同名の女性に関する記事がヒットする。

1955年、彼女は妊娠したが、帝王切開を恐れ病院から逃げ出してしまう。その後、胎児は腹腔内で死亡し、体外に排出されなかったため、感染を防ぐために体内で石灰化してしまった。それから46年後の2001年、彼女が75歳の時に腹部に激痛が走り、病院で手術を受けた結果、この石灰化した胎児が摘出された。

アマカナタというサイトで実際に摘出された胎児とその断面の写真が見れる。

分類:グロ、真実、病気・畸形
危険度:3

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最終更新:2025年09月18日 22:24