フェミニストな紳士。(変態ではない)
ミオにアプローチを繰り返しているが、基本にべもなく断られている。
女性好きな印象が強いが、アプローチしているのは基本ミオのみで意外に一途。
ユウキとはいろいろとあったおかげでまさしく「親友」と呼ぶべき間柄。
※1
何度もアプローチしたのが実ったのか、ミオが大人になったのか、以前ほど寄るなと言われることはなくなった。
共に
オダマキ博士の元にいた縁から
ダスクとは気安い関係。
一方で、初対面の印象が最悪だった
オゥラとは良好とは言えない様子。
最終話にて
トワことともにミオをハメて彼女を
ホウエンにとどまらせた。その後の消息は不明。
なんだかんだで、仲良くやっているようではあるが。
関連項目
- ※1
- 番外編で語るには、オダマキ博士のもとにいたホウエン御三家の中で一番彼とともに過ごした時間が長かったとのこと。
- ……ほかの二人(ダスクとアチャモ)が性質的にユウキと一緒にいなかったとも言い換えられるが。
最終更新:2010年04月17日 00:21