瓦斯「……魔戒騎士の財布に手を出すとはね。お仕置きが必要だね」ニヤッ
ここで気絶していた庸緒が目を覚ます
瓦斯「さっきのホラーといい、こんな訳の分からない奴にまで出玉を奪われるとは」
瓦斯は庸緒を馬鹿にしたような口調で告げる
瓦斯「まったく、GAPの称号が聞いてあきれるぜ」
オカベ「おいおい、俺達が馬鹿にされてるぞ庸緒。シカトして帰ろうぜ」
庸緒「まぁいい、そんな事より今はこの男と俺の出玉の方が重要だ」
庸緒「お前も力を貸せ瓦斯!」
???「無名の魔戒騎士の分際で私に刃向かうとは...」
謎の男は不適な笑みを浮べる。
瓦斯「誰が無名の魔戒騎士だって?」
瓦斯「いいぜ!今回は庸緒に協力してやるよ」
謎の男の挑発で瓦斯も戦闘態勢に入った
???「フフフ。誰が最強の魔戒騎士か教えてやろう」
この出会いが庸緒と瓦斯の今後の運命を大きく左右する戦いとなる事を彼らはまだ知らない...
台本はここで途切れている…。
最終更新:2014年04月24日 23:37