「死の商人」の総元締め的存在であり、一人の個人を中心に結成された財団であるといわれている。
どうやらさまざまな国や組織の上層部に入り込み、損失補填の予算をうまく動かして自らの富の増幅を行っているとか。
全ては何らかの大いなる目的のためらしいが詳しいことはわかっていないどころか存在すら疑問視されている。
そもそもこの図書館の中の一冊の書物にて存在が語られるだけであり、その書物内ですら眉唾物として扱われている。
そのため今後出てくる伏線でこそあるものの、本当に出てくるかどうかはわからない。
もしかしたらただの陰謀論かもしれない存在である。おーこわいこわい。
そもそも誰がどのような意図でこんな書物を作ったのか?
謎多き存在。
最終更新:2018年03月01日 00:48