必要、というか需要、というか…


リレー小説の設定がごっちゃごっちゃになってきた気がするから、なんかまとめてみた。

+ キャラクター

梶岡 ユウキ


本編主人公。

日本大手時計メーカー、ミムラクロック社(愛称MC時計、エムシー)、の社長の息子。

性格はマジで特筆する事が無い。今後キーワードとなる言葉を誰かが書いてくれると期待してみたりする(もしかしてクール? むっつり?)

父親が交通事故に会って以来、人の胸の部分に<時計>が見えるようになる。本人はそれを鬱陶しく思っている様子。

彩菜に弱みを握られ、言う事は何でも聞かないといけない状態に。

新聞に自信の書いた小説が連載されている。即興狂歌を作る事が得意。

朝に弱い。

彩菜のユウキの呼び方が「ユウ君」と「ユウキ君」の二つあるんだが、この際「ユウ君」に統一しちまおうぜ。

彩菜、霜月-「ユウ君」 瑞乃-「カジキ」 一-「ヒロキ」

小日向 彩菜


どっかの麻薬さんのせいで豹変したメインヒロイン。

「俺の幼馴染で、小学校、中学校、そして今のこの高校までずっと同じ学校だった。高校2年生とは思えないほどのしっかり者で、当然生徒会長、成績も学年トップは当たり前、そのうえスタイルいいし顔もいいしといったパーフェクトな女の子―――つまり、小説で書いた七星神奈と同じだ。
ただ…人見知りではなく、人懐っこく誰からも好かれるタイプである。
特に、俺とは幼馴染ということもあり結構仲がよいと周りは言っている」
(1ページ目3人目(鍵氏)の文章から転載)

どうやら、ユウキが好き。っつか、言っちゃった。

本人曰く、<決定者>らしい。

<決定者>、<具現者>の設定は後々決まるんじゃない?

ユウキ-「彩菜」 霜月-「彩ちゃん」 瑞乃-「みずっち」 一-「小日向」 

霜月


梶岡家に仕えるメイド。ところで、梶岡家に仕えているメイドって霜月オンリー?

非常に癖がある性格をしている。主人であるユウキには敬意を示さないし、彩菜とは無駄に息が合う。

なにか特殊な能力を秘めている模様? よくわかんないけど。

ユウキ-「霜月」 彩菜-「霜月さん」

宮ヶ崎 瑞乃


死にました(ぇ 

復活するか否かは今後の展開次第。だからリレー小説は面白い。

元ユウキの恋人。明るい女の子。以上(ぇ

ユウキ、彩菜-「瑞乃」

幾嶋 一


悪友。以上(ぉぃ

ユウキ-「一」


+ 用語

時計


ユウキと彩菜が人の胸の位置に見えている物。っつか、時計。


  • 予定(未来)が実行される時間を知ることが出来る。何の予定かは分からない。
  • その時計の表示者にとって、その出来事がどういう感情をもたらすか、ということも把握可能。

の二つが明示されているけど、他はあいまい。

決定者


ノーデーター

具現者


ノーデータ

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最終更新:2010年11月24日 19:18