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グラエナ/ポッ拳 - (2015/05/31 (日) 14:22:41) の最新版との変更点
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*グラエナ
No.262 タイプ:あく
分類:STANDARD
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*大まかな特徴
ルビー・サファイアから登場した序盤ポケモン。
対戦のほうではアブソルの劣化とも言われ、活躍の様子は見られない。
しかし、特性、技とタイプを見ればとても恵まれている。
ポッ拳ではそんような技などを活かし、変わった闘い方をする。
独自のゲージとして「いかくゲージ」が存在する。
3Dフェイズ時では、リーチがあまりないものの火力が高く、変わった戦術をとる。
2Dフェイズ時も同様に変わった道具を駆使して、トリッキーである。
「長所」
・割りと素早いうえに火力が高い。
・みがわりという、変わった道具技を使う。
・身長があまりなく、あたり判定が小さめ。
・バークアウトで遠距離からも攻撃がささる。
「短所」
・使いこなすのが難しい。
・近距離戦に弱い。
・自分より素早い的に弱い。
・ふいうちや身代わりなどを使うため、かけひき能力が問われる。
*グラエナ
No.262 タイプ:あく
分類:TECHNIQUE
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*大まかな特徴
ルビー・サファイアから登場した序盤ポケモン。
対戦のほうではアブソルの完全劣化とも言われ、活躍の様子は見られない。
しかし、特性、技とタイプを見ればとても恵まれている。
アブソルにしろとか言わn(ry
ポッ拳ではそのような技などを活かし、変わった闘い方をする。
3Dフェイズ時では、リーチがあまりないものの火力が高く、変わった戦術をとる。
2Dフェイズ時も同様に変わった道具を駆使して、トリッキーである。
「長所」
・割りと素早いうえに火力が高い。
・よこどりで変化技を奪う事が出来る。
・みがわりという、変わった道具技を使う。
・身長があまりなく、あたり判定が小さめ。
・バークアウトで遠距離からも攻撃がささる。
「短所」
・使いこなすのが難しい。
・リーチが基本短く、直接的な攻撃が少ない。
・近距離戦に弱い。
・実質的に、ガードは殆ど機能しない。
・自分より素早い的に弱い。
・よこどりや身代わりなどを使うため、かけひき能力が問われる。
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*3Dフェイズ
「基本的な特徴」
地上で強く、あたり判定が小さめ。
変わった技を駆使しながら、トリッキーに戦う。
みがわりを張って、みがわりに相手をおびき寄せて攻撃する
「さきどり」
レバー方向+ポケモン技。
空中可
レバー方向に水平にダッシュを行う移動技。
キャンセルをして通常攻撃をおこなうことができる。
最大3回まで連続で行え、使用後は4秒間のインターバルがある。
空中では、着地まで最大2回可能である。
低姿勢判定なため、一部の通常技をかいくぐれる。
当たった時にダメージを与える。
「バークアウト」
ポケモン技ボタン+弱攻撃ボタン+強攻撃ボタン同時押し。
空中可
遠距離の相手にまで打つ事が出来る技。
あたり判定はやや狭いが、当たると、相手を一時的にひるませる事が出来る。
然し、使用回数には1試合4回と限りがある。
「みがわり」
N+ポケモン技。
空中不可
その場に身代わりを置く。
本来のポケモンとは違い、攻撃に使う。
最大ストック数は4つ可能。
相手が身代わりに当たった時に発動する。
身代わりは見えにくくなっており。当たり判定もおおきく。
溜めが大きいほど、あたり判定が大きくなり、ダメージ量も増える。
どこで使ったかは相手からは分からない。
「おどろかす」
後ろ+ポケモン技
空中不可
相手が攻撃をしてきたときに、防ぐと同時に攻撃する。
待機時間は4秒間。
使用後のインターバルは基本ない。
タイミングを間違えると
ダメージが与えられないうえ、1秒間のインターバルがある。
ダメージ量は比較的少ない。
「よこどり」
前+ポケモン技
空中不可
相手が攻撃技以外を使おうとしているとき
その能力変化を無効にしてうばうことが出来る
その時、ダメージを与えることも可能。
共鳴バーストが変化技の相手には痛い一撃。
然し、あたり判定は小さい。
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*2Dフェイズ
「通常攻撃の特徴」
リーチは短いが、火力がしっかり出す事が出来る。
みがわり、よこどりなどの変わった技が多い。
上手くいけば相手に攻撃させない。
「さきどり」
レバー方向+ポケモン技。
空中可
3Dとは違い、相手に攻撃をしていく。
最大3回まで連続で行え、使用後は4秒間のインターバルがある。
空中では、着地まで最大2回可能である。
しかし、3Dと違いキャンセルが出来ないため、
リスクが大きい。
「バークアウト」
ポケモン技ボタン+弱攻撃ボタン+強攻撃ボタン同時押し。
空中可
遠距離の相手にまで打つ事が出来る技。
あたり判定はやや狭いが、当たると、相手を一時的にひるませる事が出来る。
然し、使用回数には1試合4回と限りがある。
「身代わり」
N+ポケモン技
空中不可
こちらも3Dとは違い、1つしかストックが出来ない。
然し、もう一度選択する事で、爆発させる事が出来る。
ダメージ量も更に増す。
汚いなさすが悪タイプきたない。
「おどろかす」
後ろ+ポケモン技
空中不可
相手が直接攻撃したときに発動、グラエナは攻撃が少ないため
読まれやすいがヒットさせたら大ダメージで、
ふっ飛ばし、壁にぶつければ壁貼りつき誘発。
「よこどり」
前+ポケモン技
空中不可
相手が攻撃技以外を使おうとしているとき
その能力変化を無効にしてうばうことが出来る。
共鳴バーストが変化技の相手には痛い一撃。
然し、あたり判定は小さい。
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*共鳴バースト
「ちょうはつ」
ポッ拳でも、変化技を使えなくするほか、
自分のリーチが増える。
そのほかにも多くの長所が出来る。
「3Dフェイズの面」
・みがわりのあたり判定がさらに広くなり、ホーミングも始める、
想像するとキメェ…
・おどろかすの火力上昇。
・不意打ちのインターバルが2秒間減る。
「2Dフェイズの面」
・3D同様みがわりのあたり判定がさらに広くなり、ホーミングも始める、
想像するとやっぱりキメェ…
・よこどりの時間判定増加。
「デメリット」
・少し動作が遅くなる。
・発動後3秒間動けなくなる。
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*バーストアタック
「イカサマ」
相手のバーストアタックと同じ技を出す事が出来る。
あたり判定、威力もそのまま受け継がれる。
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*議論所
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