「バシャーモ/ポッ拳」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
バシャーモ/ポッ拳 - (2015/02/16 (月) 21:16:34) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*バシャーモ
No.257 タイプ:ほのお/かくとう
分類:STANDARD
----
*大まかな特徴
ルビー・サファイアから登場した御三家。
最近のガチ対戦では、特性加速を使ったサポートやエース的な動きで、
同タイプの御三家である、ゴウカザル、エンブオーとは違った動きで活躍する。
そんなバシャーモだが、ポッ拳では「かそく」を活かしたスピーディな攻めで戦うキャラとして登場。
独自のゲージである「かそくゲージ」を溜めて、それを消費して行える、
「かそくキャンセル」を使った立ち回りでラッシュをかけていくキャラ。
3Dフェイズ時ではリーチのある蹴りと、ホーミングする低速の飛び道具で攻め、
2Dフェイズでも同様にリーチのある蹴りから、キャンセルを使ったコンビネーションで火力を出す。
「長所」
・全体的にリーチのある通常技と、扱いやすい飛び道具。
・無敵対空スカイアッパー。
・高いジャンプ力と、速い落下速度で鋭い角度から攻め込める。
・全モーションをキャンセルし、ニュートラル状態になることの出来る「かそくキャンセル」装備。
・ラッシュ性能がすさまじい。
「短所」
・身長が高いため、当たり判定が大きめ
・打点の高い攻撃が多く、ピカチュウなどを相手にした場合は、当たらない攻撃が存在
・全体的に大振りな攻撃が多く、空振った時の隙が大きい
・かそくキャンセルを使ったコンボ前提の火力バランスなので、コンボや操作に慣れるまでは火力負けし易い。
・素早く操作が忙しい。
----
*3Dフェイズ
「基本的な特徴」
長い足を使った牽制と、無敵対空。
低速の飛び道具による行動制限で張り付きながら戦う。
「かそくキャンセル」
ポケモン技ボタン+弱攻撃ボタン+強攻撃ボタン同時押し。
攻撃のヒットの有無問わず、キャンセル可能で、
強制的にニュートラル状態に戻る。
これにより攻撃を空振った時の隙や、
後隙の大きい技をキャンセルして、さらなる連携が可能になる。
「かそくゲージ」
自動的に貯まるゲージ。
最大2ストック可能で、かそくキャンセルを行うには、ストック1本消費しなければならない。
自動で貯まるのだが、相手に向かって歩く、またはダッシュ、
攻撃を行うなどすると更にたまりやすい。
1ラウンドに大体2本貯まるか貯まらないかくらいのゲージ回収率。
「だいもんじ」
N+ポケモン技。
その場で身体を反らして溜め、ボタンホールド解除で炎の塊を吹き出す。
炎はゆっくりと相手にホーミングし、一定時間経過、または相手にヒットした時、
大の字の爆発を起こす。
ホールドが長いほど、大の字の爆発までが伸び、飛び道具と同時攻撃がしやすくなる。
また、最大タメで行えば、ある程度弱い飛び道具を打ち消しながらホーミングするので、
これを盾に近接戦を切り込める。
飛び道具を発射してからの硬直が長く、かそくキャンセルをしなければ、基本的に同時攻撃は難しい。
「ブレイズキック」
前+ポケモン技。
出の遅い蹴り。
発生前に潰されやすいが、出せばガードさせてもバシャーモ側有利。
ヒットさせたら大ダメージで、ふっ飛ばし、
壁にぶつければ壁貼りつき誘発。
バクステ狩りに一役買う。
壁際でなくとも、ヒットさせてかそくキャンセルすればダッシュで追撃も可能。
「スカイアッパー」
後ろ+ポケモン技。
空中使用可能。
速い発生と強い判定。
無敵も合わさり、すさまじいブッパ性能を誇る。
飛び上がりと上昇の2ヒット。
相手の通常攻撃をつぶしながら当てるか、相手の飛び込みを引き寄せてぶつければダメージはかなりデカイ。
反面、空振った時はかそくキャンセルを使わないと、無防備で落下するため、そこを狙われやすい。
1発目かそくキャンセルで、コンボへ。
----
*2Dフェイズ
「通常攻撃の特徴」
リーチのある蹴りが特徴。
牽制能力が高いが、総じて当たり判定が先行するため潰されやすかったりするので、
慎重に振っていかないと発生前に潰される。
ジャンプキャンセル可能の技や、出は遅いが、ガードさせて大幅有利な技など、
コンボ性に恵まれている。
「かそくキャンセル」
ポケモン技ボタン+弱攻撃ボタン+強攻撃ボタン同時押し。
攻撃のヒットの有無問わず、キャンセル可能で、
強制的にニュートラル状態に戻る。
「かそくゲージ」
自動的に貯まるゲージ。
最大2ストック可能で、かそくキャンセルを行うには、ストック1本消費しなければならない。
「だいもんじ」
N+ポケモン技。
3Dフェイズ同様、ホーミングする低速の飛び道具として使える。
メインとなる中距離牽制。
出すことさえすれば、反撃ももらいにくい。
大文字かそくキャンセル、からの打撃と投げがバシャーモの基本的な崩し。
「ブレイズキック」
前+ポケモン技。
出の遅い蹴り。
発生前に潰されやすいが、出せばガードさせてもバシャーモ側有利。
ヒットさせたら大ダメージで、ふっ飛ばし、
壁にぶつければ壁貼りつき誘発。
壁際でなくとも、ヒットさせてかそくキャンセルすればダッシュで追撃も可能。
「スカイアッパー」
後ろ+ポケモン技。
空中使用可能。
速い発生と強い判定。無敵もある。
飛び上がりと上昇の2ヒット。
3Dフェイズ同様、引き寄せて当てるとダメージ大きく、空振れば反撃されやすい技。
2Dフェイズにおいては3Dフェイズのように横によけれないため、
大文字の回避が飛び越えるか、ガードするかしかなく、飛び込んでくる相手に対し割りと当てやすい。
「にどげり」
下+ポケモン技。
長い足で上から振り下ろし、逆の足でかかと落としの様に追撃する2ヒット突進技。
振り下ろしをヒットさせれば地面バウンドし、高確率で2ヒットさせることが出来る。
また、2ヒット目が当たれば確定ダウンなため、ここから大文字重ねかそくキャンセルで起き攻めを行う。
モーションに反し、意外と対空に向かない。
2ヒット目は、打点がそれなりに高いが、あまり対空としては使いづらい。
相手のジャンプを潰す感じで使っていけるような技。
----
*共鳴バースト
「メガシンカ:メガバシャーモ」
メガバシャーモになり、機動力、火力が上昇し、
とくにかそくゲージの上昇量が大幅アップするため、ラッシュ力が凄い。
「3Dフェイズの面」
・大文字の大の字爆発の判定が広くなり、また発射後硬直が短くなり、
キャンセルせずとも飛び道具と同時攻撃しやすくなる。
・スカイアッパーの時、拳に炎を纏い、多段ヒットするようになる。
ダメージが大幅アップし、上昇力もアップ。
・ブレイズキックヒット後に、炎の塊をなすりつけ、
多段ヒットする飛び道具で動きを拘束する。
削りダメージも大きく、ブレイズキックがヒットさせとけばとりあえずリターンの取れる技になる。
「2Dフェイズの面」
・3Dフェイズ同様、大文字と本体の同時攻撃がしやすくなり、ラッシュ力が上昇。
・スカイアッパーの強化により、相手の飛び込みを抑制。
・固まった相手に3Dフェイズ同様のブレイズキックで更なる拘束。
・にどげりの2ヒット目に炎のエフェクトが追加され、
ガードされても強いノックバックを起こし、反撃されにくくなる。
「デメリット」
・スカイアッパーの上昇力強化に伴い、着地狩りが更にされやすくなる。
・全体的に攻撃の与バーストゲージ回収量が高く、ヒット、ガードさせてもさほど差はない。
ラッシュしていれば相手がゲージ満タンで、痛い反撃が待っている。
・なんと共鳴状態解除時に、うずくまり、一定時間動けなるモーションを取る。
そのため、共鳴状態の攻撃をしのぎ来られた場合、相手の高火力コンボが待っている。
----
*バーストアタック
「フレアドライブ」
炎を纏って突撃する始動。
ヒットさせれば、浮かび上がった相手に対し飛び上がり、
炎を纏った飛び膝蹴りで攻撃する演出。
発生や、判定自体は優秀だが、ヒットさせたとしても、
他のバーストアタックと比べダメージは低め。
これはかそくキャンセルを使った連携の〆で、バーストアタックを浴びせやすいため。
----
*議論所
----
*バシャーモ
No.257 タイプ:ほのお/かくとう
分類:STANDARD
----
*大まかな特徴
ルビー・サファイアから登場した御三家。
最近のガチ対戦では、特性加速を使ったサポートやエース的な動きで、
同タイプの御三家である、ゴウカザル、エンブオーとは違った動きで活躍する。
そんなバシャーモだが、ポッ拳では「かそく」を活かしたスピーディな攻めで戦うキャラとして登場。
独自のゲージである「かそくゲージ」を溜めて、それを消費して行える、
「かそくキャンセル」を使った立ち回りでラッシュをかけていくキャラ。
3Dフェイズ時ではリーチのある蹴りと、ホーミングする低速の飛び道具で攻め、
2Dフェイズでも同様にリーチのある蹴りから、キャンセルを使ったコンビネーションで火力を出す。
「長所」
・全体的にリーチのある通常技と、扱いやすい飛び道具。
・無敵対空スカイアッパー。
・高いジャンプ力と、速い落下速度で鋭い角度から攻め込める。
・全モーションをキャンセルし、ニュートラル状態になることの出来る「かそくキャンセル」装備。
・ラッシュ性能がすさまじい。
「短所」
・身長が高いため、当たり判定が大きめ
・打点の高い攻撃が多く、ピカチュウなどを相手にした場合は、当たらない攻撃が存在
・全体的に大振りな攻撃が多く、空振った時の隙が大きい
・かそくキャンセルを使ったコンボ前提の火力バランスなので、コンボや操作に慣れるまでは火力負けし易い。
・素早く操作が忙しい。
・打撃は強いが、対になる投げからのリターンがやや弱い。
相手の攻撃を釣って潰すかしないとなかなか火力を出せないため、
駆け引き能力が問われる。
----
*3Dフェイズ
「基本的な特徴」
長い足を使った牽制と、無敵対空。
低速の飛び道具による行動制限で張り付きながら戦う。
「かそくキャンセル」
ポケモン技ボタン+弱攻撃ボタン+強攻撃ボタン同時押し。
攻撃のヒットの有無問わず、キャンセル可能で、
強制的にニュートラル状態に戻る。
これにより攻撃を空振った時の隙や、
後隙の大きい技をキャンセルして、さらなる連携が可能になる。
「かそくゲージ」
自動的に貯まるゲージ。
最大2ストック可能で、かそくキャンセルを行うには、ストック1本消費しなければならない。
自動で貯まるのだが、相手に向かって歩く、またはダッシュ、
攻撃を行うなどすると更にたまりやすい。
1ラウンドに大体2本貯まるか貯まらないかくらいのゲージ回収率。
「だいもんじ」
N+ポケモン技。
その場で身体を反らして溜め、ボタンホールド解除で炎の塊を吹き出す。
炎はゆっくりと相手にホーミングし、一定時間経過、または相手にヒットした時、
大の字の爆発を起こす。
ホールドが長いほど、大の字の爆発までが伸び、飛び道具と同時攻撃がしやすくなる。
また、最大タメで行えば、ある程度弱い飛び道具を打ち消しながらホーミングするので、
これを盾に近接戦を切り込める。
飛び道具を発射してからの硬直が長く、かそくキャンセルをしなければ、基本的に同時攻撃は難しい。
「ブレイズキック」
前+ポケモン技。
出の遅い蹴り。
発生前に潰されやすいが、出せばガードさせてもバシャーモ側有利。
ヒットさせたら大ダメージで、ふっ飛ばし、
壁にぶつければ壁貼りつき誘発。
バクステ狩りに一役買う。
壁際でなくとも、ヒットさせてかそくキャンセルすればダッシュで追撃も可能。
「スカイアッパー」
後ろ+ポケモン技。
空中使用可能。
速い発生と強い判定。
無敵も合わさり、すさまじいブッパ性能を誇る。
飛び上がりと上昇の2ヒット。
相手の通常攻撃をつぶしながら当てるか、相手の飛び込みを引き寄せてぶつければダメージはかなりデカイ。
反面、空振った時はかそくキャンセルを使わないと、無防備で落下するため、そこを狙われやすい。
1発目かそくキャンセルで、コンボへ。
----
*2Dフェイズ
「通常攻撃の特徴」
リーチのある蹴りが特徴。
牽制能力が高いが、総じて当たり判定が先行するため潰されやすかったりするので、
慎重に振っていかないと発生前に潰される。
ジャンプキャンセル可能の技や、出は遅いが、ガードさせて大幅有利な技など、
コンボ性に恵まれている。
「かそくキャンセル」
ポケモン技ボタン+弱攻撃ボタン+強攻撃ボタン同時押し。
攻撃のヒットの有無問わず、キャンセル可能で、
強制的にニュートラル状態に戻る。
「かそくゲージ」
自動的に貯まるゲージ。
最大2ストック可能で、かそくキャンセルを行うには、ストック1本消費しなければならない。
「だいもんじ」
N+ポケモン技。
3Dフェイズ同様、ホーミングする低速の飛び道具として使える。
メインとなる中距離牽制。
出すことさえすれば、反撃ももらいにくい。
大文字かそくキャンセル、からの打撃と投げがバシャーモの基本的な崩し。
「ブレイズキック」
前+ポケモン技。
出の遅い蹴り。
発生前に潰されやすいが、出せばガードさせてもバシャーモ側有利。
ヒットさせたら大ダメージで、ふっ飛ばし、
壁にぶつければ壁貼りつき誘発。
壁際でなくとも、ヒットさせてかそくキャンセルすればダッシュで追撃も可能。
「スカイアッパー」
後ろ+ポケモン技。
空中使用可能。
速い発生と強い判定。無敵もある。
飛び上がりと上昇の2ヒット。
3Dフェイズ同様、引き寄せて当てるとダメージ大きく、空振れば反撃されやすい技。
2Dフェイズにおいては3Dフェイズのように横によけれないため、
大文字の回避が飛び越えるか、ガードするかしかなく、飛び込んでくる相手に対し割りと当てやすい。
「にどげり」
下+ポケモン技。
長い足で上から振り下ろし、逆の足でかかと落としの様に追撃する2ヒット突進技。
振り下ろしをヒットさせれば地面バウンドし、高確率で2ヒットさせることが出来る。
また、2ヒット目が当たれば確定ダウンなため、ここから大文字重ねかそくキャンセルで起き攻めを行う。
モーションに反し、意外と対空に向かない。
2ヒット目は、打点がそれなりに高いが、あまり対空としては使いづらい。
相手のジャンプを潰す感じで使っていけるような技。
----
*共鳴バースト
「メガシンカ:メガバシャーモ」
メガバシャーモになり、機動力、火力が上昇し、
とくにかそくゲージの上昇量が大幅アップするため、ラッシュ力が凄い。
「3Dフェイズの面」
・大文字の大の字爆発の判定が広くなり、また発射後硬直が短くなり、
キャンセルせずとも飛び道具と同時攻撃しやすくなる。
・スカイアッパーの時、拳に炎を纏い、多段ヒットするようになる。
ダメージが大幅アップし、上昇力もアップ。
・ブレイズキックヒット後に、炎の塊をなすりつけ、
多段ヒットする飛び道具で動きを拘束する。
削りダメージも大きく、ブレイズキックがヒットさせとけばとりあえずリターンの取れる技になる。
「2Dフェイズの面」
・3Dフェイズ同様、大文字と本体の同時攻撃がしやすくなり、ラッシュ力が上昇。
・スカイアッパーの強化により、相手の飛び込みを抑制。
・固まった相手に3Dフェイズ同様のブレイズキックで更なる拘束。
・にどげりの2ヒット目に炎のエフェクトが追加され、
ガードされても強いノックバックを起こし、反撃されにくくなる。
「デメリット」
・スカイアッパーの上昇力強化に伴い、着地狩りが更にされやすくなる。
・全体的に攻撃の与バーストゲージ回収量が高く、ヒット、ガードさせてもさほど差はない。
ラッシュしていれば相手がゲージ満タンで、痛い反撃が待っている。
・なんと共鳴状態解除時に、うずくまり、一定時間動けなるモーションを取る。
そのため、共鳴状態の攻撃をしのぎ来られた場合、相手の高火力コンボが待っている。
----
*バーストアタック
「フレアドライブ」
炎を纏って突撃する始動。
ヒットさせれば、浮かび上がった相手に対し飛び上がり、
炎を纏った飛び膝蹴りで攻撃する演出。
発生や、判定自体は優秀だが、ヒットさせたとしても、
他のバーストアタックと比べダメージは低め。
これはかそくキャンセルを使った連携の〆で、バーストアタックを浴びせやすいため。
----
*議論所
----