Reverie Daydreams InBrain TracePlace Erpis Nightmare

| 英語表記 | 種族 | 性別 | 通称 | 分類 |
|---|---|---|---|---|
| Reverie Daydreams InBrain TracePlace Erpis Nightmare | ナイトメア | ♀ | レヴリー | OC |
ワーディ・ソート(Wordy Thought)の意識に住み着いている実体を持たない夢馬。ポニーの心を乗っ取ろうとする怪物としてのナイトメアだったが、今では無害な存在である。『この大きな世界で』第十一話で初めて命名された。
マイリトルポニーの二次創作小説シリーズ『この大きな世界で』のオリジナルキャラクター。
初登場は同作品の第八話の最後。このときにライラハートストリングスの夢に侵入し、意識を乗っ取った。元は煙のような不定形であり、このときは上のイラストのような姿ではなかった。
第九話ではディッツィードゥー(=ダーピー)の夢の世界に入り込み、"ナイトメアライラ"として彼女の意識をも飲み込もうとしたものの、間一髪のところでプリンセスルナによって事なきを得た。彼女の魔法に圧倒され、ディッツィーの夢から追い出されてしまう。その焦りから、本物のライラハートストリングスを一瞬ながら解放してしまう。そして彼女によって潜伏先(;恐ろし谷)をばらされることになる。また、このとき、ディッツィーからの言葉とプリンセスルナの力を見聞きしたことが、結果的に彼女の今につながる転機となった。
第十話の冒頭では自身の存在に対しての疑問を持ちながらも逃走を続けている。その際には歌のカタチで彼女の心情が吐露されていった:
Nightmare Lyra, the Simple and Honest : [https://www.youtube.com/watch?v=EEBvrWyvt-s]
恐ろし谷にて、彼女はいずれくるだろうライラの仲間やプリンセスルナに対していくつかの魔法の罠を仕掛けた。それは単なる時間稼ぎであって、本当のところは自分が自分について考えを見出すための猶予が欲しかったということと、この試練を乗り越えて彼らがどのような答えを自分に提示してくれるのか期待する意図があった。結果、彼女は自力で答えを出すことができず、試練をクリアしてきた二足歩行クラブとプリンセスルナに「自分とはいったい何なのか」の答えを求めるも、完全なる回答は聞くことは叶わなかった。自分の存在がわからず混乱していた彼女はついに自棄になって夢の魔法を酷使し、自ら力を使い果たして消えようとする。その際にはワーディの叱咤によってなんとか思いとどまり、ライラも解放。もはや"怪物"ではなくなった彼女は、ワーディの頭の中で休息の眠りについた。
第十一話では二足歩行クラブのメンバーが彼女のために考えた名前を全て採用し、本名は相当長いことになっている。
性格は冷静で、普段は頭の中からワーディの経験する世界を静かに見守り、思索にふけっている。知りたがりな一面があるので質問することも多い。普段はワーディにしか知覚できないので、周囲に自分の存在を認識させる際には魔法の力を行使する必要がある。ナイトメアライラであった頃より力は大幅に失っており、魔法力はかなり貧しい。前述の認識魔法は現時点で使える唯一の術魔法である。夢馬(ナイトメア)としての特性は受け継いでいるので、不特定多数の夢の世界を自由に行き来することができる。なお、その際には夢への干渉はできないが、その夢の世界(意識)の持ち主は彼女を認識し対話をすることが可能である。
自分自身の感情を自分でよくわかっていないため、それを表に出して訴えることが難しい。それゆえ常にほぼ無表情である。ただ言動は至って素直なので、言葉に自分の思いを明確に表すことに躊躇いはない。
当初ライラに憑りついたためか、彼女の容姿はライラにそっくりであり、色のみが違う。ただしユニコーンではないので角は無い。声もライラによく似ている。
思考体系や時間感覚が他のポニーとは異なるらしい。少なくとも時間に対する認識の仕方は一般のポニーと比べて極めて緩慢である。
一人称はワタシ。また彼女の声は音としてではなく心に直接届くテレパシーで伝えられる。
(名前は大切な存在なのか?ワタシにはあまり理解できていないのだが)
(お前にとってワタシはそんなに大切なのか?)
(お前がここにいるからこそ、ワタシは世界にいられる。少なくとも今は)
(ワーディ以外のポニーの意識には入り込めないが、ワタシの存在を認知させられるだけの感覚なら起こせる)
(その者に大切であってほしいという想いが込められて名前になるなら、ワタシは全てをとる)
| 相手のポニー | 関係など |
| ワーディ・ソート | 宿主。彼の説得がきっかけでこの世界に自分の存在意義を見つけ生きようと考え直すことになった。 |
| ライラ・ハートストリングス | 怪物のときに憑りついた先。その名残で容姿や声は彼女の面影を残している。レヴリーが救われる契機を作った。 |
| プリンセスルナ | ディッツィー(=ダーピー)の夢の世界で初めて対峙し、力の差を見せつけられる。これを受けて怪物であった彼女の意識は徐々に変わっていく。 |
二次利用可。
ただし『この大きな世界で』とはパラレルな世界の出来事として捉えさせていただきます。作品に使えそうだなと思ったら積極的にこのシリーズにそれを織り交ぜることもあるかもしれません。
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