鍾乳洞

名探偵 桂木小五郎の事件簿から登場した何の変哲もない鍾乳洞。
ちょっと広めの普通の通過点。

ここに登場する敵は物理攻撃を無効化するため、ちょっと厄介である。

出口には立て札があり、楽しかったかどうかを聞いてくる。
そして楽しくないと答えた場合再び鍾乳洞内に戻される。
原作者も引っかかったこのトラップに多くの人は涙するのであった。

二度目に訪れる際にはプレミアムジエンの漁場と化している。
採算度外視でレアアイテムをひたすら求める向きには格好の稼ぎ場であろう。


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最終更新:2018年12月09日 02:29