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*バシャーモ No.257 タイプ:ほのお/かくとう 分類:STANDARD ---- *大まかな特徴 ルビー・サファイアから登場した御三家。 最近のガチ対戦では、特性加速を使ったサポートやエース的な動きで、 同タイプの御三家である、ゴウカザル、エンブオーとは違った動きで活躍する。 そんなバシャーモだが、ポッ拳では「かそく」を活かしたスピーディな攻めで戦うキャラとして登場。 独自のゲージである「かそくゲージ」を溜めて、それを消費して行える、 「かそくキャンセル」を使った立ち回りでラッシュをかけていくキャラ。 3Dフェイズ時ではリーチのある蹴りと、ホーミングする低速の飛び道具で攻め、 2Dフェイズでも同様にリーチのある蹴りから、キャンセルを使ったコンビネーションで火力を出す。 「長所」 ・全体的にリーチのある通常技と、扱いやすい飛び道具。 ・無敵対空スカイアッパー。 ・高いジャンプ力と、速い落下速度で鋭い角度から攻め込める。 ・全モーションをキャンセルし、ニュートラル状態になることの出来る「かそくキャンセル」装備。 ・ラッシュ性能がすさまじい。 「短所」 ・身長が高いため、当たり判定が大きめ ・打点の高い攻撃が多く、ピカチュウなどを相手にした場合は、当たらない攻撃が存在 ・全体的に大振りな攻撃が多く、空振った時の隙が大きい ・かそくキャンセルを使ったコンボ前提の火力バランスなので、コンボや操作に慣れるまでは火力負けし易い。 ・素早く操作が忙しい。 ---- *3Dフェイズ 「基本的な特徴」 長い足を使った牽制と、無敵対空。 低速の飛び道具による行動制限で張り付きながら戦う。 「かそくキャンセル」 ポケモン技ボタン+弱攻撃ボタン+強攻撃ボタン同時押し。 攻撃のヒットの有無問わず、キャンセル可能で、 強制的にニュートラル状態に戻る。 これにより攻撃を空振った時の隙や、 後隙の大きい技をキャンセルして、さらなる連携が可能になる。 「かそくゲージ」 自動的に貯まるゲージ。 最大2ストック可能で、かそくキャンセルを行うには、ストック1本消費しなければならない。 自動で貯まるのだが、相手に向かって歩く、またはダッシュ、 攻撃を行うなどすると更にたまりやすい。 1ラウンドに大体2本貯まるか貯まらないかくらいのゲージ回収率。 「だいもんじ」 N+ポケモン技。 その場で身体を反らして溜め、ボタンホールド解除で炎の塊を吹き出す。 炎はゆっくりと相手にホーミングし、一定時間経過、または相手にヒットした時、 大の字の爆発を起こす。 ホールドが長いほど、大の字の爆発までが伸び、飛び道具と同時攻撃がしやすくなる。 また、最大タメで行えば、ある程度弱い飛び道具を打ち消しながらホーミングするので、 これを盾に近接戦を切り込める。 飛び道具を発射してからの硬直が長く、かそくキャンセルをしなければ、基本的に同時攻撃は難しい。 「ブレイズキック」 前+ポケモン技。 出の遅い蹴り。 発生前に潰されやすいが、出せばガードさせてもバシャーモ側有利。 ヒットさせたら大ダメージで、ふっ飛ばし、 壁にぶつければ壁貼りつき誘発。 バクステ狩りに一役買う。 壁際でなくとも、ヒットさせてかそくキャンセルすればダッシュで追撃も可能。 「スカイアッパー」 後ろ+ポケモン技。 空中使用可能。 速い発生と強い判定。 無敵も合わさり、すさまじいブッパ性能を誇る。 飛び上がりと上昇の2ヒット。 相手の通常攻撃をつぶしながら当てるか、相手の飛び込みを引き寄せてぶつければダメージはかなりデカイ。 反面、空振った時はかそくキャンセルを使わないと、無防備で落下するため、そこを狙われやすい。 1発目かそくキャンセルで、コンボへ。 ---- *2Dフェイズ 「通常攻撃の特徴」 リーチのある蹴りが特徴。 牽制能力が高いが、総じて当たり判定が先行するため潰されやすかったりするので、 慎重に振っていかないと発生前に潰される。 ジャンプキャンセル可能の技や、出は遅いが、ガードさせて大幅有利な技など、 コンボ性に恵まれている。 「かそくキャンセル」 ポケモン技ボタン+弱攻撃ボタン+強攻撃ボタン同時押し。 攻撃のヒットの有無問わず、キャンセル可能で、 強制的にニュートラル状態に戻る。 「かそくゲージ」 自動的に貯まるゲージ。 最大2ストック可能で、かそくキャンセルを行うには、ストック1本消費しなければならない。 「だいもんじ」 N+ポケモン技。 3Dフェイズ同様、ホーミングする低速の飛び道具として使える。 メインとなる中距離牽制。 出すことさえすれば、反撃ももらいにくい。 大文字かそくキャンセル、からの打撃と投げがバシャーモの基本的な崩し。 「ブレイズキック」 前+ポケモン技。 出の遅い蹴り。 発生前に潰されやすいが、出せばガードさせてもバシャーモ側有利。 ヒットさせたら大ダメージで、ふっ飛ばし、 壁にぶつければ壁貼りつき誘発。 壁際でなくとも、ヒットさせてかそくキャンセルすればダッシュで追撃も可能。 「スカイアッパー」 後ろ+ポケモン技。 空中使用可能。 速い発生と強い判定。無敵もある。 飛び上がりと上昇の2ヒット。 3Dフェイズ同様、引き寄せて当てるとダメージ大きく、空振れば反撃されやすい技。 2Dフェイズにおいては3Dフェイズのように横によけれないため、 大文字の回避が飛び越えるか、ガードするかしかなく、飛び込んでくる相手に対し割りと当てやすい。 「にどげり」 下+ポケモン技。 長い足で上から振り下ろし、逆の足でかかと落としの様に追撃する2ヒット突進技。 振り下ろしをヒットさせれば地面バウンドし、高確率で2ヒットさせることが出来る。 また、2ヒット目が当たれば確定ダウンなため、ここから大文字重ねかそくキャンセルで起き攻めを行う。 モーションに反し、意外と対空に向かない。 2ヒット目は、打点がそれなりに高いが、あまり対空としては使いづらい。 相手のジャンプを潰す感じで使っていけるような技。 ---- *共鳴バースト 「メガシンカ:メガバシャーモ」 メガバシャーモになり、機動力、火力が上昇し、 とくにかそくゲージの上昇量が大幅アップするため、ラッシュ力が凄い。 「3Dフェイズの面」 ・大文字の大の字爆発の判定が広くなり、また発射後硬直が短くなり、  キャンセルせずとも飛び道具と同時攻撃しやすくなる。 ・スカイアッパーの時、拳に炎を纏い、多段ヒットするようになる。  ダメージが大幅アップし、上昇力もアップ。 ・ブレイズキックヒット後に、炎の塊をなすりつけ、  多段ヒットする飛び道具で動きを拘束する。  削りダメージも大きく、ブレイズキックがヒットさせとけばとりあえずリターンの取れる技になる。 「2Dフェイズの面」 ・3Dフェイズ同様、大文字と本体の同時攻撃がしやすくなり、ラッシュ力が上昇。 ・スカイアッパーの強化により、相手の飛び込みを抑制。 ・固まった相手に3Dフェイズ同様のブレイズキックで更なる拘束。 ・にどげりの2ヒット目に炎のエフェクトが追加され、  ガードされても強いノックバックを起こし、反撃されにくくなる。 「デメリット」 ・スカイアッパーの上昇力強化に伴い、着地狩りが更にされやすくなる。 ・全体的に攻撃の与バーストゲージ回収量が高く、ヒット、ガードさせてもさほど差はない。  ラッシュしていれば相手がゲージ満タンで、痛い反撃が待っている。 ・なんと共鳴状態解除時に、うずくまり、一定時間動けなるモーションを取る。  そのため、共鳴状態の攻撃をしのぎ来られた場合、相手の高火力コンボが待っている。 ---- *バーストアタック 「フレアドライブ」 炎を纏って突撃する始動。 ヒットさせれば、浮かび上がった相手に対し飛び上がり、 炎を纏った飛び膝蹴りで攻撃する演出。 発生や、判定自体は優秀だが、ヒットさせたとしても、 他のバーストアタックと比べダメージは低め。 これはかそくキャンセルを使った連携の〆で、バーストアタックを浴びせやすいため。 ---- *議論所 ----
*バシャーモ No.257 タイプ:ほのお/かくとう 分類:STANDARD ---- *大まかな特徴 ルビー・サファイアから登場した御三家。 最近のガチ対戦では、特性加速を使ったサポートやエース的な動きで、 同タイプの御三家である、ゴウカザル、エンブオーとは違った動きで活躍する。 そんなバシャーモだが、ポッ拳では「かそく」を活かしたスピーディな攻めで戦うキャラとして登場。 独自のゲージである「かそくゲージ」を溜めて、それを消費して行える、 「かそくキャンセル」を使った立ち回りでラッシュをかけていくキャラ。 3Dフェイズ時ではリーチのある蹴りと、ホーミングする低速の飛び道具で攻め、 2Dフェイズでも同様にリーチのある蹴りから、キャンセルを使ったコンビネーションで火力を出す。 「長所」 ・全体的にリーチのある通常技と、扱いやすい飛び道具。 ・無敵対空スカイアッパー。 ・高いジャンプ力と、速い落下速度で鋭い角度から攻め込める。 ・全モーションをキャンセルし、ニュートラル状態になることの出来る「かそくキャンセル」装備。 ・ラッシュ性能がすさまじい。 「短所」 ・身長が高いため、当たり判定が大きめ ・打点の高い攻撃が多く、ピカチュウなどを相手にした場合は、当たらない攻撃が存在 ・全体的に大振りな攻撃が多く、空振った時の隙が大きい ・かそくキャンセルを使ったコンボ前提の火力バランスなので、コンボや操作に慣れるまでは火力負けし易い。 ・素早く操作が忙しい。 ・打撃は強いが、対になる投げからのリターンがやや弱い。  相手の攻撃を釣って潰すかしないとなかなか火力を出せないため、  駆け引き能力が問われる。 ---- *3Dフェイズ 「基本的な特徴」 長い足を使った牽制と、無敵対空。 低速の飛び道具による行動制限で張り付きながら戦う。 「かそくキャンセル」 ポケモン技ボタン+弱攻撃ボタン+強攻撃ボタン同時押し。 攻撃のヒットの有無問わず、キャンセル可能で、 強制的にニュートラル状態に戻る。 これにより攻撃を空振った時の隙や、 後隙の大きい技をキャンセルして、さらなる連携が可能になる。 「かそくゲージ」 自動的に貯まるゲージ。 最大2ストック可能で、かそくキャンセルを行うには、ストック1本消費しなければならない。 自動で貯まるのだが、相手に向かって歩く、またはダッシュ、 攻撃を行うなどすると更にたまりやすい。 1ラウンドに大体2本貯まるか貯まらないかくらいのゲージ回収率。 「だいもんじ」 N+ポケモン技。 その場で身体を反らして溜め、ボタンホールド解除で炎の塊を吹き出す。 炎はゆっくりと相手にホーミングし、一定時間経過、または相手にヒットした時、 大の字の爆発を起こす。 ホールドが長いほど、大の字の爆発までが伸び、飛び道具と同時攻撃がしやすくなる。 また、最大タメで行えば、ある程度弱い飛び道具を打ち消しながらホーミングするので、 これを盾に近接戦を切り込める。 飛び道具を発射してからの硬直が長く、かそくキャンセルをしなければ、基本的に同時攻撃は難しい。 「ブレイズキック」 前+ポケモン技。 出の遅い蹴り。 発生前に潰されやすいが、出せばガードさせてもバシャーモ側有利。 ヒットさせたら大ダメージで、ふっ飛ばし、 壁にぶつければ壁貼りつき誘発。 バクステ狩りに一役買う。 壁際でなくとも、ヒットさせてかそくキャンセルすればダッシュで追撃も可能。 「スカイアッパー」 後ろ+ポケモン技。 空中使用可能。 速い発生と強い判定。 無敵も合わさり、すさまじいブッパ性能を誇る。 飛び上がりと上昇の2ヒット。 相手の通常攻撃をつぶしながら当てるか、相手の飛び込みを引き寄せてぶつければダメージはかなりデカイ。 反面、空振った時はかそくキャンセルを使わないと、無防備で落下するため、そこを狙われやすい。 1発目かそくキャンセルで、コンボへ。 ---- *2Dフェイズ 「通常攻撃の特徴」 リーチのある蹴りが特徴。 牽制能力が高いが、総じて当たり判定が先行するため潰されやすかったりするので、 慎重に振っていかないと発生前に潰される。 ジャンプキャンセル可能の技や、出は遅いが、ガードさせて大幅有利な技など、 コンボ性に恵まれている。 「かそくキャンセル」 ポケモン技ボタン+弱攻撃ボタン+強攻撃ボタン同時押し。 攻撃のヒットの有無問わず、キャンセル可能で、 強制的にニュートラル状態に戻る。 「かそくゲージ」 自動的に貯まるゲージ。 最大2ストック可能で、かそくキャンセルを行うには、ストック1本消費しなければならない。 「だいもんじ」 N+ポケモン技。 3Dフェイズ同様、ホーミングする低速の飛び道具として使える。 メインとなる中距離牽制。 出すことさえすれば、反撃ももらいにくい。 大文字かそくキャンセル、からの打撃と投げがバシャーモの基本的な崩し。 「ブレイズキック」 前+ポケモン技。 出の遅い蹴り。 発生前に潰されやすいが、出せばガードさせてもバシャーモ側有利。 ヒットさせたら大ダメージで、ふっ飛ばし、 壁にぶつければ壁貼りつき誘発。 壁際でなくとも、ヒットさせてかそくキャンセルすればダッシュで追撃も可能。 「スカイアッパー」 後ろ+ポケモン技。 空中使用可能。 速い発生と強い判定。無敵もある。 飛び上がりと上昇の2ヒット。 3Dフェイズ同様、引き寄せて当てるとダメージ大きく、空振れば反撃されやすい技。 2Dフェイズにおいては3Dフェイズのように横によけれないため、 大文字の回避が飛び越えるか、ガードするかしかなく、飛び込んでくる相手に対し割りと当てやすい。 「にどげり」 下+ポケモン技。 長い足で上から振り下ろし、逆の足でかかと落としの様に追撃する2ヒット突進技。 振り下ろしをヒットさせれば地面バウンドし、高確率で2ヒットさせることが出来る。 また、2ヒット目が当たれば確定ダウンなため、ここから大文字重ねかそくキャンセルで起き攻めを行う。 モーションに反し、意外と対空に向かない。 2ヒット目は、打点がそれなりに高いが、あまり対空としては使いづらい。 相手のジャンプを潰す感じで使っていけるような技。 ---- *共鳴バースト 「メガシンカ:メガバシャーモ」 メガバシャーモになり、機動力、火力が上昇し、 とくにかそくゲージの上昇量が大幅アップするため、ラッシュ力が凄い。 「3Dフェイズの面」 ・大文字の大の字爆発の判定が広くなり、また発射後硬直が短くなり、  キャンセルせずとも飛び道具と同時攻撃しやすくなる。 ・スカイアッパーの時、拳に炎を纏い、多段ヒットするようになる。  ダメージが大幅アップし、上昇力もアップ。 ・ブレイズキックヒット後に、炎の塊をなすりつけ、  多段ヒットする飛び道具で動きを拘束する。  削りダメージも大きく、ブレイズキックがヒットさせとけばとりあえずリターンの取れる技になる。 「2Dフェイズの面」 ・3Dフェイズ同様、大文字と本体の同時攻撃がしやすくなり、ラッシュ力が上昇。 ・スカイアッパーの強化により、相手の飛び込みを抑制。 ・固まった相手に3Dフェイズ同様のブレイズキックで更なる拘束。 ・にどげりの2ヒット目に炎のエフェクトが追加され、  ガードされても強いノックバックを起こし、反撃されにくくなる。 「デメリット」 ・スカイアッパーの上昇力強化に伴い、着地狩りが更にされやすくなる。 ・全体的に攻撃の与バーストゲージ回収量が高く、ヒット、ガードさせてもさほど差はない。  ラッシュしていれば相手がゲージ満タンで、痛い反撃が待っている。 ・なんと共鳴状態解除時に、うずくまり、一定時間動けなるモーションを取る。  そのため、共鳴状態の攻撃をしのぎ来られた場合、相手の高火力コンボが待っている。 ---- *バーストアタック 「フレアドライブ」 炎を纏って突撃する始動。 ヒットさせれば、浮かび上がった相手に対し飛び上がり、 炎を纏った飛び膝蹴りで攻撃する演出。 発生や、判定自体は優秀だが、ヒットさせたとしても、 他のバーストアタックと比べダメージは低め。 これはかそくキャンセルを使った連携の〆で、バーストアタックを浴びせやすいため。 ---- *議論所 ----

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