モエモエ

名前	モエモエ
種族	主人公(♀)
うp主	ダンナの人
特記事項

ダンナの人第一シーズンの主人公。

元々はげろしゃぶの当て馬として出発した。
しかし、オーキド博士の想定を遥かに越える才能を秘めていたモエモエは
げろしゃぶを破ってチャンピオンに。

...

チャンピオンとしての能力が高かった彼女は、秘密裏に行なわれた「M2計画」によって開発されたミュウツーをゲットされてしまうことを恐れていたオーキド博士とフジ老人に危険視される。
彼らはミュウツーのゲットを阻止するために、モエモエが獲得したチャンピオンの座をげろしゃぶに渡すことと、彼女はナナシマへの島流しを決める。

これによりモエモエより劣っているげろしゃぶならゲットすることはないと安心していた。
だが、オーキドたちの予想に反して、げろしゃぶがミュウツーをゲットする可能性をもってしまったため、島流しから舞い戻ったモエモエは再びげろしゃぶと戦うことになる。

その後、ハナダの洞窟でミュウツーをゲットし、生みの親であるオーキドとフジ老人に会うことになった。
ミュウツー自身は一人ぼっちのため寂しかっただけで怨むことはなかった。
そして、ミュウツーはモエモエの家族の一員となった。

当時、萌えもんと人間との結婚はタブーとされていたため、カメックスは転生の石で転生した。
が、その結果、彼が別世界の人間になってしまったため、
彼を追うためにモエモエも転生の石を使い別世界の人間になった。

だが、別世界の人間になることは記憶をなくすことを意味する。
それでも、二人の愛の絆は破られる事なく、転生先の世界で結ばれることができた。

さらにその息子がクマきちである。

名前の由来は「セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん」のモエモエ。
そのことから考えると本名は北原ともえ。

関連用語

• クマきち
• てんせいのいし
• ポケスペ

手持ち

• カメックス