デジタルプラネット社が開発したAR・VRツール。
片耳に付けるヘッドホンのような形状で、携帯性に優れる。
脳に電磁波を流す事で五感と電脳を直結し、視覚にARの仮想UIを表示し、
スマートフォンを持たずともその機能を扱える。
また、高性能の電脳ダイヴツールとしても扱う事が可能で、
従来のVR機器のように、視覚と聴覚を電脳にダイヴさせ、自身の身体を動かすハーフダイヴモードと、
精神を完全に電脳にダイヴさせるフルダイヴモードの二つを搭載している。
これらダイヴモードは人により個人差があり、現実と電脳での反応のズレから起きる体調不良(通称「電脳酔い」)を起こす者もいる。
逆に、ダイヴモードとの適合率が高すぎる為に、脳神経が常時電波と結びついてしまう「過剰電脳適合症」を発症する事がある。
発症は極稀だが、精神疾患の一つであり、AR状態にも関わらず、電脳空間のように超能力を扱えてしまうという危険性がある為に反対や規制を求めるする声もある。
最終更新:2019年08月10日 21:51