韓国で起きた、チョ・ドゥスン事件についての記事がヒットする。

+ 事件の内容
2008年12月、当時56歳のチョ・ドゥスンは酒に酔ったまま当時8歳の女子児童を教会のトイレに連れ込み、自らの性器を露出して舐めるよう要求したが、拒否されたため頭部を殴り、女児が泣き出すと首を絞めて気絶させた。その後肛門性交などで射精し、発覚を恐れるために便器で使う道具を児童の肛門に入れて精液を吸い取ったため、女子児童は脱腸するなどで内臓が壊死した。また、頭部などを水道水で洗ったために、視力低下と鼻腔炎、内耳炎も引き起こした。この事件で女子児童は鼻骨骨折などで全治8週間の怪我と、肛門と膣の80%を失うなどの身体障害を負った。
その後、ドゥスンは判決で無期懲役を求刑されたが、韓国刑法にある酒酔減刑によって泥酔状態による心身微弱が情状酌量され、一審判決で懲役12年を宣告された。

分類:真実、非常識、セクシャル、鬱、病気・畸形
危険度:2

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最終更新:2025年08月26日 07:07