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dat落ちの悪人

ムシバミ図書館において初確認できる存在。
ギコラルドデスには「ザフォールン」の名で呼ばれている。
かつて上位世界から3人の勇者の活躍によってdatの世界に落とされたらしい。
不死の存在であり、完全に殺すことは不可能と言われている。

赤と青の体色を持ち、黄金の光を放つ自らの分身やマリスを生み出した存在であるらしい。
かつては紅い空の世界まで到達したらしいが、datの世界の勇士によってふたたび落とされ、今や戻ることもできないほど弱体化したという。
同場所で読むことのできる永遠に連なる蛇、および永遠そのものを司る魔神とも共通点があり、同種の存在である可能性もある。
現在はdatの世界を彷徨いながら上位世界へ戻る手段を探しているとか。

もっとも、この存在が確認できる場所は現状ムシバミ図書館以外にない。
そのためこれらが真実かどうか、そもそも本当にこのような存在がいたかどうかは定かではない。
もし情報がすべて真実なら、例の魔神と思われるがさて……?

後にギコラルド達の会話の中にも登場し、ある程度は真実であることがわかる。
とはいえ力は分散したため、デスには脅威とみなされていない。
ギコラルドにとっては懸念材料の一つのようだが、はてさて。

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最終更新:2021年11月05日 23:43