Stephanie Browittは2019年ニュージーランド・ホワイトアイランド火山噴火事故の有名な生存者で、オーストラリア人。
ホワイトアイランドはニュージーランド北島のベイ・オブ・プレンティから北へ約48キロの位置にある私有の活火山島で、常に白い煙が立ち上ることからこの名前がついた。
事故当時、島には計47人がいた。
14時11分頃、火山が突然噴火した。200℃を超える蒸気、火山灰、岩片が高さ約3658メートルまで噴き上がり、瞬く間に島全体を覆った。昼間だったのに真っ暗になり、有毒ガスが充満した。
これは水蒸気爆発による噴火で、地下水がマグマで熱せられて沸騰し、急激な圧力で岩が砕け散った。マグマの流出はなかったが、高温・高圧に加え強い腐食性を伴っていた。
観光客に逃げ場はなく、熱い火山灰が全身を覆い、皮膚や気道に深刻な火傷を負った。岩片に襲われた者や海に落ちた者もいた。
この事故で22人が死亡し、うち11人が即死、9人が治療の甲斐なく亡くなり、2人は行方不明で死亡と推定された。25人が全員重度の火傷を負った。
Stephanie Browittも生存者の一人。皮膚が蝋のように溶け、指や耳の一部が欠け、視力と気道にも損傷を受けた。数十回に及ぶ皮膚移植手術を受けたが、一生傷跡が残ることになった。
被害者の手術に関する画像はNew York Postで閲覧可能。
分類:真実、鬱、グロ
危険度:4
コメント
- 火山噴火嫌だね -- tofu (2026-07-02 14:50:26)
- 火山噴火って恐ろしいな...あんなに火傷するのか.... -- メガ目隠し (2026-07-05 21:08:26)
最終更新:2026年07月05日 21:08