ぼくはまだ、君のことを忘れてしまいたくはないよ!

相棒の台詞の一つ。

ギレスに何故か襲い掛かった主人公を止めるべく放たれたもの。
彼の切実な気持ちが表れたセリフでありかっこいいのだがギャグイベントである。
これを受けてか主人公は収まって戦闘は中断されるがギレスには怒られるのであった。

のちに主人公暴走した際、彼女との戦いの中で相棒の台詞回想の中にさりげなく紛れ込んでいる。
もろシリアスな場面であり回想される他の台詞は全てシリアスな場面のものなのだが、前述のとおりこの台詞の初出はギャグイベントである。
どんな気持ちで受け止めればいいのだ。


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最終更新:2022年10月06日 00:08