「大ムカデを狩るのは危険な仕事だが…、一攫千金の
ロマンもあるからな、半分は俺達の道楽でもあるのさ。」
モナルーン村?の離れに住んでおりムカデ狩りを生業としている老人。
本編の
バッドエンド?を経て50年後の姿である。
今は亡き父親
グラン?の後継者として武器職人をやっていたはずだが、本大陸をはじめとした外の世界の流通チャネルが発達した現代の田舎でそんな職業では食べていけないらしく、近年ではもっぱら
モナムカデドリンクを高額で売ることを目当てとした原材料のムカデ狩りで収入を得ているらしい。
グランの薫陶を受け習得した一子相伝の「
アヒャ神剣術」を完璧にマスターしたと豪語しているが、寄る年波には勝てず特技のたびに腰がものを言う。
攻撃は高いが敏捷も低く精神以外の
半減に非常に弱い。
即死と
よろめきにも非常に弱いが
特性でそれらは無効化しているため、すごいぜアヒャ神剣。
割と気分は若いままだが無理はできない年齢とも自覚している。
そのため
コンパウンドボウなども用意していたがそれらは
マリスに利用されるだけとなってしまった。
ムカデ?の毒により
過疎のマリス?に憑りつかれた後は
主人公を罠に嵌め
マリス化させることを目論むが最終的には
空の使者?によって阻止されることとなる。
その後も
過疎のマリス?はツーウェンを操って暴れるものの、腰のコルセットを
フシィに破壊された挙句一瞬の隙を突いてツーウェンが自刃(と見せかけて死んだふり)したことで支配から脱し、無事解放されるのであった。
とはいえそのせいで車いす生活を余儀なくされることとはなってしまうのだが。
歳には勝てない。
家がどうやって生活してるのか疑わしいレベルで散らかっている。
そこからレアなアイテムも複数ゲットできるが、最レアを狙うならばここまでで困難な条件をいくつも満たしている必要がある。
やり込み要素感が強い。
顔グラは若いころと老人モードの両方を選ぶことができる。
好みでどうぞ。
最終更新:2024年12月12日 14:20