・主な開催理由
各人の個人PS上昇や、スキル射程・スキル発生F等の確認その他認識力向上
連携力の素上げや、味方職種に問わず合わせる事を前提とした動きの再認識
自分なりの引き時や攻め時の理解度底上げ野良ではできない相手を意識したプレイ
・開催時間
主に2人~集まった場合に開始する。時間的には30分程度とする
人数が4人に満たない場合 チュートリアル戦場その2にて行う。その際教えて貰う側は攻撃側とする(リスボンの関係により)
人数が4人以上の場合、首都訓練場による簡易模擬形式で行う ルール等は下記に記載する
・模擬や特訓の際に気を付ける事
特訓1回毎に教える側・教わる側にて意見の交換を行う事。教える側はプレイ上おかしな点や良点等 褒める所は褒める指摘するところは指摘する。メリハリをつける
教える側に指摘やどうしてそうなのか 分からないところはその場で聞くこと
教わる方は真摯に受け止め、技量向上に努める事
・特訓ルール
上記記載の通り、チュートリアル戦場2の指導者は防衛側、教わる側は攻撃側に入る事
場所は攻撃側正面の池、もしくはF6付近の池の中で戦う事(場所は作成しておく)
水辺から陸地に上がって逃げる事を不可能とする
回復アイテムはリジェネのみとする
指導中はリスボン時間が長くなる事を踏まえ 必ずHp200付近で攻撃を止める事
実地特訓中は相手を殺すことに躊躇しない (相手に失礼)
かならずベーコン99枚とリジェネはもって行く事
・模擬ルール
コスト200、時間18~22分、召還無、職制限無、レベル指定無、拠点ゲージ2本、チーム分けを個人指定とし 人数は10人もしくは現存人数とする
パスをかける場合は1223 固定とする
4人の場合はMAPをミルザ修練所とし 6人を上回る場合はバレリア修練上とする
ミルザの場合橋上戦闘は禁止とする。デッドリスボーン時場に誰も残って居ない場合は規定ラインまで下がる事。決して橋上に侵入し戦闘を行わない
バレリアの場合坂上での戦闘は極力避ける事。やむをえない場合を除き坂上まで進行状態と鳴った場合規定ラインまで下がる事
使用可能アイテムは リジェネ・ベーコン・パワーポット・しいたけ とする
建築可能物は スカッドフォードのみ 特別な場合を除き 意識的にスカフォを殴る事は禁止
橋上戦闘がないだけなので1:2となった場合でもそのまま模擬を続行する事
崖下落下時は速やかに 自陣キャッスル・キープより上り戦闘区域に復帰する事。意識的に崖上からの飛び降りや吹き飛ばしによる突き落としは禁止とする
模擬終了後 必ずお互いにアドバイスを行う事 アドバイスが無い場合 よかった点等を褒める事 逆も然り
1サイドゲーになっても愚痴ら無い事、戦争ではそのような事もおき得ると言う事を意識する
・スキル、武器、防具に関して
スキルは通常攻撃を行わない事。理由は戦争で好ましくないスキルが為と認識する事
武器は職毎最大攻勢を超える武器の使用を不可とする (例:黒武・赤武・新赤・メル・エクテス・マルタ・金)
防具は本来の最大耐性を超えないことを前提とし エンチャ可とする 自身の耐性と最大耐性を比較しエンチャする事
・諸注意
遊びで行わない事。遊びで行う場合は 遊びと割りきり行う
2009/4/21
暫定
2014/2/3 改定