設定資料
MADAO連邦
MADAO連邦軍により開発された高性能(ハイスペック)な「CRシステム」が搭載されている唯一のMS
搭乗者:モチオ・モチーナ(通り名:漆黒の狼)
大先生公国の総帥ガー・スーの天然かき氷作戦により家族を失い、敵討ちのためMADAO連邦軍に所属することとなる。
JBの開発途中に作られたMS。JBのプロトタイプとなっておりミドルスペックのCRシステムが搭載されている。
搭乗者:うすうす大尉
MADAO連邦軍のエースパイロットでチーム「Creamer」を率いるリーダーでありモチオの上司にあたる。
MADAO連邦軍の旗艦「ホワイト・ボックス」に所属している。
MADAO連邦軍の次期主力MSであるが、未だ量産の目処がっておらず試作段階で腕の良いパイロットにしか配備されていない。
搭乗者:シェンムー・ワン中尉
うすうす大尉の右腕であり、数々の戦いで戦果を上げてきた。
担当者:カルピス
ホワイト・ボックスに所属しているメカニックである。パイロットとしての素質はあるもののメカニックとしてクルーを支えている。
しかし、緊急事態の非常時にはMSに乗って出撃することもある。
艦長:iris
操舵手:ハスキー
新人声優の卵をクルーとして迎える何かと危険な戦艦
艦長のirisによるセクハラが多発しており、クルーの入れ替えが激しいため操舵手兼その他事務をの役割を持つハスキーが苦悩している
大先生公国
大先生公国軍の量産機「ジャグ」の専用カスタム機
ジャグ連システムを搭載しており、通常の3倍の速度でエネルギーを消費し、通常の3倍の速さで移動することが出来る
他にも多数の専用機が存在する
搭乗者:ガー・スー総帥
ガンダムモーリンジにはイレブンシステムという搭乗者の性能を11時間の間だけ飛躍的に強化させるシステムが搭載されている
能力は飛躍的に上昇するが、その間眠気が11倍になるというデメリットを持ち合わす
11倍の眠気の中で戦闘を続行するのは常人では不可能。これを操れるのは搭乗者であるリリーム・ネッギ少佐のほかにいない
搭乗者:リリーム・ネッギ少佐
元MADAO連邦軍のベテランパイロットの一人
シェンムー・ワン中尉と共に多くの戦線を潜り抜けてきた英傑である
その素性は一切謎に包まれている
幼いアニメキャラがプリントされている痛ガンダム
その見た目とは裏腹に、ガースー公国軍機の中でもトップクラスの性能を誇る
搭乗者:テヘペロ・ウキューブ大尉
大先生公国軍のならず者が集う部隊
金の為に戦う戦争屋
腕は良いが略奪などを行う極めて卑劣な集団であり、この部隊の扱いにガースー公国軍も手を焼いている
シスに所属するモビルスーツのひとつ
カスタム機、隊長格専用
搭乗者:???
シスに所属するモビルスーツのひとつ
カスタム機
搭乗者:???
シスに所属するモビルスーツのひとつ
量産機
搭乗者:???
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最終更新:2014年10月20日 10:19