燕軍団06年試合結果

目指せ2位東京ヤクルツ。

月日球場スコア燕先発敵先発勝ち負けセーブ燕ホールドコメント勝負分順位
3/31T神宮○4-3石川井川石川(1-0)井川五十嵐(0-0-1)木田1昨年に続き石川で井川に勝ち、古田兼任監督公式戦初勝利1-0-01T
4/1T神宮○4x-3藤井安藤高津(1-0)能見高井19回2死より久保田の押出しサヨナラ四球。開幕連勝で単独首位2-0-01
4/2T神宮●1‐9ガトームソン江草江草ガトームソン(0-1)3併殺の拙攻に加え投手陣乱調で今季初黒星。WBCトロフィーのジンクスも首都2-1-01T
4/4G神宮●4-5石井一パウエルパウエル石井一(0-1)豊田石井一復帰先発し技巧派への転落?を日本のファンにアピール。追いつかない程度の反撃今季第一弾2-2-03
4/5G神宮●2-9松井工藤工藤松井(0-1)期待の新人松井の先発ながら、初回の4点で既に終了。対巨人は連敗スタート。。2-3-04
4/6G神宮●4-7川島桑田福田木田(0-1)豊田1回に4点先行も逆転を許し、対巨人3連敗。不調の兼任監督は出場せず2-4-04
4/7C広島○8-2石川大竹石川(2-0)大竹  古巣に対するラロの2打席連続HRで逆転勝ち。石川は開幕2連勝。兼任監督出場せず3-4-04
4/8C広島●0-1藤井ダグラスダグラス藤井(0-1)ベイル広島投手陣の前に3安打と沈黙。afoの好投も報われず3-5-04
4/9C広島●0-2ガトームソン佐々岡佐々岡ガトームソン(0-2)ベイル2試合連続3安打完封負け。佐々岡に2年ぶりの先発勝利プレゼント3-6-05
4/11YB横浜中止5
4/12YB横浜○6-8石井一門倉石井一(1-1)門倉石井弘(0-0-1)ラミ、岩村のアベックアーチ等で2試合ぶりの得点&勝利。ギコが日本復帰後初勝利。高木ホロ苦デビュー4-6-04
4/13YB横浜●0-2石川三浦三浦石川(2-1)石川の好投も報われず早くも3試合目の完封負け。貧打は止まらない4-7-04
4/15D松山中止
4/16D松山○2-1藤井マルティネス藤井(1-1)マルティネス石井弘(0-0-2)木田2・五十嵐1リリスの値千金の逆転タイムリーもあり、地元初登板のafoが今季初勝利5-7-04
4/18G倉敷●0-1石井一パウエルパウエル石井一(1-2)ギコ好投も脅威の4併殺で打線が足を引っ張り早くも今季4度目の完封負け5-8-04
4/19G大阪D○8-2石川野間口石川(3-1)野間口石川の好投に加え14安打と久々の打線爆発で2年越しの巨人戦8連敗を止める6-8-04
4/21YB神宮○5-4ガトームソン吉川(1-0)クルーン石井弘(0-0-3)代打駑馬の逆転タイムリーで劇的勝利。開幕以来の連勝7-8-04
4/22YB神宮●6-11川島土肥ソニア高津(1-1)序盤に打線が繋がり試合をリードするも、根岸さんが日本復帰後初の劇場に失敗し逆転負け。飯原初スタメン7-9-04
4/23YB神宮●8-9藤井吉見藤井(1-2)クルーン今季最多の15安打を放つも藤井が4回8失点と乱調で連敗。飯原プロ初の猛打賞7-10-04
4/25DナゴヤD●2-7石井一中田中田石井一(1-3)岩村、米野のホームランで先制するもあっさり逆転されて3連敗。今季ワーストの借金47-11-04
4/26DナゴヤD●3-4石川川上川上石川(3-2)岩瀬ラロッカのタイムリー等で先制するもまたもや終盤に逆転を許し今季2度目の4連敗7-12-04
4/27DナゴヤD○8-2ガトームソン石井ガトームソン(1-2)石井外国人カルテットの活躍で連敗ストップ。開幕20試合目にして初めて右の先発投手に勝ち星8-12-04
4/28T甲子園○6-2ゴンザレス井川高井(1-0)井川吉川1しにゃの同点タイムリー、ラロのダメ押し3ランで逆転勝ち。ゴン今季初登板9-12-04
4/29T甲子園●3-6川島安藤金沢五十嵐(0-1-1)久保田7回に青の同点3ランが飛び出すも、直後に高井の悪送球で勝ち越され痛い敗戦9-13-04
4/30T甲子園●1-2藤井江草江草藤井(1-3)久保田米の先制タイムリーでリードするも、2本の犠牲フライで逆転され接戦を落とす。9-14-04
5/2C神宮○2x-1石井一ロマノ五十嵐(1-1-1)永川木田3・吉川2・高井23時間57分の死闘?の末に兼任監督のサヨナラ打で今季10勝目。ラミがホームランを取り消される珍事10-14-04
5/3C神宮●1-6石川黒田黒田石川(3-3)広島戦7連勝中の石川の記録が途切れ完敗。広島打線に14安打を許す10-15-04
5/4C神宮●0-4ゴンザレス佐々岡佐々岡ゴンザレス(0-1)ゴンの粘投もむなしく打線沈黙で連敗。ついに5位転落。カジープロ初安打10-16-05
5/5G東京D○10-5館山野間口館山(1-0)野間口(0-2)木田4今シーズン初の2桁得点で完勝。タテヤマンは手術後1軍初登板で初勝利11-16-05
5/6G東京D●2-8川島内海内海川島(0-1)川島が1回途中に右肩違和感でいきなり降板のアクシデント。打線も内海の前に沈黙し完敗11-17-05
5/7G東京D●5-8藤井グローバー西村藤井(1-4)豊田藤井が3回7失点の大乱調で連敗しついに借金7。リリス3試合連続アーチ11-18-05
5/9L神宮○10-8石井一グラマン石井一(2-3)グラマン石井弘(0-0-4)木田5・吉川3ラロの3打席連続ホームラン、青の満塁ホームラン等で乱打戦を制す。12-18-05
5/10L神宮○14-8石川帆足石川(4-3)帆足4回に一挙11得点の猛攻で大逆転勝利。ラロは1イニング2発と今日も爆発。13-18-05
5/11L神宮○14-3ガトームソン宮越ガトームソン(2-0)宮越3試合連続2ケタ得点となる20安打14得点で今季初の3タテ達成。岩村さん2発、宮田4安打14-18-05
5/12Bs大阪D●3-6館山吉井吉井館山(1-1)大久保ラミが先制ホームランを打つもリリーフ陣の乱調で逆転を許し連勝ストップ。14-19-05
5/13Bs大阪D○3-2藤井川越藤井(2-4)川越石井弘(0-0-5)木田6岩村さんの先制3ランをafoが無失点で守りきり勝利。4位浮上15-19-04
5/14Bsスカイマーク○9-4松井オバミュラー松井(1-1)オバミュラー初回に6点を奪ってオバミュラーをたった1/3回で撃沈。松井のプロ初勝利を援護16-19-04
5/16Eフルキャスト○10-9石井一山村吉川(2-0)小倉石井弘(0-0-6)木田7師弟対決第1戦を馬鹿試合で制し3連勝。楽天アレルギーは相変わらず17-19-04
5/17Eフルキャスト○6-1石川愛敬石川(5-3)愛敬高津1・木田8愛敬の無敗伝説を破って今季初の4連勝。借金完済まであと118-19-04
5/18Eフルキャスト○3-1ガトームソン朝井ガトームソン(3-2)青山高津(1-1-1)木田9試合終盤に宮出の値千金走者一掃タイムリーで勝利。ついに借金返済成る19-19-04
5/19H神宮●3-6館山斉藤和斉藤和館山(1-2)藤岡ランナーを貯めるもあと1本が出ず8回コールドで無念の敗戦。再び借金生活へ19-20-04
5/20H神宮○14-2藤井寺原藤井(3-4)寺原17安打14得点で快勝し再び勝率を5割に戻す。リリスとラミで10打点を稼ぐ20-20-04
5/21H神宮●4-7石井一杉内佐藤吉川(2-1)高津25時間22分の日をまたいだ死闘も18残塁の拙攻で惜敗。またも貯金生活ならず20-21-04
5/23E長野○13-4石川山村石川(6-3)山村松井1月間7度目の2桁得点のセ・リーグ新記録で大勝。3度目の5割復帰21-21-04
5/24E神宮中止
5/25E神宮○6-0ガトームソン愛敬ガトームソン(4-2)愛敬ガトーが史上72人目のノーノーを達成して快勝。3度目の挑戦でついに貯金1を達成22-21-04
5/26F札幌D○4-3ゴンザレス橋本ゴンザレス(1-1)橋本木田(0-0-1)久々の登板となったゴンが今季初勝利。木田劇場で試合を締めくくる23-21-04
5/27F札幌D○4-0藤井江尻藤井(4-4)江尻完封リレーで4連勝達成。今季初の貯金3とし、交流戦首位を依然キープ24-21-04
5/28F旭川●2-3石井一金村武田久花田(0-1)MICHEAL高井3トリプルエラーで終盤に失点して接戦を落とし連勝ストップ。ロッテとの首位決戦前に不安を残す24-22-04
5/30M千葉●1-8石川小野小野石川(6-4)交流戦首位攻防第1戦は小野に完璧に抑えられて大敗。イシカーは今季ワーストの3回6失点で降板24-23-04
5/31M千葉○9-7館山成瀬松井(2-1)藤田中盤までリードするもリリーフ陣が撃沈され延長戦へ。交流戦絶好調のリリスの2ランで何とか勝利25-23-04
6/1M千葉●2-4ゴンザレス久保久保ゴンザレス(1-2)小林雅ゴンが今季初完投するも自身のエラー絡みの失点で痛い敗戦。交流戦2位へ転落25-24-04
6/2Bs神宮○10x-7藤井川越木田(1-1-1)香月この日月間MVPに選出されたリリスのサヨナラ3ランで劇的勝利。画伯5年ぶりの日本球界白星26-24-04
6/3Bs神宮●0-4石井一平野平野石井一(2-4)スーパールーキー平野に歯が立たず今季6度目の完封負け。プロ初スタメンのカジーが2安打26-25-04
6/4Bs神宮○12-5石川オバミュラー高井(2-0)加藤吉川47回に打者一巡8得点の猛攻を見せ大勝。よっさん1000得点達成27-25-04
6/6Lインボイス●2-3ガトームソン涌井涌井松井(2-2)ガトーが終盤まで好投し後を託すも松井が失点して接戦を落とし、おまけに涌井に完投勝利を許す27-26-04
6/7Lインボイス●4-8館山ギッセルギッセル館山(1-3)館山が7回8失点と大炎上して連敗。勝率5割に逆戻りで交流戦順位も2位へ後退27-27-04
6/8Lインボイス○5-1藤井藤井(5-4)木田10リリスの値千金逆転2ランで再び交流戦首位浮上。afo交流戦負け無しの4連勝28-27-04
6/9HヤフーD○4-3石井一杉内木田(2-1-1)吉武高津(1-1-2)宮出の25打席ぶりの安打となるアーチ、投げてはメジャーリレーの活躍で連勝29-27-04
6/10HヤフーD○6-2石川田之上花田(1-1)三瀬赤、ラミの活躍で3連勝達成。お花が盗人で3年ぶりに勝ち星が付く。30-27-04
6/11HヤフーD●2-4ガトームソン神内藤岡ガトームソン(4-3)馬原ガトーが終盤まで好投するも、松中、ズレータに連続ホームランを打たれ敗戦。交流戦首位陥落30-28-04
6/13F神宮●7-9ゴンザレスダルビッシュ橋本ゴンザレス(1-3)MICHEAL投手陣が次々と炎上して連敗。ヘイシュープロ初スタメンで2安打。フクカープロ初ホームラン30-29-04
6/14F神宮○6-3丸山貴鎌倉丸山貴(1-0)鎌倉(0-2)高津(1-1-3)館山1・花田1・木田11マルタカがプロ初勝利。女房フクカーが2試合連続のアーチで援護31-29-04
6/15F神宮中止
6/16M神宮○8-4石井一小林宏石井一(3-4)小林宏ギコの好投や宮出の逆転2ランで天王山第1戦を制す。先発全員安打を記録32-29-04
6/17M神宮○7-5石川清水石川(7-4)清水木田(2-1-2)館山2終盤にロッテの猛反撃を受けるも、画伯の神ピッチで勝利してついに交流戦優勝に王手33-29-04
6/18M神宮●7-8藤井渡辺俊バーン藤井(5-5)小林雅ここまで交流戦負けなしのafoが雨のせいか大乱調。交流戦優勝はお預けに33-30-04
6/19E神宮●2-4ゴンザレス山村山村ゴンザレス(1-4)福盛ここまで5勝0敗とカモにしていた楽天に敗れて交流戦単独優勝消滅。33-31-04
6/20F神宮●2-4丸山貴立石岡島木田(2-2-2)MICHEAL高井4・館山3終盤に画伯が痛恨の逆転3ランをくらい逆転負け。交流戦優勝M1から3連敗で全日程首都33-32-04
6/23T甲子園○7-4ガトームソン下柳ガトームソン(5-3)下柳木田(2-2-3)館山4・松井2ガトーの投打に渡る活躍で連敗ストップ。4月以来の3位浮上を果たす34-32-03
6/24T甲子園○6-3石井一杉山石井一(4-4)杉山木田(2-2-4)岩村さんの2打席連続アーチ等で連勝。虎キラーのギコ本領発揮。35-32-03
6/25T甲子園●1-3石川井川井川石川(7-5)藤川青のタイムリーで先制するも、終盤に逆転を許し惜敗。今季初の同一カード3連勝はならず35-33-03
6/27D神宮○3-1藤井朝倉藤井(6-5)朝倉館山(1-3-1)木田12・花田2・田中充1リリスの勝ち越しタイムリーで首位中日に勝利。タテヤマンプロ初セーブ36-33-03
6/28D神宮●3-6丸山貴佐藤充佐藤充丸山貴(1-1)佐藤充の前に完投負け。マルタカは20歳の誕生日にプロ初黒星と苦い日に。36-34-03
6/29D神宮●4-6ガトームソン小笠原岩瀬木田(2-3-4)鈴木館山5中盤までリードを奪うも、延長戦で画伯が被弾して連敗。ついに貯金136-35-03
6/30YB横浜●6-7x石井一三浦クルーン木田(2-4-4)館山6・松井32戦連続延長戦突入でまたもや画伯が被弾。3連敗で勝率5割まで後退。36-36-03
7/1YB横浜●1-2x石川吉見加藤松井(2-3)花田3・高井53戦連続延長戦突入でまたもやサヨナラ負け。4連敗で借金生活突入。36-37-03
7/2YB横浜○2-1ゴンザレス牛田ゴンザレス(2-4)牛田木田(2-4-5)ゴンが8回1失点の好投で連敗ストップ。勝率を5割に戻す。37-37-03
7/4C倉敷○4-3藤井大竹松井(3-3)ベイル木田(2-4-6)高津3終盤に宮田の勝ち越しタイムリーで逆転し連勝。先発全員13安打。38-37-03
7/5C広島○8-2館山ダグラス館山(2-3-1)ダグラス花田4米の逆転2ラン等でリードを奪い3連勝。タテヤマンは2ヶ月ぶりの勝利。39-37-03
7/6C広島●8-9石井一佐々岡横山松井(3-4)永川序盤に4点リードするも、中盤以降投手陣が乱れ惜敗。連勝ストップ。39-38-03
7/8T秋田●2-4石川井川井川石川(7-6)藤川地元凱旋の石川が序盤に崩れ連敗。再び勝率5割に後退。39-39-03
7/9T秋田○4-3ゴンザレスダーウィンゴンザレス(3-4)江草木田(2-4-7)花田5阪神の拙攻に助けられ連敗ストップ。ヤクルツ打線の5安打4得点の効率的な攻撃が光った。40-39-03
7/11D金沢●3-4ガトームソン朝倉朝倉ガトームソン(5-4)岩瀬2併殺、7残塁の拙攻でまた勝率5割に後退。岩村さんの追撃弾も及ばず。40-40-03
7/12D富山中止
7/14G神宮○4x-3石井一上原花田(2-1)豊田丸山貴1・館山7・田中充2米の劇的サヨナラタイムリーで今季4度目のサヨナラ勝ち。41-40-03
7/15G神宮●9-11石川内海内海丸山貴(1-2)真田初回に7得点で圧勝かと思われたが中盤にあっさり逆転される犬っぷり。また勝率5割に後退。41-41-03
7/16G神宮
7/17C神宮
7/18C神宮
7/19C神宮
7/25YBいわき
7/26YBひたちなか
7/28T甲子園
7/29T甲子園
7/30T甲子園
8/1C広島
8/2C広島
8/3C広島
8/4D神宮
8/5D神宮
8/6D神宮
8/8G神宮
8/9G神宮
8/10G神宮
8/11YB横浜
8/12YB横浜
8/13YB横浜
8/15G東京D
8/16G東京D
8/17G東京D
8/18T神宮
8/19T神宮
8/20T神宮
8/22DナゴヤD
8/23DナゴヤD
8/24DナゴヤD
8/26C釧路●1-2ガトームソンフェリシアーノ広池ガトームソン(6-8)永川ヤク専森笠のタイムリーで逆転負け。9安打1得点の拙攻で連勝ストップ。53-55-23
8/27C帯広○4-1鎌田ロマノ鎌田(2-1)ロマノ高津(1-2-5)花田ダーカマ5回無失点の好投で2勝目。リリス30号到達。54-55-23
8/29YB神宮○4-1石井一三浦石井一(9-4)三浦高津(1-2-6)館山『田中Day』でぞうさんが貴重な3ラン。ギコ自身7連勝でチームも連勝。55-55-23
8/30YB神宮5-4ゴンザレス吉見ゴンザレス(6-6)吉見高津(1-2-7)木田・館山4点差を跳ね返して逆転勝利。『宮出Day』で宮田が勝ち越しソロ。56-55-23
8/31YB神宮○5x-4石川門倉花田(3-2)クルーン終盤に逆転されるも、9回裏にラミの逆転サヨナラタイムリーでクルーンを撃破。今季3度目の4連勝。57-55-23
9/2C広島
9/3C広島
9/5DナゴヤD
9/6DナゴヤD
9/7DナゴヤD
9/8G東京D
9/9G東京D
9/10G東京D
9/12YB神宮
9/13YB神宮
9/14YB神宮
9/15C神宮
9/16C神宮
9/17C神宮
9/18T甲子園
9/19T甲子園
9/22D神宮
9/23D神宮
9/24D神宮
9/27G神宮
9/28G神宮
9/29YB横浜
9/30YB横浜
10/1YB横浜
10/3T神宮
10/4T神宮
10/5T神宮










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最終更新:2010年09月25日 00:24