「ピラーなき今、この区画の秩序は
私の手に握られているのだ。」
ニラハルトの前に現れ、自らを神であると信じさせて支配者になろうとしていた。
その後、
ニラハルトが自らを疑い始めると彼の身体を奪い、
主人公達の前に立ちふさがった。
彼が倒されると同時に身体から抜け出し、そのまま消えていった。
そこで消滅したかと思いきや実は生きていたらしく、おそらく24話から26話の間あたりで
名無し大魔王に倒されていたことが判明する。
秩序のピラーに弱いらしい。
あの切り株が元々はそんな力を秘めていたなんて。
最終更新:2024年02月11日 15:24