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ダーティーバグ

ダーティーバグ

英語表記 種族 性別 通称 分類
Dirty bug ペガサス(+チェンジリング)   OC

 


 


概要

素顔と本名をひた隠している。
性格が歪んでいる。
かなりの内弁慶。


詳細

その出自から他のポニーとは異なった外見をしており、それが原因でダーティーバグというあだ名をつけられた。
ただ、もともと馬あたりの良い性格ではなかったらしく、遠巻きにされていたのは彼女自身にも問題があったようだ。
OC学園への転入を期に、姿を晒さないようにして性格を変えようと考えているが、なかなかうまくいかない様子。
趣味は音楽鑑賞。バンドサウンドならどんなジャンルでも聴くが、前向きな歌詞のポップスは苦手。彼女曰く「反吐が出る」


口調・セリフ例

一人称:私 二人称:あなた

穏やかなことを言っている時は、たいてい心中で毒づいている。
「声かけてくれてありがとう……な、仲良くしてね……(心の準備出来てないんだからいきなり話かけんなよ!どもっちまったじゃねぇか……!○ね!○ねっ!!)」

口調とは関係ないが、感情に応じて段ボールに書いてある文字が変わるというギミックがあったら面白いかも……?


対馬関係

OC学園の規約上、他の方のOCに対して暴言を吐くことは控えるつもりですが、学園外の交流でそういうキャラでもいいよという方はご連絡ください。
 


#OC140

"Dirty bug"というのは、もちろん私の本名ではない。
仮に我が子にこんな名前をつける親がいたとして、それが私の両親だったなら、私は物心がついてすぐに性格が歪んでしまっていたに違いない。ただ、それは早いか遅いかの差でしかなくて、どちらにしろ私が「こう」なってしまうことは、産まれた時点で確定していたのだろう。
私は初めてこのあだ名を呼ばれた日のことを忘れはしない。
べつに自分の欠点を論って自傷的ヒロイズムにひたる趣味はないので詳しくは触れないが、すこし普通と違う見た目を持つ私は、当時同じスクールに通っていた仔ポニーたちにとって奇異な存在として映ったのだろう。クラスの中心的存在だったペガサスの男の子が影で呼び始めたのをきっかけに、私のニックネームは徐々に浸透していった。
半年も経つと、こそこそと影で囁かれているだけだったその呼称は、あたかも最初から私の名前であったかのように自然に使われるようになっていた。この頃には、私は他者というものに興味を無くし、関わりあうことをやめていた。稀に友好的なフリをして声をかけてくる連中もいたが、適当にあしらって心中で思いつく限りの罵詈雑言をぶつけていた。
そんなある日、その心の声が口をついてこぼれ出てしまったことがある。
にこにこと私に話しかけていたユニコーンの女の子は、その場で泣きだしてしまい、私はそのとき初めて、自分が見た目だけでなく内面まで"Dirty Bug"になってしまっていた事に気づいたのだった。
それから面白くないことがいくつかあって、私はそのスクールを辞めた。
敵ばかりをつくってしまった私の唯一の味方だった両親は、引っ越して新しいスクールに通うことを薦めてくれた。渡されたパンフレットの表紙では、生徒たちが楽しそうに笑い合っている。
新しい学園生活。以前と同じ失敗は繰り返したくない。そのためにはどうしたらいい?
まずは、すべての引き金になったこの見た目をどうにかしなければならない。
悩みぬいた末、私が出した結論は非常にシンプルなものだった。しかしこれがベストな選択であることは間違いない。はじめは敬遠されるかもしれない。それでも、この姿を晒すよりはいいに決まっている。
そう自分に言い聞かせ、自室に転がっていた段ボールを拾い上げる。
それは、新しいスクールへの転校前日のことだった。


二次利用について

二次利用可です。事前か事後にご連絡いただけると嬉しいです。


連絡先

twitter https://twitter.com/cat_flea_brony

最終更新:2015年07月21日 11:49