2021年8月、アルジェリア北部カビリア地方で大規模な山火事が発生した。被害が甚大だったため、外部から来た人間が放火したというデマが広まり、住民は不安と怒りに駆られた。38歳の音楽家Djamel Ben Ismailはボランティアとして300キロ以上車を走らせ、被災地へ救援に向かった。だがナンバープレートも訛りも土地のものと違うため、勝手に放火犯だと疑われ、大勢に取り囲まれた。
身の安全のため本人は警察署へ行き保護を求めた。しかし興奮した群衆が警官の警戒線を突破、車から引きずり出し、集団で暴行を加えた後、生きたまま火をつけて焼き殺した。現場の様子は撮影され、ネット上で拡散された。
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捜査の結果、彼に放火の事実は一切ないことが確定した。事件の関係者は計100人超、2022年の裁判で中心的な加害者49人に死刑、28人に懲役刑が言い渡された。同国は死刑執行を停止しているため、死刑判決は大半が無期懲役に切り替わった。
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分類︰グロ、非常識
危険度︰4
コメント
- 善意が裏目に出た感じか...ご冥福をお祈りします。 -- メガ目隠し (2026-06-14 12:18:32)
最終更新:2026年06月14日 12:18