子供向けの作品に登場するキャラクター(スパイダ―マンやエルサ)を使った自作アニメーションを取り上げている記事や動画がヒットする。
最近はアンパンマンなど日本のキャラクターが登場する作品も多いようだ。
記事などで取り上げられている動画や動画のサムネイルにスカトロなどの汚物や、子供がビーチで日光浴をしている女性の水着を切断しているなどの性的な表現、イギリスの人気児童向けアニメであるペッパピッグに登場するキャラクターが歯医者に行って拷問に近い治療を受けているなどの暴力的な表現が含まれている。
これらのアニメーションがYoutubeでは子供向け動画として自動的に分類されていることが海外で問題になり、最終的にはこのような内容の動画を投稿しているチャンネルが多数削除されたが、今でも一部のチャンネルが残っている。
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エルサゲート動画 |
ドラえもんの登場人物がことごとく顕正会信者へキャラ改変、ドラえもん達が他の宗教団体を敵視・非難するというカオスな内容。
NHKのキャラクターキモッチが何度も乱暴に扱われている動画が出てくる。
サザエさんのキャラ達が暴力を振るったり、暴言を吐いたりする動画、元のアニメを編集して作られている。
ハローキティやリカちゃんなどを使った下ネタ劇場
醜い争いをさせたり、脱糞させたり、失禁させたり
- 青鬼xクレヨンしんちゃんxお
- 青鬼TV
- Anime Zanmai
不気味なCGアニメ
ピングーの本編を詰め合わせている動画を投稿しているが、殆どの動画のサムネイルがキャラクターに切り傷があったり、皿に排泄物が乗っているなどの不快なものになっている。
きかんしゃトーマスの二次創作作品。機関車の顔が取れて血が噴き出すなどグロシーンが多い。
3Dポリゴンで描かれたドラえもん。超展開のことが多く、また流血シーンがある。
海外のelsagateを取り扱った記事に取り上げられているだけで厳密には少し違ったのだが、YouTubeのAIにより子供向け認定されてしまい、名実ともにelsagateの仲間入りをしてしまった。
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最終更新:2022年03月22日 18:32