小ネタまとめ

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小ネタまとめ」を以下のとおり復元します。
**1スレ>>27
最高だ、ミュウツー、ミュウよりずっと良い
ミュウツーのこの大きくて柔らかい肉球に比べたら
ミュウのなんて物足りないよ、ミュウツーの肉球は最高だ
サイコキネシスも、とくこうもすごくて、ミュウじゃ全然倒せないけど
ミュウツーならねんりきだけでもうすぐに倒せちゃいそうだ
ミュウのあんな体に溺れていたなんて自分で情けないよ
この吸い付くような肌に触れたら
もうミュウのブヨブヨとした体なんて触る気もしない
ミュウなんて秘伝技覚えるくらいしか価値のない屑女だよ
ミュウツーさえ居れば俺は・・・ ミュウツーぅ、ミュウツーぅぅ」 

**1スレ>>34
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 
 >>27は、叫んだ。 
「許してくれよ!肉球に触りたかっただけなんだから」 
「バキッ!ボコッ!」 
 ミュウはかまわず殴り続ける。 
「ヒッー!助けてー!助けてー!」 
 >>27が悲鳴に近い叫び声をあげた。 
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 
 ミュウが叫びながら殴り続ける。 
「ギャー」 
 >>27の血があたりに飛び散った。ミュウのコブシも血で染まっている。 
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 
 ミュウの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミュウツーもガールスカウトも言葉を失ってしまっていた。 
 思わずミュウツーが言った。 
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」 
「ガッシ!ボカ!」 
 ミュウには、まったく聞こえていない。>>27も失神したのか動かなくなった。 
「キャー、やめて!」 
 ミュウツーが叫んだ。 
「あっ……はい」 
 ガールスカウトが後ろからミュウを押さえた。

**1スレ>>99
「マスターやめて!!そこはおしっこするところよ!汚いわ!」


ギャロップはそう言い続けたが僕は便器を舐め続けた


~~fin 

**1スレ>>187(暇人)

萌えもんマスターレッド! ~全てを終わらせる時…!~

「チクショオオオ! 行けえコイキング! はねろおお!!」

「さあ来いレッドォォ! 実は私は可愛い仕草を見ただけで死ぬぞォォ!!」

「グアアア!! こ、このザ・氷と呼ばれる四天王のカンナがこんな小僧に…バ…バカなアアアアア」

「カンナがやられたようだな…」
「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
「コイキングごときに負けるとは四天王の面汚しよ…」

「はねろおおおおおおおお!!」
「グアアアアア! 可愛すぎるウウウウウ!!」

「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで俺も萌えもんマスターだ!!」

「よく来たなレッド…待っていたぞ…」

「あ、あいつが先に倒していたのか…! 感じる…グリーンのモンスターの萌えを…」

「レッドよ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前は俺を倒すのに強いメンバーが必要だと思っているようだが……別になくても倒せる」

「な、何だって!?」

「そしてお前の萌えもんは既に殿堂入りに登録しておいた あとは俺を倒すだけだなクックック」

「フ…上等だ…俺も一つ言っておくことがある
認定バッチを八つ集めたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」

「ウオオオオいくぞオオオオオオ!」
「さあ来いレッド!」


レッドの嫁への愛が世界を制すると信じて…!


ご愛読ありがとうございました! 


**1スレ>>346
一発ネタ:夢の会談 

コクーン「……………」 
カブト「………………」 
ナックラー「………………」 
リリーラ「……………」


**1スレ>>418

「モンスターボール、それはチープな洗脳兵器。これを使えば、」
「あの娘もこの娘もその娘も、全て丸ごとGETだぜ!!」
「その後はもうパラダイス!少年誌に載せられないようなあんなことやこんなこと...」
『ますたー』
「ん?なn.............」







そうして、そこから、主人は球体の中に閉じ込められた。
内からは、ただ、喚き声が聞こえるばかりである。
主人の行方は、誰も知らない。 


**1スレ>>470(嫁に3939)

「ますたーますたー」
「ん? どうしたイシツブテ」
「あのね、おしえてほしいわざがあるの」
「おお、殊勝な心がけだな。 どのわざだ?」
「えーとね、メガトンパンチとメガトンキック、あとちきゅうなげかじごくぐるま!」
「……なんというか、特性とかタイプぶっちぎりだな。 なんでまた?」
「これおぼえたら、ライダーごっこのふんいきがすごくでるとおもわない?」
「そんな理由か!?」

**1スレ>>532
『ブーンブーンブーンブーン♪』
「私の羽音真似しないでくれる?ヤドラン…の頭に噛み付いてるシェルダーちゃん?」
『ねぇねぇちょっと聞いていいかにょ?』
「何かしら?♪」
『どうしてkskしないにょ?』
「…………」

※スピアーの特性:虫の知らせ

**1スレ>>550(ろこんのひと)
ま「うふふふふ・・・・・」

す「ど、どうしたのじゃ、主殿」

ま「英語なんていらないんだ、俺は日本からでないんだ・・」

ろ「なんかねー、ますたー、えいごのれぽーとがおわらないんだってー」

す「そ、そうなのか。しかし、不気味だな・・」

ま「日本語ばんざーい、日本さいこー、寿司くいてー」


**1スレ>>608 萌えたい、チョー氏


マスター「…なぁウツボット。」
ウツボット「……何だ? マスター。」
マ「食虫植物だったよな……?」
ウ「……それが?」
マ「その姿でどうやって食してるんだろうな~って思ってさ(笑)」
ウ「   食 べ て や ろ う か ?   」
マ「え? 何で俺を掴むんだい? 何で自分の服の襟首を広げるんだい? 何で俺の頭を突っ込もうとするんあwせdrftgyふじk(ry」

※その後、この男の消息は途絶えた…… 




**1スレ>>655 T.A

「それはらめ」
「…どうした? 」
「何でもない。本に『言ってみればメロメロ』って書いてあったから」
「…そうか」
「…(こくん)」


**1スレ>>708 萌えたい、チョー


マスター「なぁカビゴン。」
カビゴン「……な~にぃ~?」
マ「最近また太ったな。」
カ「……うん、太ったぁ~」
マ「まるで妊婦さんかどこぞのメタボリックなおじさんだなwww」
カ「…………」


ゴロン!!   <ギャー!


※マスターはおせんべいになりました。 


**1スレ>>786 307
「ますたーこんなのひろった」
「見せてみて、ポニータ」
「うん」
「こ、これは!? 伝説の非行の石!?」
「すごいもの?」
「全ての萌えもんに使用でき、使えば萌えもんが、似合わないサングラスをつけて悪ぶるという。
 かのなめネコもこれを使って、世の中を席巻したらしいわ。
 ポ、ポニータに使っていい?」
「やめい」
 萌えに命をかけるトレーナーは、仲間のリザードによって気絶させられた。
 その間に非行の石は捨てられ、非行の石はトレーナーが見た夢だったということになったとさ。

**1スレ>>787
「パラセクトさん」
「なに?」
「くろいメガネかけないか?」
「あく属性の技は使えない。つける必要性を感じない」
「ですよねーorz」
「それに……」
「それに?」



「メガネを外したらマスターの顔がよく見えない……」
(*´∀`)


**1スレ>>788 萌えたい、チョー
「ねぇねぇワンリキー。」
「何だいマンキー?」
「こんなの拾ったんだけど…」
「何この石?」
「ボクにも使えるみたいなんだけど、何なんだろうね?」
「さぁ?使ってみたら?」
「うん。」


――――
―――
――
―

「おいテメェさっさとオボンの実よこせやゴルァ!」
「え!? ちょ、おま……!」


※マンキーはヤンキーに進化した。


**1スレ>>810(嫁に3939)
オニスズメ&ポッポ「むし?マンキー?経験値おいしいです」
コラッタ「あたしのまえばがひかってうなる! おまえをたおせとかがやきさけぶ!」
フシギソウ「……マスターとは一番長く旅してるのに……ポッポにレベル抜かれた」
マンキー「どくとかむしとかはまだしもつつく勘弁してください」
スピアー「そもそも出番がないってどういうこと?」


**1スレ>>847 >>416の人
「おい!おまいら大変だ!俺達が誰がだれか今傍から見るとわからんらしい」
「日本語でおk」
「どういうことですか?」
「また随分突然ね・・・」
「あやしいひかり浴びせすぎたかしら・・・?」
「・・・」

「とりあえずおまいら好きなものを言え!俺はおっぱい!」
「氏ね」
「え・・・えと、お日様です」
「どちらかといえば趣味になりますが、瞑想です」
「マスターいじりかしら」
「・・・」
「よし次スリーサイズ!」


「・・・」
「しんでる・・・」


*1スレ>>609(ろりこんのひと)
ふっ、戦闘力53万の私に挑もうなどと、愚かですねぇ。」

「いけ、メタモン!!」

「な、なんですか、これは!?」

「いっけー!!!触手つのドリル!!!」

「そ、そっちは、おし、アッ――――!!!」


ようこそ、バーボn(ry



**2スレ>>548 作:CAPRI ◆PZBWeVU/v2
短編。メイン:まとめの人&イーブイ

「イーブイ……ごめんな? 俺はもうここにはいられない……。」
身を切り裂くような苦痛を味わいながら、俺は目の前のイーブイ‘達’に告げる。
無数のイーブイ達は一様に俺にじっと瞳を向けている。
「どこかに行ってしまうのですか……?」
一番長い付き合いだったイーブイが涙を浮かべながら上目遣いで聞いてくる。
その言葉を聞き、回りのイーブイ達も涙を浮かべ、流し、悲しみを訴える。
「私達を……見捨てるの……?」
一番小さいイーブイは泣き声を押し堪えながら、そう言った……。


**2スレ>>574  作:560 ◆YIgGw6TVdQ

ヘタレ「どりる! どりる! てんげんとっぱ!! ( ゚∀゚)o彡゚」
フシギソウ「おお、ダンナ凄く嬉しそう」
二ドリーナ「言ってることは、よく分からないけど…」
ピカチュウ「っていうか、何で進化後の名前知ってんのよ?」
スピアー「名前だけなら大抵の萌えもんを把握してるらしいわよ、アイツ。
     姿は知らないらしいけど」
プリン「ほへー、マスターすごいね!」

ぴかーーーっ!(進化)

『おめでとう! オニスズメはオニドリルに進化した!』


ヘタレ「… … …」
フシギソウ「? だ、ダンナ?」
ヘタレ「…ない」
ピカチュウ「へ?」
ヘタレ「…どりるがない…」
オニドリル「… …あ、あの、ちょ」

ヘタレ「だまされたあああああああああ!!!」(あさっての方角へ向かって泣きながらダッシュ)
オニドリル「∑マスターーーーーーーー!!?」



※後日。
とりあえず工具屋で買ったドリルを持たせておく事にしました。

ヘタレ「…どりるぅ…」
二ドリーナ「まだ言ってる…」

注:へタレはいわゆる にわかオタです(書いてるヤツも)。
  決してディープなオタではないので、色々間違ってても
  その辺はご勘弁ください orz 


**2スレ>>596  作:にーな ◆Sq1erp/X5M

ニドリーナ「マスター、巷でよく聞く……にーと、とは一体何のことですか?」
マスター「(ノートに文字を書いている)」
ニドリーナ「あのですねマスター。喋ってくれないと『話になりません』よ?」
マスター「……ニート(neet)とは『Not in Education,Employment or……」
ニドリーナ「教育を受けず、労働を行わず……。失礼ですが、マスターって実は……」
マスター「…… Trainer』つまり、ニーナが言った二つに加え、トレーナーでない人のことを指している」
ニドリーナ「成程。にーとという言葉にはあまりいい評価がないようなので心配でしたけど、大丈夫みたいですね」
マスター「コクコク(頷いている」
ニドリーナ「さ、マスター。次の町に早く行きましょう」


マスターのノート「実はTがTrainerじゃなくてTraining(職業訓練)だなんて言えないな……」 




**2スレ>>619,623

グレイシア「ご飯の用意できましたよ、皆さん」
一同「おぉ…」
グ「どうですか?」

ハクリュー「美味しいです♪」
フーディン「フム…なかなかの美味…」
ジュゴン「おいしいですね~(ニコニコ」
赤「…うまい!(涙」
グ「え…ちょっと泣くことはないじゃないですか兄さん(汗」
赤「いやね…久しぶりに普通のご飯が食べられるなぁって…
 ありがとう何故か行く先々に見かける赤い人!彼女によくぞ料理を仕込んでおいてくれた!」

グ「…確か兄さん、それなりに長く旅してるんですよね?
 久しぶりって…今までどうしてたんです?」
赤「主にコンビニとか食堂とかの料理中心
 野宿でもカップメンと缶詰中心でした」
グ「…料理とかしなかったんですか? もしくは皆さんやらなかったんですか?」
赤「…ダメだったんだよ…」
グ「え?」 
赤「まずはハクリュー、要領は良いんで出来る…と思ったんだが」
グ「だが?」
赤「何故か料理だけ壊滅的にダメだった…どうやっても悶絶ものの料理しかできなかった」
ハ「次こそは…と何回もやってみたんですけどね…」
グ「は…はぁ…」

赤「次にフーディン、知識はあるから出来る…かと思った だがそれが問題だった」
グ「はい?」
赤「知識が『ありすぎた』んだよ。出来もしないのに妙に凝ったものをやろうとして失敗するんだ」
フ「フム…『百聞は一見にしかず』というわけだな。善処しよう」
赤「だからって一見の前に百聞をするなよ…料理関係の本を基礎から大量に買い込んできたときはビビったぞ」

赤「最後にジュゴンだ。すごくわかりやすかった」
グ「何ですか?」
赤「不器用なんだ」
グ「…わかり易過ぎますね」
ジ「私だって~がんばったんですよ~?」
赤「だまらっしゃい。包丁を垂直に振り下ろしたときはどうしようかと思ったぞ」


赤「と、いう訳で今まで料理なんぞしてなかったわけだ」
グ「じゃあ私がこれからは料理担当なんですね
 頑張ってやりますので楽しみにしていてくださいね兄さん♪」

ハ「マスターったらうれしそうに…」
フ「フム…料理の出来る女性は男性に好かれやすいというのは真実なのだな」
ジ「う~私もちょっとがんばってみましょうか~」

その後、料理はおいしくなったがたまに3人娘の料理に悩まされることとなったレッドであった

**2スレ>>880

「え?わきゃ!」
私が原っぱでボーっと座って日向ぼっこをしていたら急に後から手が伸びて抱きしめられました。
「むーん」
「その声はご、ご主人様!?な、なんですか?」
「いやー、歩いてたら、がーでぃ見つけて後から見てるともこもこで気持ちよさそうだったから、ついな」
「い、いちいちそんな理由で急に抱きつかないでください!」
「むーん」
私聞いてませーんって声で唸られました…。
「本当に何なんですか。もう」
「んー、ここんとこ忙しかっただろ?
散歩してたんだが、がーでぃ見つけたから、癒してもらおうかと思ってきたんだがこんなことに」
「はぁー。で、どうですか?癒されました?」
「…まだ足りん。うし、太陽もいい感じだし、ここで寝るぞー」
「え、まっ、うきゃ!」
私の返事聞かないまま、私と一緒に横になってしまいました…。
「もぅ、いつになく強引ですよ!ご主人様。…?」
あれ?返事がないと思ったら
「くぅー…くぅー…くぅー…」
…いくらなんでも寝るの早すぎですよ?
それだけ疲れてたんでしょうね。

まあいいです。私であなたを癒せるのなら、いくらで癒してあげます。
尊敬するそして、愛するあなたがいてくれれば私は幸せなのですから。
だから、いつまででもこの暖かさをくださいね?ご主人様…。 

**2スレ>>980
「……うーん……」
「どうしたのさマスター」
「ロコンか。いやな? ちょっとお前のことで疑問があって」
「私のこと? 悩んでないで聞いてくれたらいいのに」
「そうか。じゃあ聞くが」
「はいな」
「お前Lv40こえてるよな? いったい、いつになったら進化するんだ?」
「……え~と、私は石を使わないと進化しませんよ?」
「……マジで?」
「はい」


**2スレ>>991
ピジョット「ついにチャンピオンロードまでたどり着きましたね……」
オニドリル「長かったねぇ……」
ゴルバット「まぁ、節目節目のジムリーダー戦で苦戦したことはあんまなかったけどな」
ギャラドス「セキチクでキョウが10万ボルト連打してきたのと……俺が入ったばっかの頃のカスミ戦くらいか」
ドードリオ「鬼上げ……上等……」
カモネギ 「あんまりいいこととはいえませんけど、偏ってますからね……」
ピジョット「ところで相談があるのですが」
ギャラドス「……奇遇だな、俺もだ」
その他一同「?」

ピジョット「10レベルみんなより上回っているのにまともに勝っているのが必要ないとくこうのみというのはどうなんでしょう」
ギャラドス「俺が覚えてるわざが全部とくこう依存でこうげきの高さがまったく生かせないんだが」
その他一同「ドンマイ(´・ω・`)」


**3スレ>>935
「いけっ、メガヤンマ、シグナルビームだ!」
「はいっ!」

メガヤンマの シグナルビーム!
こうかは ばつぐんだ!

「くそっ、落ちなかったか! だが……」

てきの ソーナンスの カウンター!

メガヤンマは たおれた!

「なにっ!?メガヤンマ!」
「マスター……ごめんなさい……。やられちゃいました……」
「しっかりしろ! くそっ……どうして……



 どうして『ビーム』なのに物理攻撃特性なんだーーー!!!」



**4スレ>>20


「せーの」
「「いちさん、おつかれさまー」」


「カット。OKだ、イーブイ、妹君」
「ははうえー」
「ん? なんだい? イーブイ」
「やくそくのおかしはー?」
「キッチンのテーブルに置いてある。先に食べてるとよい」
「「わーい」」

「…何でこんなのを取るのですか? 母君。
 しかも、ナチュラルにカメラしてますよ?」
「ふむ、最近、小ネタを出して居なかったからね」
「メタ発言は止めてください、母君」
「兄君もな」



**4スレ>>48
登場人物
主人公…以下主 コラッタ…以下コ ポッポ…以下ポ

コ「ねぇ、ご主人さま~、何でそんなに難しい顔してるの?」
主「…ん~、ちょっとな」
ポ「難しい顔ばっかりしてると幸せが逃げちゃうよ!」
コ「そうだよ!私達でなごんでなごんで!」
ポ「えーい!(クワッ)」
主「…なんだそれ」
コ「なごみのポーズ!(クワッ)」
主「なごめねぇよ…」
コ・ポ「「え~!?」」
ポ「じゃあこれは!?(シュバッ)」
主「なごめねぇって…」
コ・ポ「「え~い!じゃあこれでどうだ~!(ズッキュウウゥゥン)」」
主「…ぐはっ ガクッ」
主人公は目の前が真っ赤になった!
ポ「わっ ご主人さまの鼻からたくさん血が!」
コ「ポッポちゃん!ぱんつ、ぱんつ見えてる!」
ポ「えっ きゃあっ」

主人公は出血多量で入院することになったが、その寝顔はこの上なく幸せそうだったという…


**4スレ>>61


ニドキング「なぁ・・・」
ニドクイン「な、何?」
ニドキング「この子(タマゴ)俺達の子供だよな?」
ニドクイン「え、な、何言ってるの?そうに決まってるじゃ・・・」
ニドキング「でもさ、お前って・・・子供出来ないじゃん」
ニドクイン「!?・・・気付いてたの?」
ニドキング「すまない・・・でも、じゃあこの子は・・・俺は確かに育て屋でお前と・・・」
ニドクイン「ごめんなさい・・・・・・だったの」
ニドキング「・・・え?」
ニドクイン「貴方と一緒に育て屋に行ったのは・・・私に変身したメタモンだったの!」
ニドキング「な、なんだってーーーー!」
ニドクイン「貴方・・・何時も子供欲しいって言ってたから・・・知られるのが怖くて・・・うぅ」
ニドキング「・・・馬鹿野郎」
ニドクイン「ごめんなさい・・・うっうっ・・・」

メタモン「ちなみに、私はニドキングのお母さんでもあり、ニドクインのお父さんでもある」




**4スレ>>105


「いやぁ、やっぱりお前の作った冷やし中華は美味いなぁ、おい。」
「ほめてもなにもでませんよーだ。」
「うわ、ひでぇ。せっかくほめてやってんのに。…なぁ、ジュゴン。」
「ん?」


「結婚、してくれない?」


「…んー。別にいいけど…。」
「けど?何だよ?」

「もえもんと人間の結婚は法律で認められてないよ?」
「そんなもん、あれだ、内縁の妻。あれでいきゃあOKだろ。」
「もえもんより人間の方が偉いって思ってる人達に狂ったものを見るような目で見られるよ?」
「無視だ、無視。そんな奴らのことなんかほっとくさ。」
「染色体とか、いろいろ違うから、君の子供とか産んであげられないよ?」
「……ばーか。俺にはお前さえいれば十分だっての。」

「…そ。それならいいんだ。指輪とか、ある?」
「あれー?おかしいなー?なんでポケットの中に18金の指輪なんかが入ってるんだろー?
 俺なんかがもっててもしょうがないし、ジュゴンにでもあげるかー(棒読み)」
「はい。受け取って左手の薬指につけました、と。そんじゃ、そういうことで。」

「おう。あ、悪い。ちょっと醤油とってくれないか?」
「はい、どうぞ。」
「サンキュ。…なぁ、ジュゴン。」
「ん?」

「これからも、よろしくな?」
「こちらこそ、よろしくね。」

今日もほのぼの俺の家。 



**4スレ>>134 作:ろこんのひと


「さぁ!思う存分に食べるがいい!!」

威勢のいい掛け声とともに、突き出されるストライクのそれ。

「ぉ、おお、これは・・・美しい。」

俺は、動くことも忘れて見入ってしまう。

「ぁぅ、その、あまり見つめるな。・・・恥ずかしい。」

頬を染めながら、わずかに縮こまるストライク。

その挙動の一つ一つが、俺をどんどん興奮させる。

「食べるぞ。」

そう告げて、ふるふると揺れるそれに手を出す。

そして、そのまま一気に口に含む。

「ぁ、そんな一気に・・」

小さくもらすストライクの声を無視して、そのまま貪り続ける。



「あー、うまい。やっぱプリンは美味いよね。」

「だからと言って、三口で食べきるな。もうちょっと落ち着いて食わんか。」

「いやぁ、久しぶりだったからつい。」

「全く、仕方のない奴じゃ。ほれ、これが最後じゃぞ。」

「おぉ、さすがストライク、やっさしー。」

これがプリン以外に感じた奴、自分の誕生日×100回腹筋な?


**4スレ>>163 作:ストーム7

「フーディン、しっかりしろ、おいっ!」
「マスター…すまない、私はここまでのようだ…」
「バカな事言ってんじゃねぇよ!待ってろ、今すぐセンターまで…」
「いや、自分の体は自分が一番よくわかる…」

「マスター、私の命はもうすぐ尽きる…けれど、心配しなくていい。
 私の最後の力を振り絞って、新たな萌えもんのタマゴを生み出す。
 その子がきっとマスターの力に…」
「フーディンっ…!」

「…お前、昨日何のゲームしたの?」
「…デ●モンワールドを少々」

「………」
「………」

「センター行くか」
「ああ、頼むよマスター」

**4スレ>>186 作:1スレ307

「アル・フェニックス!」
 そう言いながら、空を飛ぶを使うファイアー。
「真アル・フェニックス!」
 今度はゴッドバードだ。
 ファイアーが戦う様子を鼻血マスターは、ノンビリと見ていた。
 フシギバナにお茶を入れてもらい、ござを敷いて、もえもんバトル中という自覚はなさげだ。
「技の名前まで変えるほどに、気に入ったんだ、あの子」
「気にする箇所はそこですか? 指示が出てないのに行動してるとか、気にしては?」
「それは今更だし? 動画見せたのは、失敗だったのかな? それとも珍しいもの見れて正解?」
「それは、相手のトレーナーを見たらわかると思いますよ?」
 伝説もえもんのおかしな行動を見て、唖然とするトレーナーを指差し、フシギバナは言った。
 アルファイアー見参! とファイアーが登場してから、唖然としたままだ。
 それでもなんとか指示を出せているところを見ると、きっと優れたトレーナーなんだろう。
「あなたは強かったわ、しかし間違った強さだった!」
 きっちりと決め台詞を言って、満足そうに笑っているファイアー。
 あの笑顔が見れたんだから、きっとよかったのね、と少女は間違っていると思われる結論を出した。




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