アットウィキロゴ
 

小説所 其の三


↓↓ここから小説↓↓

「あれれぇ?おかしいなぁ~。船、来ないねぇ~。」

フィーナがそう呟いた。無理もない。船着場に到着してかれこれ2時間は待っているのだから・・・。

「仕方ない。奥の手を使うか・・・。」
「・・・奥の手ってなん・・・むぐっ!!」

シノは最後まで言葉を発することが出来なかった。なぜなら、彼の唇にサイのそれが合わさっていたからだ。

「ちょっとサイ!!それはいけないと思うよ~。」

フィーナの呟きが聞こえた。

「ん・・・うぐぐ!!ぷはぁ!!」

彼はなんとか彼女の唇から逃れたが・・・。

「あれ・・・体が・・・動・・・かな・・・く・・・」

彼は意識を失った。

by key
あまりにも短い&繋げにくい&ラノベ的展開((
ここから繋げられた人はすごいと思います。
なぜなら、私もこの後の展開が読めないからです(ぇ
では、次の方、頑張ってくださいね~(無茶振り


「……はっ!!」

彼がその眠りから覚めた時、周りの環境はまるで別世界にいた。

周りは紫をベースとしたような色に藍色のマーブルがかかっている。よく漫画やアニメで見るようないわゆる超空間である。そこに、彼は一人浮いているのであった。

「ここは……」

彼は孤独という環境に置かれたことにひどく寂しさを覚えた。なぜか周りにはサイもフィーナもいない。見たこともない超空間に投げ込まれたのだから無理もない。

彼は自分を抑制するためにまず安全性を体に感じさせようとした。つまり、落ち着きを取り戻そうとした。

「僕は…船着き場で明快にいた船を待っていた。そしてサイにキスをされたあと、このろくでもないところへ…」

彼にはやはりこの展開の脈絡が読めなかった。それもそうだ。まるで生まれたての赤ちゃんをアマゾンの熱帯雨林の真ん中に落としたようなレベルの話である。彼のパニックがこんな柔なもので収まるわけがなかった。

「何か…あの火事からろくな事に会っていない気がする…」

彼は自嘲気味につぶやいた。実際彼は何一つ今回の事件に手助けするようなことはしていない。家事で死に、二人の死神について行った結果だ。しかし、彼の身の回りで、この得体の知れないもやもやをぶつける的としてなる物は、彼自身しかなかったのだ。

「…くそっ」

彼は何とも言えない気持ちに肩を落とすしかなかった。

しかし、次の瞬間異変が起こった

「な…」

彼は驚嘆の声を出すしかなかった。

先ほどまで紫と藍色のマーブルで不可思議な空間を醸し出していた空間が急に変化を始めた。徐々に景色が変わってゆく…

そして気がつくと、そこにある景色が映しだされていた

by混沌を呼び込む霧雨又津
初投稿でーす
こんなにまじめなところに超訳分からん文章を書く人間世界ランク23位のわしが入ってもよろしいのか(そんなのいつできた


「ここは・・・」彼は動揺していた。それもそのはず。彼が立っていたのは家事で消滅した我が家の前だったのだ。
(おかしいな・・・さっきまで俺は廃墟にいたはず・・・何故?)
彼がそう考えていると足に何かが当たった。
足は無くね? と言う突っ込みは勘弁した上で鑑賞してもらいたい(
そして彼は自分の足元をみた。どうやら、焦げた死体のようだ。そして、彼はその死体に見覚えがあった。それは紛れもなく

彼 本 人 の 死 体 だ っ た か ら だ

「~~~~~!!?」彼が声にならないさけびを上げたとたんに
「あら?もう起きちゃったんだ」背後からサイの声が聞こえた

「サイ!?」彼が後ろを振り向くと大きな鎌を持ったサイが立っていた
「よっ」
「何で、サイがこんなとこに?それよりここはどこ?どうして一瞬でここまで来れたの?何で足があるの?」
「ああ、うるせぇよ。いまから要点だけ説明するから黙って聞いてろ」
そういうと、サイは少し息を吸って話し始めた。
「まず、ここは正真正銘の現実世界だ。もちろんここにある死体も本物だ。」
「そーなのかー」
「お前・・・あまり驚いてないな」
「幽霊というのを自覚しましたから」
「まあいいや。続けるぞ」サイはまた話し始めた
「そして、船が来ないわけがようやく分かった訳だ。それは、

お前がこの夜に未練を残して死んだからだ」

そりゃそうだよ と彼は思った。
火事でいきなり死んだんだ。まだやり足りないことだってあるし、まだ、20歳言ってない未成年だ。未練なんてありまくりだ。

「そして、その未練が大きければ大きいほど船は来なくなる。普通の大きさだったら最高10時間待てば来るんだが、お前のような大きさの場合は一回この世に戻って未練を晴らさないと来ないんだ」
「へー、そーなのかー。」
「で、私のキス つまり 口づけには時空転移能力がある それでここまで来たって訳だ。わかったか?」
「わかったけど・・・何で俺には足があるんだ?」彼が聞いた
「作者の都合上だ」サイの次元崩壊なみの答えである
「わかった。で、ボクは何をすればいいの?」
「良いか、よく聞け。」サイは彼の額に人差し指をあてながらいった。
「お前は今から生きてるのと同じように活躍できるように魔力を送り込む。そして、 24時間 以内に5つの未練を晴らしてこい。」
「わかった。」
「じゃあ、魔力を送り込むぞ。・・・ハァッ!!」サイがそういうと人差し指が輝きだし周りにその光が広がった。

「ふぅ・・・完了だ。」光が消えた頃には彼は普通の人間に戻っていた。
「すごい・・・普通に動けるよ!」彼が歓喜の声を上げた。
「創価・・・効き目は24時間以内だ。さっさと済ませてこい」
「わかった」彼はそういうと元気よく走り出した
「はたして・・・できるのかねぇ・・・ったく、あのバカ姉貴め」サイがそうつぶやいたが、おそらくサイ以外の誰にも聞こえなかっただろう。

続くのか?(


又あったな!糞ジャップ共!(

はい、少年ゲイツ風に登場 カツサンドです((
今回は、はっきり言って 無茶ぶりです はい(だめだろ
勝手にキスに時空転移能力つけたり作者の都合で世界観壊したりと、いろいろひどいです(((

ま、次の人はがんばれと言わざるを得ない((((

ちなみに、超訳分からん文章を書く人ランキング優勝候補は俺です(駄目だろ


ばしゃん。

「わ!・・・くそ、やられた・・・。」
キレオを背中におぶっているサイが毒づく。

船着場から海沿いに歩いて、あれから約2時間。
太陽がさっきよりもほんの少し高い位置に昇り、空も少しずつ青みがかってくる頃合。
「あら、大じょ~ぶサイ?そろそろどこかで休憩した方がいいかしら。」
「・・・そうだな。」
キレオを横に降ろし、近くにあった苔だらけの湿っぽい大木に寄りかかって腰を下ろす。

ここの地域は、磁場の影響を受けて現実世界とリンクしてしまっているようだ。
薄い黄土色の砂浜と青灰色の海が広がっている中に、ノイズがかってぶつ切れている木々がぽつぽつと浮かんでいる。
おそらく、現実世界の方では密林か何かなのだろう。こちらとの高低差も随分と違うらしい。
空間にできた黒いひずみから、鳥や虫などの生き物の姿も見える。その姿も所々映像が切れていて、中には羽だけで胴体が存在していない鳥もいる。

「随分と磁場が強いみたいね~。あんな所に川があったら、さすがのサイも気づかないわよね。」
「あーうるさい。分かったから黙れ。」
素足に木製の下駄を履いているだけなので、泥を含んだ水が足に絡み付いて気持ち悪い。
キレオをおぶっているせいで疲労も早く、足元にあまり目が行かなかった。砂浜の中にぽつりと黒い霧のようなものに囲まれた円形の川があり、不覚にもそれに足をつけてしまった。

キレオを現世に送った後。
サイはこちらに戻り、すぐさま町を探すために出発することにした。
工場に戻る予定だったが、
「あそこ古いんでしょ?もし崩落してキレオの身体がつぶされたりしたら大変だよ~。そしたらはい仕事失敗~、になるよ?」
と、半ば強引にフィーナに説得され、しぶしぶながらも進むことにした。

キレオの霊魂が現世に行ってるだけで、身体はそのままなので仕方がないといえば仕方がないのだが。

「なんで俺がこいつを持つ必要があるんだ・・・。」
蟻が戯れているかのようなうじうじとした空間からタオルを取り出し、足を拭きながらぼやく。死神が使える便利能力の一つで、その空間に道具を保管することが出来るのだ。
「だって仕事でしょ?」
のほほんとフィーナが返してくる。・・・それはそうだがそういう問題ではないだろう。キレオがどうとか言い出したのはそっちだ。
しかし、何を言っても飄々と切り返されるだけなのでむっつりと黙り込む。

「いくらなんでもこの磁場の強さはおかしいわよね~。」
さっきの発言なんて既に忘却の彼方に送ってしまったかのような顔でフィーナが言う。

それは自分もずっと思っていた。
元々ここら一帯は磁場が強いとはいえ、ここまで現世とリンクすることはなかった。
キレオを起こしたまま連れてきていると、すぐさまあの餓鬼がぶっ倒れてろくに進むことが出来なかったかもしれない。

サイ自身も、さっきから目眩がしていて頭もぼんやりとしている。フィーナも、疲れたような素振りは見せないが若干顔が青白く額にもじっとりとした汗が浮かんでいる。
(磁場といい、キレオといい、面倒事が重なりやがって・・・。)

この後これ以上の面倒事が降りかかることになるのだが、それを知るのはまだまだ先の話。

by レフィ
YAHOO! Google! excite!
マt(ry霧雨sの超センスに感謝感激雨あられ。
いつぞやも似たようなこと書きましたが、予想の斜め上を行く展開は大好きです。

今回も二人称にしようと思ったんですが、それだとかなり長くなってしまうのでサイパートのみです。
キレオ・・・シノ君パートは皆さんにお任せ(何

超訳分からん文章を書く人ランキング殿堂入り→レフィとかいう奴

「キレオ重いな・・・。ちょっと腕切って減量させるか」
「それはかわいそうだよ~。」

2人がそんな会話をしながら歩いていると・・・

「待て!!」

後ろから男の声が聞こえた。

「見つけたぞ!!サイ!!ここであったが100年目!!覚悟しr」

彼は最後まで言葉を発することが出来なかった。なぜなら・・・彼の体と首はサイの大鎌によって分断されたからだ。

「あいつ、知ってるか?フィーナ?」
「う~ん。知らないなぁ~。」

人1人殺したのにこの会話。死神は恐ろしいものである。

「町へ急ぐか。」
「お~け~。じゃ~、れっつご~。」

2人は町へと急いだ・・・。

by key
今回は自分の文才のなさを自覚して、ストーリー上関係ないように書きました。
名もなくサイに殺された男の方、すいません(ぇ
シノs、完全無視すいません(ぇ
レフィs、「フィーネ」ではなく、「フィーナ」ですよ(何


前書き:空気読めないわしが現代を書き始めますよ(何
    キレオの本名忘れたから「彼」のまま突っ走りますのでご了承を


彼はサイの最後の言葉「5つの未練」に疑問を持ちつつ、最初の未練を果たそうとしていた。

(なぜ5つと絞られたんだ?)

捉えようには善悪両方の意味になるが…サイのことだ、あまり善意で言ったわけではなさそうだ…。自分でも自覚がある。自分の未練が5つで収まりきらないことを。

ただ、せっかくのチャンスを不意にするほど彼は馬鹿ではない。まず未練を思いつく限り上げてみる。しかし…

「PS3買い損ねた、湘南乃風のライブ行けなかった、母さんに千円返してもらうのを忘れた…」

残念な事に、思いつくものはガラクタ同然のものばかり…筆者もこういう肝心な時にこのような事しか浮かばないようしっかりとした教育を受けていきたいものだ

だが、彼はその黒ずんだ幼稚なガラクタから、まるで竹取の翁がかぐや姫を見つけたかのように光り輝く、いま彼にとってやらなければいけない物を彼は見つけた。

――――― 好きな人との初デート、そして告白 ―――――

続くんだなぁ~



by混沌を呼び込む霧雨又津
我ながら会心の比喩!(自画自賛は一人でやってね~
これでランクが23→21に!(どこに喜んでるんだアホ
短めに済ませましたが、あしからず


1 2 3 4 5

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2009年08月08日 09:58