2013年1月11日、アメリカ・ジョージア州の黒人高校生Kendrick Lamar Johnson(17歳)が、学校体育館の丸めたレスリングマットの中に逆さまに挟まって死亡しているのが発見された。地元警察と州捜査局(GBI)は当初、マットの中に隠した靴を取ろうとして挟まり、体位窒息による事故死と断定した。
遺族は強く異議を唱え、独立法医のウィリアム・R・アンダーソンに2度目の検死を依頼した。その結果、死因は事故ではなく鈍的外傷による死亡とされ、公式記録になかった首の右側と顎に鈍的外傷と出血が確認され、右頸動脈損傷の可能性も指摘された。さらに2度目の検死では、骨盤部から頭部にかけて脳を含む内臓がすべて欠落し、体腔が新聞紙で埋められている異常が判明した。遺族は、1回目の検死後に内臓が返却されておらず、葬儀社も受け取っていないと主張し、検死・遺体取り扱いの手続き自体に疑問が投げかけられた。
2016年、米司法省は証拠不十分で刑事不起訴とし、事件は終結した。2021年に捜査が再開されたものの、有罪となる証拠は見つからなかった。遺族はその後も訴訟を続け、2026年には100億ドルの賠償を請求したが、手続き上の問題で訴えは却下された。公式見解と遺族の主張は対立したまま、法医鑑定の矛盾、遺体の異常、司法への不信から、アメリカで最も論争を呼ぶ未解決事件の1つとなっている。
画像検索すると、Kendrick Lamar Johnson氏の遺体画像がヒットする。
分類:グロ、真実、謎、鬱
危険度:3
コメント
- 今年にも賠償請求があったのか...真相は何だろう -- メガ目隠し (2026-03-24 23:39:24)
最終更新:2026年03月24日 23:39