東京ドームで迎えた第33戦4試合目。
今日も通称Bカップスタジアム(胸のような形からそう呼ばれている)で大正義みんチャ軍とかわまたスターズの対決が行われる。
かわまたスターズは選手兼任監督のかわまた死刑囚(44)が先発。
前回の対戦ではまさなり内野手(33)がショート化身(44)を突き飛ばすなども含めて14盗塁。おでん外野手(16)が12個の犠牲フライ。三浦外野手(18)の5試合連続4打席連続満塁ホームランなどもあって大炎上。
心配もあったがかわまたは登板。さっそく一番おでんの打球を化身がトンネル。
初回にいきなりの6失点もあったが後半は反撃を開始。えすぐれいが前試合から続けて8打席連続の股間直撃デッドボール。化身がセカンドまさなりからの送球を直撃されたりとチャンスメイク。
ここで四番かわまた。ピッチャー三浦は初球インコースのストレート。かわまたは審判に当たったとアピールするも「まな板だからね」と退却。
二球目のカーブを叩くと打球はセンターバックスクリーンへの逆転スリーラン。
しかしランナーえすぐれいの股間がうずき、前のランナーを追い越し、アウトになってしまった。
結果三浦が次の回かわまた直撃の満塁ホームランを放ちゲームセット。かわまたは病院に運ばれる際にレフトスタンドに左手拳を突き出す。
しかし救急車の運転手がハッピーターンを食べていて事故になり、無事死亡が確認された。
それを聞いた三浦氏は「(かわまたの行為に対し)まな板を見せつけるのはサッカーだと(ももクロ)レッドカードだよね」と少し放送禁止用語を含め、お茶の間をヒヤヒヤさせた。なお、USJには間に合う模様。
最終更新:2015年03月15日 12:20