「あんた、今相当失礼なこと考えてたでしょ」
「滅相もない」
「ふーん…」
 興味なさそうにぼやくと、つり気味の目を俺からそらす。

 こいつ、どうでもいいときの勘は鋭いんだよな。

「それにしても、今年はどんな奴が入学してくんだろうな」

 窓の外で咲き誇る桜の花びらが一枚部屋に入ってきた。ひらりと舞う花びらにハトたちが群れていく。

 今日は入学式。といっても、俺らは高二だから俺達が入学するわけではない。俺達が今日学校に行く目的は、入学式の手伝いに他ならない。

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最終更新:2010年01月24日 18:42