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*第6世代ネタバレ情報 公式未公表の情報はこちらに記載します。 閲覧は自己責任で。 **ポケモン 数字は全国図鑑番号 ***発表済みポケモンの進化形・進化前 -652 ブリガロン(草/格闘@新緑) ハリマロンの最終進化形。競争相手がキノガッサというハードルの高い草闘だが果たして。ニードルガードという新技を覚える -655 マフォクシー(炎/エスパー@猛火) フォッコの最終進化形。リザードンやバクフーンを若干尖らせたような種族値バランスになる模様。10万ボルトを覚えられるためシトロン撃破後は範囲がかなり広まる -658 ゲッコウガ(水/悪@激流) ケロマツの最終進化形。ベロをマフラーのように巻きつけている。期待されていた通り水御三家初の高速型。配分はジュカインに近い? -660 ホルード(ノーマル/地面@物拾い/頬袋) ホルビーがL20で進化。炭鉱夫の親方のような姿。禁止級?のジガルデを除けば唯一の新規地面タイプ -662 ヒノヤコマ(炎/飛行@炎の体) ヤヤコマがL17で進化。進化してファイアローになる -670/671 フラエッテ→フラージェス(フェアリー@フラワーベール) フラベベの進化形。最終的に花と融合した姿になるが草タイプはつかない -677 ニャスパー(エスパー@鋭い目/すり抜け) ニャオニクスの進化前。まだこのころは性別による姿の違いはない -681 ギルガルド(鋼/ゴースト@Stance Change) ニダンギルの進化形。ラウンドシールドにマウントされた大剣といった感じの姿。特性により納刀と抜刀の二形態を使い分け、それぞれの形態でABとCDが反転する -691 ドラミドロ(毒/ドラゴン@毒の棘、毒手) クズモーの進化形。ダイパ以来の新規毒複合の組み合わせ -693 ブロスター(水@メガランチャー) ウデッポウの進化形。右鋏が極端に肥大化している。同特性のメガカメックスを脅かす存在になるか? -695 エレザード(電気/ノーマル@乾燥肌/砂がくれ) エリキテルの進化形。典型的な速攻特殊系のステータス -708 ボクレー(ゴースト/草@自然回復/お見通し) オーロットの進化前 -714 オンバット(飛行/ドラゴン@お見通し、すり抜け) オンバーンの進化前 ***未発表系列のポケモン -688 カメテテ(岩/水@硬いツメ、スナイパー) 岩から二本のカメノテが生えたような姿。その衝撃的な姿から某所ではアソパソマソを改変したネタAAが作られた -689 ガメノデス(岩/水@硬いツメ、スナイパー) カメテテの進化形。頭部が四肢を形成する触手を指揮しているらしい。攻撃と防御が高く特攻が低い・特防と素早さがそこそこと、見た目の割に種族値は良好 -701 ルチャブル(格闘/飛行@軽業、柔軟) 覆面レスラー風の鳥ポケモン。これにより飛行はフェアリー以外との複合全制覇一番乗りとなる。メキシカンスタイルのプロレス「ルチャリブレ」がモチーフ。コルニ初戦時の切り札。スカイバトルには使用できない -703 メレシー(岩/フェアリー) 鉱石型のポケモン。単独種。ノズパスのような種族値バランス -704 ヌメラ(ドラゴン@潤いボディ、草食) ナメクジとハロが合成したような感じだがこれでもドラゴン。特防が高く素早さが低い。 -705 ヌメイル(ドラゴン@潤いボディ、草食) ヌメラの進化形。 -706 ヌメルゴン(ドラゴン@潤いボディ、草食) ヌメイルの進化形。久々の非ドラゴン(というかフェアリー)が期待されていた600族はこいつでほぼ確定の模様。アタッカー寄りが続いた600族には珍しく一番高い種族値が特防 -707 クレッフィ(鋼/フェアリー@悪戯心) 鍵と錠前がモチーフのポケモン -710 バケッチャ→パンプジン(草/ゴースト@お見通し/物拾い) ハロウィンモチーフ+草霊という散々予測されてきたポケモン。直球にも程があるが進化前のデザインは中々良好。4種類のサイズがあるという -712 カチコール→クレベース(氷@マイペース/アイスボディ) 氷塊型のポケモン。進化すると背中が待った医らになることから某所ではテーブルという呼び名がついた。鈍足氷単物理型と既にお先真っ暗な気配がする -718 ジガルデ(ドラゴン/地面@オーラブレイク)図鑑No.718。以前から名前だけリークされていた禁止伝説…のようだが、その割には種族値が低く(580~600族)、準伝疑惑もあり。名称を見る限りではZバージョン(仮)のパッケージを飾りそうなのだが -なお現時点では歴代シリーズにおける準伝説ポジションのポケモンが見つかっていないようだ。ゼルネアスの前に図鑑の空きがないが… -また、今作では新規追加のポケモンが今までと比べるとかなり少なく、ハリマロンからジガルデまでで69匹しかいない。おそらく減った枠の分がメガシンカに回されたのかもしれない。 --参考までに、第4世代(DP)初出で既存の進化後・進化前でない完全新規ポケモンは73(+5)匹である。既存の進化後・進化前は29匹いた。 ***メガシンカ -メガゲンガー:影踏み。種族値は60/65/80/170/95/130。滅びの歌とのコンボが猛威を奮うか? -メガプテラ:硬いツメ。だが地震やエッジは非接触なので硬いツメが乗らない。岩タイプの接触技は諸刃の頭突き位しかないが、今世代で念願の習得なるのだろうか?種族値は80/135/85/70/95/150で、主に攻撃が伸びる -メガユキノオー:種族値は90/132/105/132/105/30攻撃特攻が大きく伸びる代わりに素早さがダウン。Sが下がった分他に回っているので無駄の少ない高耐久二刀重戦車となった。メガシンカで雪降らしのターン水増しがねらえそう -メガギャラドス:フラダリの切り札。通常より体躯が短くなっている。タイプは水悪に変更 -メガサーナイト:チャンピオンのカルネが使用 -メガボスゴドラ:岩タイプが外れ、特性がフィルターに変更。4倍弱点がなくなった上にフィルター持ちなのでかなりの硬さになりそう -メガバンギラス -メガチャーレム:種族値60/100/85/80/85/100。努力値前振りの場合A種族値は252相当という恐ろしい数値になる -メガカイロス:タイプに飛行追加。特性は飛行版フリーズスキンに。X限定? -メガジュペッタ:悪戯心。ゴースト特有の豊富な補助技を存分に活かせるので大化けが期待できる。Y限定? -メガヘラクロス:Y限定。特性がスキルリンクに **新技 -ニードルガード ブリガロンが使用。守る+鉄の棘の効果 -マジカルフレイム 炎/特殊/威力65 マフォクシーが使用。追加効果で特攻ダウン。説明には下げる「ことがある」とは書いてない為100%だろう -みずしゅりけん 水/物理/威力15 ゲッコウガが使用。多段技初の先制攻撃。パルシェンが覚えたらやばそう -crafty shield クレッフィが使用。自軍を補助技から守る? -Electric terrain 詳細不明。フェアリーオーラなどと同じくゾーンに影響を与える技か? -マジカルシャイン フェアリー/特殊/威力80 マーシュから貰える技マシン99に登録 -フライングプレス ルチャブルが使用。格闘と飛行の複合属性。ダメージ計算がどうなるかは不明。 -Forest's Curse オーロットが使用。対象を草タイプにする -まとわりつく ビオラから貰える技マシン83に登録されている。虫タイプの拘束技 -Fairy Terrain 5ターンの間浮いていないポケモンの状態異常を予防する -Phantom Force ゴースト/物理/威力90/PP10 2ターン技、守る貫通。シャドーダイブの下位互換技 -Mat Block 格闘/変化 自軍を全ての攻撃技から守る。これだけ聞くとワイドガードの上位互換という事になるが、最初のターンにしか使えないという不確定報告あり -Petal Blizzard 草/特殊/威力95 草版波乗り。フシギバナが習得する。 -キングシールド ギルガルドが習得。守る+追加で攻撃ダウンの効果 -ないしょばなし ノーマル/変化 技マシン100に登録。敵の特攻を下げる -Trick or Treat バケッチャ種が修得。敵にゴーストタイプを付与 **新特性 -かたいツメ メガリザードンX、メガプテラ、ガメノデスが所有。接触技の威力が上がる。長い間マイナス要素だった接触技が初のプラスに働くとともに、補正率次第ではシングル以外でもネタにならない物理ドラゴンとなる可能性を秘めている。 -フラワーベール フラベベ種が所有。味方の草タイプの能力下降を防ぐ。リーフストームの特攻ダウンも防げるかは不明 -Stance Change ギルガルドが所有。条件によって形態が変化する? -オーラブレイク ジガルデが所有。オーラ系の特性を逆効果にする。 -Pixilate メガサーナイトが所有。フリーズスキンのフェアリー版。ノーマル技がフェアリータイプになる 更にカロス御三家の夢特性らしきものの報告が上がっている -ブリガロン:防御版加速。ターン経過ごとに防御が上昇 -マフォクシー:特殊版ファーコート。特殊技の被ダメージ半減 -ゲッコウガ:最後に使用した技と同じ属性になる? **新アイテム 妖精プレート(仮):タイプ追加により登場した17番目のプレート。持たせるとフェアリー技の威力アップ。アルセウスの設定との兼ね合いはどうなるのだろうか 弱点保険:弱点を突かれると攻撃特攻2ランクアップ。高耐久弱点メジャーのバンギラスなどに向いている? 突撃チョッキ:補助技を使えなくなる代わりに特防アップ。Dに不安のあるアタッカーや夢カイリュー向けか 防塵ゴーグル:天候ダメージと粉技を無効化 特性カプセル:特性を変更する。バトルタワーで200BPで交換可能 **登場人物 ***ジムリーダー -ビオラ:最初のジムリーダー。担当タイプは虫。アメタマ、ビビヨンを使用 -ザクロ:2番目のジムリーダー。担当タイプは岩。化石枠のアマルスとチゴラスを使用 -コルニ:3番目のジムリーダー。担当タイプは格闘。2回戦うことになり、初戦ではコジョフー、ゴーリキー、ルチャブルを使用。再戦ではメガルカリオ同士の一騎打ちとなる。再戦時はクラス名がジムリーダーから「継承者」に変わっている -フクジ:4番目のジムのリーダー。担当タイプは草。ウツドン、ワタッコ、ゴーゴートを使用 -シトロン:アニメレギュラーである事から比較的序盤のジムリーダと予測されていたが実際は5人目。担当タイプは電気で、エモンガ、エレザード、レアコイルを使用。背負っている機械はエレザードの意匠と酷似している -マーシュ:6番目のジムリーダー。担当タイプはフェアリー。クチート、バリヤード、ニンフィアを使用 -ゴジカ:7番目のジムリーダー。担当タイプはエスパー。シンボラー、ヤドキング、ニャオニクスを使用 -ウルップ:最後のジムリーダー。担当タイプは氷。ユキノオー、フリージオ、クレベースを使用 ***四天王、チャンピオン 四天王はイッシュ同様任意で順番を選択可能 -パキラ:四天王の一人。担当タイプは炎。カエンジシ、ファイアロー、コータス、シャンデラを使用 -ガンピ:四天王の一人。担当タイプは鋼。クレッフィ、ダイノーズ、ギルガルド、ハッサムを使用 -ドラセナ:四天王の一人。担当タイプはドラゴン。ドラミドロ、チルタリス、オンバーン、クリムガンを使用 -ズミ:四天王の一人。担当タイプは水。ブロスター、スターミー、ギャラドス、ガメノデスを使用 -カルネ:大方の予想通りチャンピオン。ルチャブル、アマルルガ、ガチゴラス、ヌメルゴン、パンプジン、メガサーナイトを使用 ***フレア団 -フラダリ:フレア団首領。コジョンド、カエンジシ、ドンカラス、メガギャラドスを使用 ***再登場 -ハンサム:さりげなく3世代連続登場 **既存技・特性の仕様変更 -天候変化特性の効果:永続から&bold(){5ターン}に変更。特に無限○○のような持久戦術はかなりの弱体化を余儀なくされるだろう -○○の誓い:威力50→80 -糸を吐く:素早さ2ランクダウンに変更。全体攻撃なので恐ろしい事になりそう -ハイドロポンプ、大文字、雷、吹雪:威力120→110。既存の調整が通用しなくなるのはほぼ確実だろう -波乗り、火炎放射、10万ボルト、冷凍ビーム:威力95→90 -氷の息吹:威力40→60。ただし急所ダメージが1.5倍に減ったので実質威力は微増止まり(40×2→60×1.5) -叩き落とす:威力が20→65。アイテムを装備した敵に対するダメージアップ -泥棒:威力40→60.同効果の欲しがるは不明 -めざめるパワー:威力不定→60固定。めざパへの依存性が高いポケモンにとってはかなりの痛手となる -連続斬り:威力20→40 -ローキック:威力60→65。テクニキノガッサを露骨に意識した調整 -岩石封じ:威力50→60、命中80→95。ようやく凍える風、マッドショット並の命中になった。キノガッサの素早さダウン技は今後これにシフトするか? -フラッシュ:フィールドで使うとエンカウント率低下 -おしゃべり:ペラップが禁止級となった元凶である録音が廃止され、混乱の誘発率が100%になった -オーバーヒート:威力140→130。リフスト、流星群、サイコブーストもおそらく同様の処理 -自然の力:ランダムバトルではトライアタックになる -神通力:PP30→20。威力の割に多すぎたので妥当な判断か -拘束技の割合ダメージ:最大HPの1/16→1/8 **その他 -急所ダメージの補正が1.5倍に下降? -禁止伝説は今まで通り強制捕獲イベントあり -マネネ系にフェアリータイプが追加されている。バリヤードはサーナイトと違いテクニシャンやフィルターがあるのでメガシンカを考えないならこっちの方が使いやすいかも?グランブルはリングマとの差別化に成功できるようになるか -ブルー系はフェアリータイプ&bold(){単色}となる。FCロトムを除き世代移行で前世代に付いていたタイプが消滅するのは初 -エルフーンもフェアリー追加。 -属性相性が反転する特殊なバトルがあるらしい。鋼タイプやシャンデラにとっては地獄となるだろう -ランダムフリーは&bold(){禁止級解禁限定という暴動物の仕様}となる。レーティング環境にもいろいろと悪影響を与えることが予想される -今作では殿堂入り前の地方図鑑が3種類あり、セントラルカロス図鑑、コーストカロス図鑑、マウンテンカロス図鑑と別個に分かれている。収録ポケモン数は被りなしの150種類×αで、シナリオの時点で451種類ものポケモンを見られることになる。 --また今作は新登場のポケモンがかなり少ないため、1~5世代のポケモンにお世話になることも多いだろう。
*第6世代ネタバレ情報 公式未公表の情報はこちらに記載します。 閲覧は自己責任で。 **ポケモン 数字は全国図鑑番号 ***発表済みポケモンの進化形・進化前 -652 ブリガロン(草/格闘@新緑) ハリマロンの最終進化形。競争相手がキノガッサというハードルの高い草闘だが果たして。ニードルガードという新技を覚える -655 マフォクシー(炎/エスパー@猛火) フォッコの最終進化形。リザードンやバクフーンを若干尖らせたような種族値バランスになる模様。 //実際に確認したところ10万ボルトの技マシンに対応してなかったので記述を削除しました -658 ゲッコウガ(水/悪@激流) ケロマツの最終進化形。ベロをマフラーのように巻きつけている。期待されていた通り水御三家初の高速型。配分はジュカインに近い? -660 ホルード(ノーマル/地面@物拾い/頬袋) ホルビーがL20で進化。炭鉱夫の親方のような姿。禁止級?のジガルデを除けば唯一の新規地面タイプ -662 ヒノヤコマ(炎/飛行@炎の体) ヤヤコマがL17で進化。進化してファイアローになる -670/671 フラエッテ→フラージェス(フェアリー@フラワーベール) フラベベの進化形。最終的に花と融合した姿になるが草タイプはつかない -677 ニャスパー(エスパー@鋭い目/すり抜け) ニャオニクスの進化前。まだこのころは性別による姿の違いはない -681 ギルガルド(鋼/ゴースト@Stance Change) ニダンギルの進化形。ラウンドシールドにマウントされた大剣といった感じの姿。攻撃技を使うと抜刀、補助技を使うと納刀状態になる特性を持ち、それぞれの形態でABとCDが反転する -691 ドラミドロ(毒/ドラゴン@毒の棘、毒手) クズモーの進化形。ダイパ以来の新規毒複合の組み合わせ -693 ブロスター(水@メガランチャー) ウデッポウの進化形。右鋏が極端に肥大化している。同特性のメガカメックスを脅かす存在になるか? -695 エレザード(電気/ノーマル@乾燥肌/砂がくれ) エリキテルの進化形。典型的な速攻特殊系のステータス -708 ボクレー(ゴースト/草@自然回復/お見通し) オーロットの進化前 -714 オンバット(飛行/ドラゴン@お見通し、すり抜け) オンバーンの進化前 ***未発表系列のポケモン -688 カメテテ(岩/水@硬いツメ、スナイパー) 岩から二本のカメノテが生えたような姿。その衝撃的な姿から某所ではアソパソマソを改変したネタAAが作られた -689 ガメノデス(岩/水@硬いツメ、スナイパー) カメテテの進化形。頭部が四肢を形成する触手を指揮しているらしい。攻撃と防御が高く特攻が低い・特防と素早さがそこそこと、見た目の割に種族値は良好。更に殻を破るを思い出せる。 -701 ルチャブル(格闘/飛行@軽業、柔軟) 覆面レスラー風の鳥ポケモン。これにより飛行はフェアリー以外との複合全制覇一番乗りとなる。メキシカンスタイルのプロレス「ルチャリブレ」がモチーフ。コルニ初戦時の切り札。スカイバトルには使用できない -703 メレシー(岩/フェアリー) 鉱石型のポケモン。単独種。ノズパスのような種族値バランス -704 ヌメラ(ドラゴン@潤いボディ、草食) ナメクジとハロが合成したような感じだがこれでもドラゴン。特防が高く素早さが低い。 -705 ヌメイル(ドラゴン@潤いボディ、草食) ヌメラの進化形。 -706 ヌメルゴン(ドラゴン@潤いボディ、草食) ヌメイルの進化形。久々の非ドラゴン(というかフェアリー)が期待されていた600族はこいつでほぼ確定の模様。アタッカー寄りが続いた600族には珍しく一番高い種族値が特防 -707 クレッフィ(鋼/フェアリー@悪戯心) 鍵と錠前がモチーフのポケモン -710 バケッチャ→パンプジン(草/ゴースト@お見通し/物拾い) ハロウィンモチーフ+草霊という散々予測されてきたポケモン。直球にも程があるが進化前のデザインは中々良好。4種類のサイズがあるという -712 カチコール→クレベース(氷@マイペース/アイスボディ) 氷塊型のポケモン。進化すると背中が真っ平らになることから某所ではテーブルという呼び名がついた。鈍足氷単物理型と既にお先真っ暗な気配がする -718 ジガルデ(ドラゴン/地面@オーラブレイク)図鑑No.718。以前から名前だけリークされていた禁止伝説…のようだが、暫定種族値は108/100/121/81/95/95と低く、ランダムレーティングの使用禁止ポケモンにも名前がない為準伝疑惑あり。名称を見る限りではZバージョン(仮)のパッケージを飾りそうなのだが -なお現時点では歴代シリーズにおける準伝説ポジションのポケモンが見つかっていないようだ。ゼルネアスの前に図鑑の空きがないが… -また、今作では新規追加のポケモンが今までと比べるとかなり少なく、ハリマロンからジガルデまでで69匹しかいない。おそらく減った枠の分がメガシンカに回されたのかもしれない。 --参考までに、第4世代(DP)初出で既存の進化後・進化前でない完全新規ポケモンは73(+5)匹である。既存の進化後・進化前は29匹いた。 ***メガシンカ -メガゲンガー:影踏み。種族値は60/65/80/170/95/130。滅びの歌とのコンボが猛威を奮うか? -メガプテラ:硬いツメ。だが地震やエッジは非接触なので硬いツメが乗らない。岩タイプの接触技は諸刃の頭突き位しかないが、今世代で念願の習得なるのだろうか?種族値は80/135/85/70/95/150で、主に攻撃が伸びる -メガユキノオー:種族値は90/132/105/132/105/30攻撃特攻が大きく伸びる代わりに素早さがダウン。Sが下がった分他に回っているので無駄の少ない高耐久二刀重戦車となった。メガシンカで雪降らしのターン水増しがねらえそう -メガギャラドス:フラダリの切り札。通常より体躯が短くなっている。タイプは水悪に変更、特性はかたやぶり -メガサーナイト:チャンピオンのカルネが使用。ノーマル技がフェアリータイプになる特性を持つ -メガボスゴドラ:岩タイプが外れ、特性がフィルターに変更。4倍弱点がなくなった上にフィルター持ちなのでかなりの硬さになりそう -メガバンギラス -メガチャーレム:種族値60/100/85/80/85/100。努力値前振りの場合A種族値は252相当という恐ろしい数値になる -メガカイロス:タイプに飛行追加。特性は飛行版フリーズスキンに。ハサミギロチンにも適用されるのだろうか…?X限定? -メガジュペッタ:悪戯心。ゴースト特有の豊富な補助技を存分に活かせるので大化けが期待できる。Y限定? -メガヘラクロス:Y限定。種族値は80/185/115/40/105/75。特性がスキルリンクに…適用技みだれづきだけだったような気が…→威力、命中共に強化されたミサイル針に、ロックブラスト、タネマシンガンを習得。メガホーンより強力なメインウェポンを手に入れることになった。 -メガフーディン:特性トレース。スプーンが増えた -メガヘルガー:特性サンパワー。ヘルガー系統はX限定だがメガストーンはY限定。 -メガライボルト:特性威嚇。ライボルト系統はY限定だがメガストーンはX限定。 -メガハッサム **新技 -ニードルガード ブリガロンが使用。守る+鉄の棘の効果 -マジカルフレイム 炎/特殊/威力65 マフォクシーが使用。追加効果で特攻ダウン。説明には下げる「ことがある」とは書いてない為100%だろう -みずしゅりけん 水/物理/威力15 ゲッコウガが使用。多段技初の先制攻撃。パルシェンが覚えたらやばそう -crafty shield クレッフィが使用。自軍を補助技から守る? -Electric terrain 詳細不明。フェアリーオーラなどと同じくゾーンに影響を与える技か? -マジカルシャイン フェアリー/特殊/威力80 マーシュから貰える技マシン99に登録 -フライングプレス ルチャブルが使用。格闘と飛行の複合属性。ダメージ計算がどうなるかは不明。 -Forest's Curse オーロットが使用。対象を草タイプにする -まとわりつく ビオラから貰える技マシン83に登録されている。虫タイプの拘束技 -ミストフィールド(Fairy Terrain) 5ターンの間浮いていないポケモンの状態異常を予防する -Phantom Force ゴースト/物理/威力90/PP10 2ターン技、守る貫通。シャドーダイブの下位互換技 -たたみがえし/Mat Block 格闘/変化 自軍を全ての攻撃技から守る。これだけ聞くとワイドガードの上位互換という事になるが、最初のターンにしか使えないという不確定報告あり 変化技は防ぐことができない模様。 -はなふぶき(Petal Blizzard) 草/特殊/威力90 草版波乗り。フシギバナが習得する。 -キングシールド ギルガルドが習得。守る+追加で攻撃2段階ダウンの効果 -ないしょばなし ノーマル/変化 技マシン100に登録。敵の特攻を下げる -ハロウィン バケッチャ種が修得。敵にゴーストタイプを付与 **新特性 -かたいツメ メガリザードンX、メガプテラ、ガメノデスが所有。接触技の威力が上がる。長い間マイナス要素だった接触技が初のプラスに働くとともに、補正率次第ではシングル以外でもネタにならない物理ドラゴンとなる可能性を秘めている。 -フラワーベール フラベベ種が所有。味方の草タイプの能力下降を防ぐ。リーフストームの特攻ダウンも防げるかは不明 -バトルスイッチ ギルガルドが所有。条件によって形態が変化する? -オーラブレイク ジガルデが所有。オーラ系の特性を逆効果にする。 -フェアリースキン メガサーナイトが所有。フリーズスキンのフェアリー版。ノーマル技がフェアリータイプになる -アロマベール 味方へのメンタル攻撃を防ぐ。 -かちき 能力が下がると特攻アップ。負けん気の特殊版 -きょうせい 味方に道具を渡せるようになる -くさのけがわ グラスフィールド展開時防御アップ -ぬめぬめ 直接攻撃をしてきた敵の素早さを下げる。ヌメルゴンの夢特性? -はやてのつばさ ファイアローの夢特性。飛行技の先制度+1。スカーフ持ちも上から殴れるので鉢巻型が流行りそう -へんげんじざい 最後に使用した技と同じ属性になる -ぼうだん 弾・爆弾系の攻撃が無効 -マジシャン 攻撃してきた敵のアイテムを奪い取る 更にカロス御三家の夢特性らしきものの報告が上がっている -ブリガロン:防御版加速。ターン経過ごとに防御が上昇 -マフォクシー:特殊版ファーコート。特殊技の被ダメージ半減 -ゲッコウガ:上記の変幻自在 **新アイテム せいれいプレート:タイプ追加により登場した17番目のプレート。持たせるとフェアリー技の威力アップ。アルセウスの設定との兼ね合いはどうなるのだろうか 弱点保険:弱点を突かれると攻撃特攻2ランクアップ。高耐久弱点メジャーのバンギラスなどに向いている? 突撃チョッキ:補助技を使えなくなる代わりに特防アップ。Dに不安のあるアタッカーや夢カイリュー向けか 防塵ゴーグル:天候ダメージと粉技を無効化 特性カプセル:特性を変更する。バトルタワーで200BPで交換可能 **登場人物 ***ジムリーダー -ビオラ:最初のジムリーダー。担当タイプは虫。アメタマ、ビビヨンを使用 -ザクロ:2番目のジムリーダー。担当タイプは岩。化石枠のアマルスとチゴラスを使用 -コルニ:3番目のジムリーダー。担当タイプは格闘。2回戦うことになり、初戦ではコジョフー、ゴーリキー、ルチャブルを使用。再戦ではメガルカリオ同士の一騎打ちとなる。再戦時はクラス名がジムリーダーから「継承者」に変わっている -フクジ:4番目のジムのリーダー。担当タイプは草。ウツドン、ワタッコ、ゴーゴートを使用 -シトロン:アニメレギュラーである事から比較的序盤のジムリーダと予測されていたが実際は5人目。担当タイプは電気で、エモンガ、エレザード、レアコイルを使用。背負っている機械はエレザードの意匠と酷似している -マーシュ:6番目のジムリーダー。担当タイプはフェアリー。クチート、バリヤード、ニンフィアを使用 -ゴジカ:7番目のジムリーダー。担当タイプはエスパー。シンボラー、ヤドキング、ニャオニクスを使用 -ウルップ:最後のジムリーダー。担当タイプは氷。ユキノオー、フリージオ、クレベースを使用 ***四天王、チャンピオン 四天王はイッシュ同様任意で順番を選択可能 -パキラ:四天王の一人。担当タイプは炎。カエンジシ、ファイアロー、コータス、シャンデラを使用 -ガンピ:四天王の一人。担当タイプは鋼。クレッフィ、ダイノーズ、ギルガルド、ハッサムを使用 -ドラセナ:四天王の一人。担当タイプはドラゴン。ドラミドロ、チルタリス、オンバーン、クリムガンを使用 -ズミ:四天王の一人。担当タイプは水。ブロスター、スターミー、ギャラドス、ガメノデスを使用 -カルネ:大方の予想通りチャンピオン。ルチャブル、アマルルガ、ガチゴラス、ヌメルゴン、パンプジン、メガサーナイトを使用 ***フレア団 -フラダリ:フレア団首領。コジョンド、カエンジシ、ドンカラス、メガギャラドスを使用 ***再登場・その他 -ハンサム:さりげなく3世代連続登場 -AZ:3000年生き続けているという身長3mの巨人。生き別れた色違いのフラエッテを探しているらしい。北欧神話でおなじみのオーディンがモデルとの推測があがっている **既存技・特性の仕様変更 -天候変化特性の効果:永続から&bold(){5ターン}に変更。特に無限○○のような持久戦術はかなりの弱体化を余儀なくされるだろう -○○の誓い:威力50→80 -すり抜け:リフレクター、光の粉、神秘の守り、白い霧、身代わりを貫通 -鋭い目:敵の回避率を無視 -糸を吐く:素早さ2ランクダウンに変更。全体攻撃なので恐ろしい事になりそう -ハイドロポンプ、大文字、雷、吹雪:威力120→110。既存の調整が通用しなくなるのはほぼ確実だろう -波乗り、火炎放射、10万ボルト、冷凍ビーム:威力95→90 -氷の息吹:威力40→60。ただし急所ダメージが1.5倍に減ったので実質威力は微増止まり(40×2→60×1.5)。同威力となった冷Bと選択になるだろう。 -叩き落とす:威力が20→65。アイテムを装備した敵に対するダメージアップ -泥棒:威力40→60.同効果の欲しがるは不明 -めざめるパワー:威力不定→60固定。めざパへの依存性が高いポケモンにとってはかなりの痛手となる -連続斬り:威力20→40 -ローキック:威力60→65。テクニキノガッサを露骨に意識した調整 -岩石封じ:威力50→60、命中80→95。ようやく凍える風、マッドショット並の命中になった。キノガッサの素早さダウン技は今後これにシフトするか? -フラッシュ:フィールドで使うとエンカウント率低下 -おしゃべり:ペラップが禁止級となった元凶である録音が廃止され、混乱の誘発率が100%になった -オーバーヒート:威力140→130。リフスト、流星群、サイコブーストもおそらく同様の処理 -自然の力:ランダムバトルではトライアタックになる -神通力:PP30→20。威力の割に多すぎたので妥当な判断か -拘束技の割合ダメージ:最大HPの1/16→1/8 -ダストシュート:命中70→80。 -どくどく:どくタイプが撃つと必中に。空を飛んだり穴を掘っていても命中したとの報告有り。影分身や砂かけ等を無視するかは検証待ち。 **その他 -急所ダメージの補正が1.5倍に下降? -禁止伝説は今まで通り強制捕獲イベントあり -マネネ系にフェアリータイプが追加されている。バリヤードはサーナイトと違いテクニシャンやフィルターがあるのでメガシンカを考えないならこっちの方が使いやすいかも?グランブルはリングマとの差別化に成功できるようになるか -ブルー系はフェアリータイプ&bold(){単色}となる。FCロトムを除き世代移行で前世代に付いていたタイプが消滅するのは初 -エルフーンもフェアリー追加。 -属性相性が反転する特殊なバトルがあるらしい。鋼タイプやシャンデラにとっては地獄となるだろう -ランダムフリーは&bold(){禁止級解禁限定という暴動物の仕様}となる。レーティング環境にもいろいろと悪影響を与えることが予想される -ブースターが例のアレを習得して7年来の雪辱を晴らす。なお彼の種族値バランスは反動技との相性が悪いと散々言われてきたが、さて…? -今作では殿堂入り前の地方図鑑が3種類あり、セントラルカロス図鑑、コーストカロス図鑑、マウンテンカロス図鑑と別個に分かれている。収録ポケモン数は被りなしの150種類×αで、シナリオの時点で451種類ものポケモンを見られることになる。 --また今作は新登場のポケモンがかなり少ないため、1~5世代のポケモンにお世話になることも多いだろう。

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