「マニューラ/ポッ拳」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

マニューラ/ポッ拳 - (2016/04/10 (日) 16:32:23) の編集履歴(バックアップ)


マニューラ

No.461 タイプ:/こおり・あく

分類:SPEED



強化・技追加案




弱体化案



登場前の妄想

+ 登場前妄想

マニューラ

No.461 タイプ:/こおり・あく

分類:スタンダード

大まかな特徴

ダイヤモンド・パールで登場したニューラの進化系。
当時ではその素早さとタイプを活かしドラゴンキラーとして活躍。

強力な先制技を持つポケモンが増えたBW、XYではやや動きづらいが、
攻撃120から放たれる強化されたはたき落とすなどを使いエースとして活躍する。

そんなマニューラだがポッ拳でもスピードを活かした立ち回りで、
いろんなポケモンを蹂躙してもらいたい。


「長所」
  • 機動力に優れ、慣性のある挙動を持つため非情に捉えづらい。
  • 飛び道具の連射速度が高く、近距離におけるダメージ効率が高い。
  • 対応力が高く、苦手な相手が少ない。

「短所」
  • 素早く、慣性のある挙動なため使いづらい。
  • その割には位置取りが色々と重要な要素。
  • 耐久力がなく脆い。
  • 3Dフェイズの弱の飛び道具では相手が仰け反らない、
 でも、この技に頼るのが基本なため、相手の動きをよく読む必要がある。


フィールドフェイズ(3Dフェイズ)


「基本的な特徴」
3Dでの弱では氷の礫の様な小さな飛び道具を発射するが、
スマブラシリーズのフォックスのブラスターの様にヒットさせても相手にのけぞりを与えない。
強はレバーを倒す方向に水平移動するように動くと同時に反対方向に氷の塊をぶつける、
移動技のような性質を持つ。
どちらの飛び道具も遠距離に行くほど弾速、ダメージが減少する性質があるため、
近距離から中距離で当て続けなければ雀の涙になってしまう。

「こごえるかぜ」
N+ポケモン技。
空中可。
前方向扇状に冷たい息を吹きかける飛び道具技。
空中では斜め下に射撃。
当てることで相手のダッシュやジャンプの発生を低速化させる効果があり、
これを当ててから弱の飛び道具を張り付くように当てていくのが基本的な立ち回り。

「かげぶんしん・前」
前+ポケモン技。
空中可
影分身を思わせるエフェクトの後、
相手の前方頭上空中に瞬間移動する。
着地までは再使用不可。
ここから強+レバーで軸合わせや相手の攻撃範囲を避け、
着地までの間弱を叩き込むのが基本。

「かげぶんしん・後」
後+ポケモン技。
空中可
影分身を思わせるエフェクトの後、
相手の後方頭上空中に瞬間移動する。
着地までは再使用不可。
なかなかに対処の難しい位置に瞬間移動するため、
相手に影分身前を迎撃するための対空を空振らせながら接近が出来たりする。
しかしながら瞬間移動後の硬直が前版よりやや長いため、
様子見で迎撃を空振らせなかった場合はリスクがデカイ。
これも同様強で軸合わせや、そのまま弱でガリガリ削るか着地まで行い、
再度張り付いて弱を射撃する。


デュエルフェイズ(2Dフェイズ)


「特徴」
発生の速い打撃を持ち、主に近距離を得意とする。
基本的に火力は低めではあるが、爪先ヒットという仕様を持ち、
つめ先で相手に打撃を与えた場合浮かせすることができる。
ここから空中コンボで火力を稼ぐのがデュエルでの基本。

「こごえるかぜ」
N+ポケモン技。
空中可
前方につめたいいきの飛び道具判定を発生させる技。
3Dではこれを当てて張り付き射撃するために使うが
2Dでは打って変わり、主に相手の機動力を抑制し、
つめ先ヒットで火力が取りやすいよう間合い管理のために使う。
判定が前方向に強く、直接的なダメージは期待できないが、
中距離としての牽制で使える。
空中版は斜め下。

「かげぶんしん・前」
前+ポケモン技。
空中可
影分身のエフェクトの後、
相手の前方の頭上空中に瞬間移動する移動技。
ガード固めから奇襲、後版も合わせた揺さぶりに使う他、
高く浮いた空中の相手への追撃にも使用する。
地上つめ先→空中攻撃でさらにつめ先→影分身前→空中攻撃といった感じで。

「かげぶんしん・後」
後+ポケモン技。
空中可
影分身のエフェクトの後、
相手の後方の頭上空中に瞬間移動する移動技。
ガード崩しのネタや、前読みで対空を放ち迎撃を狙う相手を空振らすために使う。
瞬間移動後の硬直がややあるため、連発できる移動技ではなく、
コンボのためにも使いづらい。


「つららおとし」
下+ポケモン技。
空中可。
若干跳ねながら身体をねじり、
縦に腕を振り下ろして巨大なつららを垂直に叩き落とす技。
飛び道具判定。
つららは落下の際と、着地した時の際の2ヒット判定で、
2ヒット目が空振っても地面には一定時間突き刺さったままで判定は持続。
ガードさせて有利+削りダメージ大なため、とりあえず撃っておけばリターンが取れる。
発生がやや遅めなため、割り込まれないよう小技を振っておくと通しやすい。
空中版では発生がやや早くなり、コンボに組み込みやすい。
どちらにしろ、ジャンプから瞬時に発生させることで出を早くさせることができるので、
最速つらら落としは基本テクとなりつつある。


共鳴バースト


「わるだくみ」
ナンバリングでは特攻を上げる技だが、
ポッ拳では悪人顔を見せると同時にニューラを2匹呼ぶ技である。
ニューラはマニューラの行った攻撃を30F空けてから行う性質があり、
これにより切れ目の無い連続攻撃が可能。
ニューラは一匹ずつ動く仕様で、
一度動くと約2秒のインターバルを取り、その間、
特定の行動にはもう一匹のニューラが担当する。

「フィールドフェイズの面」
  • 弱、強を行うとニューラがタンデム射撃するため、ダメージ効率が上昇
 さらに回避が難しい。
  • 凍える風が、ニューラの分をヒットするため連続ヒットし、
 ニューラの分をヒットさせることで大幅に有利Fを取れる。
  • かげぶんしんでは、ニューラは行動したことにならないので、
 ここから怒涛のラッシュを与えていく。

「デュエルフェイズの面」
  • 打撃は、ニューラの分が遅れてヒットするため、固め性能が上がり割り込みが難しい。
  • つららおとしも遅れて出すニューラの分も合わせ2つ。
 これも削りダメージ上昇、更にガード固めがすごいことになる。



バーストアタック


「ふくろだたき」
足払いをするような始動。
ヒットさせることで口笛をふき、ニューラを数匹呼びタコ殴りにした後、
ニューラに相手のポケモンを拘束させ、
最後にマニューラ自身が相手ポケモンに爪を数回突き刺してフィニッシュする演出。
何本目に死ぬかな?
低姿勢判定になるため、飛び道具をくぐることも可能。



議論所