iris「フフフ、これがホラーの力か...悪くない。」
iris「この力があればほかの客の出玉はすべて僕の物だ!」(これで毎日シロバコ通いができるぞ...)
iris「さてと、どいつの出玉が奪ってやろうか。お!まずはあそこの黄色い兄ちゃんのをいただきだ!」
その頃庸緒は
庸緒「くっそー、連チャンは23回で終わりかよ。ま、ボロ儲けできたし良しとするか。」
そして自分の出玉を確認しようとした庸緒に戦慄が走る...
庸緒「俺の出玉が無いだと!どういうことだ...いや待てよ、これはホラーの気配。」
庸緒「あの妙に周りをキョロキョロしてるアイツがホラーだな。」
庸緒「おい、そこのお前ちょっと止まれ。」
そう言いつつ庸緒はirisの目の前に肛門ライターをかざす
iris「さてはお前、魔戒騎士だな!?換金の邪魔をしやがって!」
庸緒「それは俺の出玉だ。返してもらうぞ。」
そう言い放ち庸緒はすかさず鎧を召喚する
GAP「貴様の金貨、この俺が解き放つ!」
台本はここで途切れている…。
最終更新:2014年04月19日 19:22