きっかけ
試合展開
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試合途中から雨が降り始める。
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7回裏ヤクルト攻撃中、土橋の犠牲フライでS2-4Dと追い上げ、なおも2死2塁とHRが出れば同点の場面。
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代打佐藤真が告げられたところで中日の監督山田は先発野口を諦め(時間稼ぎで)落合を投入。
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さらに審判の所に行き「ちょっと雨強すぎねー?」とアピール。
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普通チャンスで試合終了にはしないものなのだがなぜかこのアピールが通ってしまいここで試合終了。
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それ以前の佐藤真の疑惑のHRや、ホッジスの投球フォームへのクレームなどの積み重ねもあり
その晩の実況板は「山田氏ね」で埋め尽くされたという。
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またそこから転じて雨乞いする時に「山田氏ね」と呪文を唱える様になった。
アナウンサーの山田透の実況がウザ過ぎる時に使うこともある。
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最終更新:2010年09月19日 18:08