さいたまなRPGより出演。
病院、
愛生会から、とほほ空間へ飛ばされ、街並の先に建っているモラキア城に住んでいた
吸血鬼。
モラストル達が話しかけると、いきなり戦闘を挑んでくる目的が不明な人物。
クロスオーバーリレーでは
愛生会の残党のアジトに向かう途中で登場してくる。
マリスがこの地に現れたのが理由で出てきたらしい。
それからまたもや目的が不透明な状態で戦うことになる。
ネームレス(相棒)からも、「結局、なんだったんだろうねあの人は」と言われている。
ちなみに、元としている人物はメルティブラッドのワラキアの夜。
また、戦闘前に言っている「命に保険はかけたかね?」や「・・・さあ、虚言の夜を始めよう」、
こちらが負けた時に言う台詞の「タタリに終わりはない」は、元は全てワラキアの夜の台詞である。
最終更新:2017年07月02日 00:25