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カースの心臓とも言える部分。基本的に『高慢』『憤怒』『色欲』『怠惰』『暴食』『強欲』『嫉妬』の七罪である。核の色は
憤怒・赤 色欲・桃 高慢・黄 嫉妬・紫 怠惰・緑 暴食・藍 強欲・金…である。ここを砕かれるとカースは消滅してしまう。複数のカースの集合体として複数の核のあるカースも居た。カースの核の欠片を埋め込まれたアイドル、神谷奈緒。彼女は暴食のカースの欠片を埋め込まれたことにより、満たされることが無くなり、さらに特殊な条件が重なったことによって肉体や装飾品をカースのような不定形の黒い『泥』に変化させる能力を得た。それと同様にカースドヒューマン。これらは核そのものが肉体の一部と同化している。同様にカースの核を利用するという考えはある、渋谷凛、カースドウェポン計画等。カースドウェポン計画として生み出された鬼神の七振り。それもそれぞれの罪に対応した性能になる。カースドヒューマンも武器もカースの罪に対応した効果、デメリットになる模様。以下、特殊なカースの核、カース・キングオブグリード(強欲の王)亜子を取り込み強欲のカースドヒューマンになろうとしたところ、茜に妨害され未遂に終わった核。しかし、不足していたエネルギーに魔法のエネルギーを取り込み、独自の進化を遂げた。水の魔法とテレポートの魔法を使用できる。だが凛にかけられたリミッターは外れておらず、感情エネルギーは亜子からしか得ることができない。そのため、エネルギーを他のカースを取り込むことで得ている。現在の大きさは十数メートル。まだ大きくなる可能性がある。核や宝石などを体表に着飾るかのようにしているため、『強欲の王』という異名を付けられた。現在はもっとも効率のいいエネルギー源として亜子を取り込もうと探している。本来の核は白金色で、バスケットボールサイズ。体内にあるため、破壊することは困難。しかし、エネルギーが補充できない弱点があり、再生ができないため、テレポートを何とか封じ、長期戦に持ち込めば何とかなるかもしれない。・原罪の核『強欲の王』の核をベースに、七罪全てのカースの核が何らかの力により融合して誕生したカースの核。何が生まれるかは不明だが、核自体の硬度は通常のカースの核とは比べ物にならないくらい硬くなっている。・原罪の核二個目法子が吐いた。お腹の中でグルグルミックスなようだ。・眼鏡のカース上条春菜によって作り出された、第8の属性()のカース体の色は透明で、核の色は元々のカースの属性の色と同じだが、核の形は眼鏡型である体内で特殊な眼鏡を生成する能力を持つこの透明な眼鏡を人間等がかけると、眼鏡好きになる他のカースの核にこの眼鏡を与えると、そのカースを眼鏡のカースに変質させるそのほかの基本的な特性は、一般的なカースと同じである自然発生することはなく、次の二通りの方法で生まれる①上条春菜の傍に一定期間浄化済みのカースの核を置いておく②上述のようにして他のカースを洗脳……ではなく、浄化する行動理念は上条春菜と同一であるため「メガネ好きを増やす」「メガネをかけているものを守る」ように行動するこのため、一般市民に眼鏡を勧めて、普通のカースと勘違いされ、逃げられたり攻撃されたりすることも多いカースに出会った場合、カースをメガネ好きにするため、カースの核に自分の眼鏡を埋め込もうとしてくる・カースドイワッシャーカースに取り込まれたイワッシャーが、その核を埋め込まれた姿。カースの属性を基にした自我が芽生え、戦闘力も向上する。・怠惰の人形師ベルフェゴールが残してった怠惰のカースの核をレヴィアタンの呪詛により作ったドッペルカースの強化版。他のドッペルカースと違い、本物そっくりの姿。だが、能力は本物よりは劣るが、ドッペル達よりは上。ドッペルカースやカースの司令官的な立場。
自分は動かず、他の手駒を操って働かせる。現在はレヴィアタンの部下で、カースドヴァンパイアを操作してる。・絶望の翼蛇龍嫉妬の蛇龍(本体)が、死にかけていた憤怒の翼竜の核を飲み込んだ事で生まれ変わったカース。顔は八つの目を持つ龍に近い姿に変化しその背に大きな翼を持つと共に、憤怒の翼竜が備えていたカース弾を吐き出す攻撃や固く強固な鱗を持つに至った。更にはその鱗一枚一枚が小型のカースであり、全体的に著しくパワーアップしている。・殺人の核新たな核の一つで、原初の罪の殺人。レヴィアタンが人が沢山死んだこの憤怒の街を利用し、嫉妬の蛇龍が憤怒の翼竜を食べて殺した事で、カインとアベルの物語を擬似的に再現させ、産まれた≪核≫つまり、先に産まれた知恵のあるカースが嫉妬にかられ後から産まれた自分より優れた知恵のあるカースを殺して取り込んだのが、カインがアベルを殺した時の再現になってしまったのだ。 果たしてどんな事が起こるのか未だ謎に包まれてる。
・ギルティトーチ
イルミナティが作り出したカースの亜種であり、兵器としての側面を強めた2属性混合カース。違う属性のカースがまじりあうことでその感情波の位相差によって感情のエネルギーが増幅される。その余剰のエネルギーは炎となって放出され空へと昇り、雨雲となってカースの雨を降らす。その炎を纏う姿が松明の様であることから、ギルティトーチと名づけられた。通称『トーチ』普通のカースよりも高い知性を持ち、流ちょうに話すことができる。基本的にカースと同じく自らの感情のままに行動するが、イルミナティは『制御棒』を付けることでそれをコントロールしている。
炎馬のギルティトーチ 『傲慢』と『嫉妬』のギルティトーチ。黒いギャロップ 火を纏う馬の姿をしており、自由がきかないのに苛立っているものの、イルミナティの指示の通りに人間を襲うことに躊躇はない。 その姿のごとく素早く、炎で幻影を生み出すなど様々な攻撃を仕掛けてくる。
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