第2話 洗礼

iris「フフフ、これがホラーの力か...悪くない。」

iris「この力があればほかの客の出玉はすべて僕の物だ!」(これで毎日シロバコ通いができるぞ...)

iris「さてと、どいつの出玉が奪ってやろうか。お!まずはあそこの黄色い兄ちゃんのをいただきだ!」

その頃庸緒は

庸緒「くっそー、連チャンは23回で終わりかよ。ま、ボロ儲けできたし良しとするか。」
そして自分の出玉を確認しようとした庸緒に戦慄が走る...

庸緒「俺の出玉が無いだと!どういうことだ...いや待てよ、これはホラーの気配。」

庸緒「あの妙に周りをキョロキョロしてるアイツがホラーだな。」

庸緒「おい、そこのお前ちょっと止まれ。」
そう言いつつ庸緒はirisの目の前に肛門ライターをかざす

iris「さてはお前、魔戒騎士だな!?換金の邪魔をしやがって!」

庸緒「それは俺の出玉だ。返してもらうぞ。」
そう言い放ち庸緒はすかさず鎧を召喚する

GAP「貴様の金貨、この俺が解き放つ!」


台本はここで途切れている…。
最終更新:2014年04月19日 19:22