小ネタまとめ‐3

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**5スレ>>573 作:ひな

テニア「テニアと!」フェレア「フェレアの!」
「「萌えもん!何でもラジオっ!!」」

~♪(BGM:目指せ萌えもんマスター)

 テニア「さぁ始まりまして第2回目!パーソナリティーは私、テニアと!」
フェレア「食が私を呼んでいる。オオタチのフェレアよ。」
 テニア「何そのキャッチフレーズ?!」
フェレア「ん?前回の感想、『オオタチさんが大食いキャラにww』って。」
 テニア「それ小バカにされてないっ?!」
フェレア「気にしないわ。(ドサッ)食料送ってきてあるから。」
 テニア「ずいぶん気前のいいことでっ!」

~♪(BGM:タマムシシティ)

 テニア「とまぁ番組が始まったわけですがー。」
フェレア「ですが?」
 テニア「例のごとくネタがないわけで。」
フェレア「……………………………」
 テニア「ラジオで無言はやめてくださいっ!」
フェレア「ネタがないとか言うから……作ってあげたじゃない!」
 テニア「そんなやりずらいのいらないよ!…っと何かはがき来たみたい。」
フェレア「あら、ネタが来てよかったじゃない。」
 テニア「んじゃ読むわねー。ペンネーム200さんから、『テニアさん、フェレアさん、わふー。』はい、わふー。」
フェレア「わふー。」
 テニア「『突然ですが、お二人のプロフィールを教えてください。』だって。」
フェレア「変態さんですか。」
 テニア「扱いひどくないっ?!これでもはがきくれたんだよっ?!」
フェレア「だって……スリーサイズだなんて…(ポッ)」
 テニア「いってないよね?!これっぽっちも書いてなかったよね?!」
フェレア「ご趣味は……ってお見合いじゃないんだから。」
 テニア「それもかいてないよ!」
フェレア「そう……おもしろくないのね。」
 テニア「そういう面白さはもとめてないんですっ!さっさかやりますよ!」
フェレア「でもプロフィールって何言えばいいのかしら?」
 テニア「そりゃあ、年齢とか誕生日とかじゃない?」
フェレア「ありきたりね。」
 テニア「じゃあありきたりじゃないプロフィールってなによ。」
フェレア「…好きな体の部位とか。」
 テニア「それ言う意味あるの?!」
フェレア「ちなみに、私が好きなのは上腕二等筋よ。」
 テニア「すっごい微妙なのキタ!」
フェレア「後は座右の銘とか。」
 テニア「それっぽいけどわざわざ言うことでもない!」
フェレア「テニアちゃんの座右の銘は『ツッコミに生きる』ね。」
 テニア「だれかさんのおかげでねぇ!」

(BGM:めざせ萌えもんマスター)

 テニア「ってもう終わりの時間?!」
フェレア「あら、時間が経つのは早いわね。」
 テニア「もう疲れたわよ……」
フェレア「まあまあ、そんなテニアちゃんにファンレターがきてます。
     『テニアちゃんのツッコミの切れは最高ですねほんとww』だって。」
 テニア「うれしいよーな、うれしくないよーな……」
フェレア「褒められてるんだからいいじゃない♪」
 テニア「音符つかうようなキャラでもないでしょーが!」
フェレア「その意気でがんばれ、ってことよ。」
 テニア「もういいです、私はどーせツッコミなんですよ……」
フェレア「このご時世ツッコミのほうが希少価値よ?ステータスなのよ?」
 テニア「あーもう!フェレアさんの所為でしょうが!」
フェレア「あらそうなの?」
 テニア「そうなんです!」
フェレア「とりあえず、もう時間ねー。」
 テニア「後で反省会ですからね!」
フェレア「(無視)お相手は私、オオタチのフェレアと。」
 テニア「サンドパンのテニアでしたっ!」

フェレア・テニア「「シーユー!!」」

**5スレ>>574 作:初

「「シーユー!!」」

「ん~」
「あら、どうしたのうなったりして」
「さっき聞いたラジオにはがきでも送ろうかと思ったんだけどなんてかいたらいいんだろ?」
「そんなもの適当でいいんじゃないからしら」
「ついでに、りゅ~ちゃんとひょ~ちゃんも書いて一緒に送ろうよ」
「私もですか」「はいは~い、かきま~す」
はがき製作中……………
「出来たーそっちはどう~?」
「出来たわ」「で~きた」
「ん~、ラジオネーム入れないの?」
「ラジオネーム?」
「そうそう、ラジオでの仮名って奴かな、ちなみに私はこんなラジオネーム」
「なになに、ラジオネーム華憐で優しい和の化身って、初子あなた自分を美化しすぎるにもほどがあるわ」
「ぶーぶー、じゃあ何が合ってそうなのよ」
「そうね、ここは着物のツルペタ幼女ね」
「え~それじゃ、りゅーちゃんは雲に隠されたセクシーガールね………ん?」
「私わ?私わ?」
「ひょ~ちゃんは」
「氷の巨乳少女」
「ナイスりゅーちゃん、決まった事だし出しましょう」
「採用されるといいね~」

ラジオネーム 着物のツルペタ幼女
 テニアさん、フェレアさんこんばんは。
ラジオ聞きました。そこで2人に質問です。
大人になるにはどうしたらいいんでしょうか?
ラジオネーム 雲に隠されたセクシーガール
 テニアさん、フェレアさんこんばんは。
今後ともラジオ、頑張って下さい。
ラジオネーム 氷の巨乳少女
 とりあえずお姉ちゃんが書くから私も書きました。
でも特に何もないからなんてかいたらいいかわかんないや。


**5スレ>>583 作:零


…………よし。

『テニアさん、フェリアさん、始めまして。
 萌えもんなんでもラジオ、前番組から楽しませてもらっています。
 ちょっと今日は葉書をだすという決意ができたので、
 勇気を出して、私の悩みを打ち明けてみたいと思います。
 実は…ご主人様への愛が溢れて止まらないのです!
 寝ても覚めても考えることはご主人様のことばかり!
 この張り裂けそうな想いを!どうしたらいいのでしょう!?
 …なんちゃって。
 すみません、冗談です(苦笑)
 でも、こんな大げさではなくとも例えば私のそんな気持ちを、
 子供のように表に出せたのならば、どんなに楽しいのかな、と、よく考えます。
 もちろん、ご主人様の気持ちの問題もありますけどね(笑)
 私は…ご主人様が好きですが、ご主人様がどう思っているのかわかりません…。
 聞く、という手段もあるのですが、やっぱり恐いです(苦笑)
 今のままでも十分幸せですし、できるのならばこの心地よさを壊したくないです…。
 こんな私、やっぱり逃げてますよね…。
 いつか、いつの日か強くなれる日がくるのですかね…。
 あやや…なんだか暗くなってしまってすみません…。
 お二人の一層の活躍を期待しています。             
                                R.N.飛べない竜』

…こんなもんかな…ふふ…我ながらとんでもないもの書いちゃったな、ま、どうせださないからいいか。
……ご主人…様…は今お風呂かな…………

「ふーん、ご主人様への愛が溢れて止まらない?へぇー」
「ひゃぁぁぁ!?」
「なになに?寝ても覚めても?張り裂けそうな想い?」
「ちょっ!?ムウマージさん!?いつのまに――ってあぁ…読ま…読まないでっ…///」
「あややとか、ハクリューそんなキャラだったでしか?」
「うぅ…///どうせだすつもりじゃなかったから…///」
「ふーん」
「あのっ…もう、捨てちゃいますので…」
「出せ」
「え?」
「面白そうでし、葉書出してくるでし」
「えぇ!?だ、だめですよっ!こんな恥ずかしいものっ!///」
「お、ご主人たまお風呂済んだようでしね、ご主人たまー!」
「わー!!わー!!見られたらまずいですって!返してくださいっ!」
「じゃぁ出せ」
「うぅ…」

後日。

「……」
「はやく出せ」
「…あの、ムウマージさん…せめて書き直させて――」
「出せ」
「うぅ…」

コトンッ

(入れちゃった…匿名だから大丈夫だよね…どうせ選ばれるわけないよね…)


**5スレ>>603 作:ひな

  前書き
たくさんのお葉書きありがとうございます。
貰っておいて申し訳ないのですが、ひどく曲解したネタに仕上げております。
そのことをご理解いただければと思います。
今後とも、萌えもん何でもラジオをよろしくお願いします。
            スタッフ一同より




テニア「テニアと!」フェレア「フェレアの!」
「「萌えもん!何でもラジオっ!!」」

~♪(BGM:目指せ萌えもんマスター)

 テニア「お久しぶりの第3回!パーソナリティーは私、テニアと!」
フェレア「ライバルはマッスグマ。オオタチのフェレアです。」
 テニア「いない相手に放送中にライバル宣言?!」
フェレア「ほら、見た目的に似てるし?」
 テニア「それだけで?!」
フェレア「あと、プロデューサーがホンキで『愛人にしたいわー。』ってぼやいてたわ。
     嫁は私なのにねぇ?」
 テニア「惚気かっ!」

~♪(BGM:ロケットゲームコーナー)

 テニア「もう、さっさと進めますよ。
     ただでさえ久々なのに、お葉書きたくさん来てるんですから。」
フェレア「プロデューサーがプラチナに夢中だったものね。」
 テニア「そういうこといったらダメー!いいからお葉書きの紹介よっ!」
フェレア「はいはい、読むわよ。ラジオネーム、着物のツルペタ幼女さんから。
     『テニアさん、フェレアさんこんばんは。
      ラジオ聞きました。そこで2人に質問です。
      大人になるにはどうしたらいいんでしょうか?』、だそうよ。」
 テニア「お葉書きありがとうね~。大人になるにはって難しいわね……。」
フェレア「幼女ってラジオネームを卒業すればいいわよ。」
 テニア「ストレートだよ!もう少しいいアドバイスできないの?!」
フェレア「じゃあ……これを…こうして…こう…」
 テニア「っ!!!!(///)」
フェレア「あれー?もしかしてテニアちゃんてこっち系はダメな子?」
 テニア「そ、そんなことできるわけないでしょうっ!」
フェレア「えー、ちょっと牛乳を飲むだけなのに。」
 テニア「その後にこぼして全身に、とか言うからでしょうっ!」
フェレア「こぼしただけなのにテニアちゃんはどんな想像をしたのかな~?」
 テニア「っ!!!次のお葉書きにいくわよっ!」
フェレア「はいはい。じゃー次ね。ラジオネーム、雲に隠されたセクシーガールさんから。
     『テニアさん、フェレアさんこんばんは。今後ともラジオ、頑張って下さい。』」
 テニア「あ、ふつーの感想だ……」
フェレア「ふつーとか言わないの。ふつーでもふつーなりにふつーに頑張って書いてくれたんだから!
     お葉書きありがとう。これからもふつーに頑張るわね(ニコ」
 テニア「さりげなく酷いこと言ってない?!あとラジオだから微笑んでも伝わんないよ!」
フェレア「あーはいはい、さっさと次行くわよ。ラジオネーム、氷の巨乳少女さんから。
     『とりあえずお姉ちゃんが書くから私も書きました。でも特に何もないからなんてかいたらいいかわかんないや。』
     うん、と り あ え ず 表 に で ろ 。」
 テニア「なんで?!たしかに内容なくて返事しにくいけど!」
フェレア「巨乳とか自分で言っちゃう辺りにいらっときた。こちとら2つ目なんだよぉぉぉぉぉ!!!」
 テニア「私だって、同じぐらいなのに……(ぼそっ」
フェレア「もーやだー!!次!次の葉書!」
 テニア「うん…読むわ…。えーと、ラジオネーム、飛べない竜さんからのお葉書でs」
フェレア「あー!!はーくー!はくりぅでしょー?!私ー!シオンのオオタチだよー!!」
 テニア「ちょ?!あんた何してんのっ?!」
フェレア「え?だってこれ友達のだし。」
 テニア「そーじゃなくて!なに名前だしてんの?!」
フェレア「別にはくだからいいかなって思った。反省はしていない。」
 

(BGM:めざせ萌えもんマスター)

 テニア「えっ?!もう終わりなのっ?!」
フェレア「時間の関係でね。」
 テニア「そーじゃなくて!とにかく反省しろ!」
フェレア「えー別にいいじゃん、はくだし。」
 テニア「それでおしとおすき?!」
 カンペ<来週のゲスト発表してください>
フェレア「なんかカンペきたよ。」
 テニア「来週のゲスト?そんなのいるn」
フェレア「はくー!今度呼びに行くからねー!」
 テニア「あんた反省全くなしか!それに呼んでいいのその人?!」
フェレア「いーの、いーの。拒否権なんてないからねー。拒否したらあんなことやこんなこt」
 テニア「それ以上はやめて!その人のために!」
フェレア「とりあえず、次の収録のときに迎えに行くからー。」
 テニア「まるで遊びにいくみたいね……」
フェレア「じゃ、今回はコレでおしまい!」
 テニア「次回をお楽しみに……していいの?」
フェレア「いーの!それじゃ、」

フェレア・テニア「「シーユー!!」」


**5スレ>>615 作:鳥嫁

がんばれ!やきとりさん! 第四話「遭難」

マスター「気ーがーついーたらー森のなーかーでーそーおーなんー」

てばさき「洒落になってない!」

マスター「そしていーつーもーおなーじー場所に戻るー」

やきとり「もう5回目ですよ、ここ通るの」

マスター「地図やコンパスがあれーばー楽に出口まで辿りつけーるーけーどー」

てばさき「持ってないの!?」

やきとり「嗚呼神様、なぜ私はこんな人間に捕まってしまったのでしょう……」

マスター「何回やっても何回やってもそこだあああああああああああああああっ!!!」

びゅうんっ!

やきとり「きゃあっ!?」

てばさき「な、何よ急に!」

すぱこーん!

???「あたーっ!?」

やきとり・てばさき「へっ?」

マスター「よーし、元凶確保」

ホーホー「いたた……乱暴だなぁ」

マスター「さんざん無駄足踏ませといてそれはない」

やきとり「……えー、と?」

てばさき「どういうこと?」

マスター「つまり、この子が催眠術か何かで僕らを右往左往させていたということ」

ホーホー「スミカ・ユーティライネンです」

やきとり「いや、違うでしょう」

ホーホー「まぁ、見破られちゃったんなら仕方ないや。 今後ともよろしくね」

てばさき「ずいぶん軽いな……」

マスター「となれば早速恒例の、ニックネームタイムです」

ホーホー「おおー」

やきとり・てばさき「……」

マスター「君のニックネームは……」

ホーホー「ニックネームは?」

マスター「つ   く   ね   で   す」

つくね「え、ええーっ!?」

やきとり・てばさき「南無……」



なんか長くなったけどやってることは変わってないぞ!
しかしこのマスター、駄目駄目である!
新たに仲間になったトリックスター・つくねと協力してがんばれ!やきとりさん!


**5スレ>>638 作:ペコ

「さーないと、トリックだ!」「はい、分かりました!」
さーないとに指示を送ると、彼女は指パッチンすることによって相手と自分の持ち物を入れ替えた。
相手に送ったのは「こだわりハチマキ」、俺に来たのは…って!?
「あ、あの…これ、キツイんですけど…」
強制ギプス、だった。

とりあえず相手のトレーナーはさーないとで無双した。

さて、強制ギプスである。
某野球アニメの主人公が身に付けていたもののごとく、ソイツはバネでさーないとの体をギッチギチに拘束していた。

「…さて、どうやって外すかなんだが…いっそそのままというのは「嫌です!絶対に嫌です!」わ、分かった」
そこまで頭から嫌と言われては仕方が無い。大人しく救出方法を考えよう。

案1→かいろす
「ここはハサミギロチンで…「そんなの私ごと切れちゃうじゃないですか!?」ですよねーw」

案2→ごうりきー
「男だったらばかぢからで「私は女です!そもそも使えません!」…使えるじゃん…」

うーむ、ホントどうやって外すかねぇ…。

「…テレポート、使えばいいんじゃないの?」
そこですかさず声を上げたのは我が嫁さいどん。おぉ、グッジョブだ。
「それだ!さーないと、拘束具だけをテレポートだ!」
「え、あ、はい!」
言うが早い。すぐさま俺の指示に従ったさーないとは、テレポートで強制ギプスをどこかに飛ばした。
「お、やったな!」「はい、やれました!」
俺がサムズアップすると、彼女もサムズアップを返してくれた。
「…ところで、何処に飛ばしたの?」
「え?…えーと…取りあえず…」
「な、なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
辺りに沈黙が訪れた。
「…あぁ、つまり…アレか?行く先なくて…」
「ついつい…その…ライバルさんに送っちゃいました」
そう言いながら、彼女は苦笑いを崩さないまま戦闘体勢を取るのであった。


**5スレ>>658 作:ラオ

クリスマス用の小ネタなんだ。


ヒトデマン「ねぇねぇ肩車して~」

ユキオオー「うん。良いよ」

マルマイン「あ~ずるいあたしも~」

ビリリダマ「あたしも~」

ユキノオー「わわ、腕にぶら下がらないで。揺らさないで」

マルマイン「えへへ~」

ユキノオー「う~、重いよ~」



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