燕軍団09年試合結果

  • チームの略称
    G…巨人 T…阪神 D…中日 C…広島東洋 YB…横浜
    L…埼玉西武 Bs…オリックス F…北海道日本ハム M…千葉ロッテ E…東北楽天 H…福岡ソフトバンク


リーグ戦・交流戦

  • セ・リーグ 58試合36勝22敗 2位
  • 交流戦 24試合15勝9敗 2位(セ・リーグ1位)
月日 球場 スコア 燕先発 敵先発 勝利投手 敗戦投手 セーブ コメント
4/3 T 京セラD ●2-5 石川 安藤 安藤(1-0) 石川(0-1) 藤川(0-0-1) 開幕戦3連勝中の石川が崩れ緒戦を落とす。田中浩3二塁打、相川2安打と下位打線が気を吐く活躍を見せる
4/4 T 京セラD ○5-1 由規 能見 由規(1-0) 能見(0-1) 由規が6回1失点で09年初勝利。ガイエルのトリックプレー?による赤星の右ゴやゲッツー崩れの超俊足等魔空間は健在
4/5 T 京セラD ○7-6 川島亮 福原 川島亮(1-0) 福原(0-1) 林昌勇(0-0-1) 川島慶の走攻守に渡る大活躍で開幕シリーズ勝ち越しに成功。デントナは1号バックスクリーン弾と長打力を見せる
4/7 D 神宮 ●3-4 館山 朝倉 高橋(1-0) 押本(0-1) 岩瀬(0-0-2) 11安打10残塁の超拙攻と藤井無双の前に敗戦。今季初先発の館山は負山さんに変身
4/8 D 神宮 ○8-4 木田 中田 木田(1-0) 中田(0-1) 国内11年ぶりの先発となる木田が5回3失点で神宮初勝利。中盤に打者一巡の猛攻で開幕4連勝の中日に勝利
4/9 D 神宮 ○10-7 石川 浅尾 石川(1-1) 浅尾(1-1) 林昌勇(0-0-2) 石川が6失点と乱調も5回に6連打6得点の猛攻で逆転勝利。前日大活躍のガイエルがまたもやヒーローに
4/10 YB 横浜 ●1-9 由規 三浦 三浦(1-1) 由規(1-1) 開幕後全敗の横浜に〆られるというある意味ヤクルツらしい結果に。由規はまたも鬼門横浜スタジアムの前に敗れ去る
4/11 YB 横浜 ○3-0 一場 グリン 一場(1-0) グリン(0-2) 林昌勇(0-0-3) 一場が5回4安打5四死球ながらも無失点という奇跡の内容で移籍初勝利を飾る。スミ3で今季初の完封リレーを達成
4/12 YB 横浜 ●3-5 川島亮 小林 山口(1-0) 川島亮(1-1) 石井(0-0-1) 川島亮が5回4失点と地味に炎上、打線は追いつかない程度の反撃で今季初のカード負け越し
4/14 G 神宮 雨天中止
4/15 G 神宮 ●2-6 木田 グライシンガー グライシンガー(2-1) 木田(1-1) 今季初の巨人戦は木田が古巣相手に乱調で犬発進。昨年4月から続く巨人戦21試合連続被本塁打はストップ
4/16 G 神宮 ○6-2 館山 内海 館山(1-0) 内海(0-1) 館山7回2失点の好投と川島慶の勝ち越し3ランで快勝。館山は昨年から自身7連勝と勝山さんになった模様
4/17 C 神宮 ○6-1 石川 青木高 石川(2-1) 青木高(0-1) ルイス登板回避という幸運の中、デントナの2発3打点で今季初の初戦取り。石川は7回9安打ながら1失点にまとめる
4/18 C 神宮 ○1-0 由規 前田健 由規(2-1) 前田健(2-1) 林昌勇(0-0-4) 由規vs前田健の次世代エース対決を由規が制す。宮本のソロHRを由規+I-MOLで守りきり3連勝
4/19 C 神宮 ○8-2 川島亮 篠田 川島亮(2-1) 篠田(1-1) 川島亮6回2失点・川島慶猛打賞とW川島の大活躍で4連勝。後半はバレット・萩原の無失点リレーで〆
4/21 G 長崎 ●0-4 木田 グライシンガー グライシンガー(3-1) 木田(1-2) 前週と同じ先発での首位決戦となったが、グライシンガーの前に3安打完封負けで撃沈。地元凱旋の川島慶は4タコ
4/22 G 佐賀 ●2-3 館山 内海 山口(2-0) 五十嵐(0-1) クルーン(0-0-6) 中盤までに2点を先制するも、8回に五十嵐が坂本にタイムリー三塁打を浴び沈没。地元凱旋の福地は4タコ
4/23 G ヤフーD ●1-2x 石川 東野 越智(2-0) 押本(0-2) 武内を1番に据える新打順で挑むも、9回に阿部にサヨナラ安打を浴びテンプレ通りの3タテ。犬っころは克服出来ず
4/24 YB 神宮 ●0-3 一場 三浦 三浦(2-2) 一場(1-1) 石井(0-1-5) 前回5四死球で移籍初勝利の一場が7回無四球1失点の好投も打線の見殺しで移籍初敗戦。ついに4連敗
4/25 YB 神宮 雨天中止
4/26 YB 神宮 ●2-6 由規 グリン グリン(1-3) 由規(2-2) 由規がプロ最短となる1回3失点で降板。2回には松岡も被弾と序盤で蹴りが付いて泥沼の5連敗
4/28 D 豊橋 ○4-2 川島亮 朝倉 木田(2-2) 朝倉(2-1) 林昌勇(0-0-5) 同点の8回にデントナの2ランで勝ち越し後、林昌勇が1死満塁まで持ち込む劇場を開演したが何とか連敗ストップ
4/29 D ナゴヤD ○7-1 館山 浅尾 館山(2-0) 浅尾(2-3) 館山が自身4年ぶりとなる無四球完投で快勝。終盤に小刻みに5点を追加する等打線も復活気味
4/30 D ナゴヤD ○3-0 石川 吉見 石川(3-1) 吉見(2-2) 林昌勇(0-0-6) 石川が7回2/3を無失点、ガイエル・武内の活躍で中日3タテに成功。青木が頭部死球で退場というアクシデントも
5/2 C マツダ ●2-9 一場 ルイス 梅津(2-0) 一場(1-2) 先発の一場が5回までルイスと渡り合い、秘打・盗塁まで決めるワンマンショーを見せたが、6回に捕まり2敗目。連勝ストップ
5/3 C マツダ ○3-2 高市 青木高 木田(3-2) 横山(0-1) 林昌勇(0-0-7) 今季初先発の高市が6回2失点と好投。8回に青木が久々の勝ち越しHRで広島の先制試合不敗ジンクスを覆す
5/4 C マツダ ○5-3 李恵踐 長谷川 押本(1-2) 牧野(0-1) 林昌勇(0-0-8) 李恵踐が1軍初登場も、2回2失点でKO。畠山等主軸の活躍とI-MOL+丸山&木田と必死の継投で連勝
5/5 T 神宮 こどもの日に雨天中止。こどもの日に打てて良かったです
5/6 T 神宮 GW阪神戦で2試合連続雨天中止。ドル箱が…
5/7 T 神宮 ○2-1 石川 久保 石川(4-1) 久保(0-2) 林昌勇(0-0-9) ガイエルの押出し死球&タイムリーの2点を石川が7回1失点で守り抜き3連勝。8回に木田がナイスリリーフを見せる
5/9 C 松山 ●1-4 川島亮 ルイス 梅津(2-1) 川島亮(2-2) 永川(0-2-10) ルイス●→3連勝→ルイス●。川島亮は4回ノーヒットも5・6回に崩れ、後続の松岡が打たれて撃沈
5/10 C 松山 ○4-1 館山 青木高 館山(3-0) 林(0-1) 林昌勇(0-0-10) 代打武内の勝ち越しタイムリーで勝利。館山は悪いなりに要所を締め、木田・五十嵐・林昌勇のパーフェクトリリーフで〆
5/12 D 岐阜 ●3-6 一場 朝倉 朝倉(3-2) 一場(1-3) 岩瀬(0-1-7) 一場が序盤で5失点と炎上し終了。中盤に追いつかない程度の反撃を試み、最後は岩瀬に200Sのオマケ付きで〆
5/13 D ナゴヤD ○7-1 石川 浅尾 石川(5-1) 浅尾(3-4) 野口4安打、川島慶4打点等16安打7得点と打線が爆発し快勝。石川は7回1失点でリーグトップの5勝目
5/14 D ナゴヤD ○8-5 高市 小笠原 松岡(1-0) 小笠原(0-1) 林昌勇(0-0-11) 高市が2回4失点でKO後、I-MOL+鎌田&木田と6人リレーで守る。7回に3連続押出し等ミスに乗じ、逆転勝利
5/15 T 神宮 ○2-1 ユウキ 能見 松岡(2-0) 能見(2-4) 林昌勇(0-0-12) 支配下登録のユウキが5回1失点と好投。川島慶が勝ち越しタイムリーを放ち3連勝。林昌勇が160km/hを記録
5/16 T 神宮 ○4-1 館山 福原 館山(4-0) 福原(2-3) 林昌勇(0-0-13) 館山が8回1失点で昨年から負け無しの10連勝。勝負所でデントナ・宮本のHRが飛び出し、今季2度目の4連勝
5/17 T 神宮 ○2-1 川島亮 小嶋 川島亮(3-2) 江草(2-2) 五十嵐(0-1-1) 川島亮が7回1失点で約1ヶ月ぶりの白星。田中浩の勝ち越しタイムリーを松岡・五十嵐で守り5連勝で交流戦に突入
5/19 E Kスタ ○7-3 石川 ラズナー 石川(6-1) ラズナー(2-3) 虫が飛び交う中、ガイエルの逆転3ラン・相川の決勝タイムリーで打ち勝ち6連勝。石川自身も6回3失点で6連勝
5/20 E Kスタ ●0-2 由規 田中 田中(6-0) 由規(2-3) 由規vsマー君という夢の対決が実現するが、マー君に2安打完封と〆られる。由規は地元仙台で7回1失点と好投
5/22 F 札幌D ○3-2 館山 藤井 館山(5-0) 藤井(3-2) 林昌勇(0-0-14) 青木の犠牲フライ、飯原の2点タイムリーで逆転勝利。ハムも先発藤井、稲葉先制2ランとまさにオールヤクルト大戦
5/23 F 札幌D ●0-3 バレット ダルビッシュ ダルビッシュ(6-1) バレット(0-1) バレット緊急先発という奇策に出るも、ダルの前に完封で沈む。ガイエル猛打賞を含む8安打を放つも無得点
5/24 H 神宮 ●5-8 川島亮 大隣 大隣(2-3) 川島亮(3-3) 交流戦無敗の大隣とオーティズ無双にやられ久々の連敗。橋本が移籍初登板も1発を浴びる
5/25 H 神宮 ●2-3 石川 杉内 杉内(5-1) 石川(6-2) 馬原(1-0-8) 石川7回2失点も打線の援護なく開幕戦以来の黒星。逆噴射砲装填開始か…
5/27 Bs 神宮 ○5-4 由規 山本 松岡(3-0) 香月(1-1) 林昌勇(0-0-15) デントナ3ラン、ガイエル決勝打と外国人主砲の活躍で連敗ストップ。ローテ復帰の由規はマメを潰しまたもや無念の降板
5/28 Bs 神宮 ○4-0 館山 光原 館山(6-0) 光原(1-1) 田中浩先制2ラン、宮本2点タイムリーを館山が無失点で守り2タテ成功。館山は自身12連勝と球団新記録達成
5/30 M 千葉 ●3-6 ユウキ 成瀬 成瀬(3-2) ユウキ(0-1) ユウキ→橋本→押本→萩原の元パリーグリレーが完成。ユウキは序盤に5失点と崩れ、鬼門ロッテ戦初戦は敗北に終わる
5/31 M 千葉 ○7-1 川島亮 大嶺 川島亮(4-3) 大嶺(2-3) 実家からマリンまで10分の川島亮が7回1失点と好投し4勝目。不振の青木が4打点で復調気味と明るい話題
6/2 L 西武D ●3-7 石川 ワズディン ワズディン(1-2) 石川(6-3) 栗山2ラン・おかわり君グラスラ被弾で石川が6回7失点と炎上し大敗。打線は青木の1発で一矢報いるのが精一杯
6/3 L 西武D ●1-8 木田 涌井 涌井(6-2) 木田(3-3) 前日に続きボカチカにグラスラ被弾と木田が炎上し交流戦2度目の2タテ敗戦。林昌勇が自責ゼロながらも今季初失点
6/5 E 神宮 ○9-3 館山 永井 館山(7-0) 永井(3-3) 館山が7回1失点&タイムリーと投打に渡る活躍で自身13連勝。青木が47試合目でついに今季初の猛打賞を記録
6/6 E 神宮 ○5-1 ユウキ 岩隈 ユウキ(1-1) 岩隈(5-4) ユウキが5回1失点で自身2年ぶりとなる移籍後初勝利。青木が連打の猛打賞で岩隈を沈める
6/7 F 神宮 ●0-3 川島亮 武田勝 武田勝(3-3) 川島亮(4-4) 武田久(1-0-11) 稲葉のタイムリー&好守備と武田勝の好投で完敗。橋本が移籍後初登板で古巣を1回三者凡退に抑える
6/8 F 神宮 ○4x-3 石川 糸数 林昌勇(1-0-15) 建山(2-3) 3点リードの終盤に石川・松岡が崩れ同点に追いつかれるも、9回裏に武内のタイムリーが飛び出し今季初のサヨナラ勝ち
6/10 H ヤフーD ●2-4 由規 藤岡 藤岡(2-0) 由規(2-4) 馬原(1-1-11) ガイエルが先制ホームランを放つも、勝負所で由規が崩れ本多に逆転タイムリーを浴び撃沈
6/11 H ヤフーD ○6-3 館山 大場 館山(8-0) 佐藤(1-1) 林昌勇(1-0-16) 館山は2発を浴びるも7回3失点に抑え自身14連勝まで到達。女房役の相川が2打点で館山をアシスト
6/13 Bs 京セラD ○3-1 ユウキ ボーグルソン ユウキ(2-1) ボーグルソン(0-3) 林昌勇(1-0-17) ユウキが5回1失点の好投で古巣オリックスにリベンジ。相川が移籍第1号となる勝ち越し2ランを放つ
6/14 Bs 京セラD ○14-10 石川 平野 石川(7-3) 清水(0-1) 林昌勇(1-0-18) 世界新記録の11打数連続安打で14得点と打線大爆発。しかし終盤にリリーフが打ち込まれ後味の悪い結末
6/17 M 神宮 由規 成瀬
6/18 M 神宮 館山 大嶺
6/20 L 神宮 ユウキ 西口
6/21 L 神宮 石川
6/26 G 東京D 館山 ゴンザレス
6/27 G 東京D 由規 グライシンガー
6/28 G 東京D 石川 内海
6/30 YB 松本


オープン戦

  • 20試合12勝7敗1分 2位(セ・リーグ1位)
月日 球場 スコア 燕先発 敵先発 勝利投手 敗戦投手 セーブ コメント
2/28 D 北谷 ○6-3 館山 川井 館山(1-0) 川井(0-1) 松岡(0-0-1) ユウイチ、上田のホームランで09年初勝利。林昌勇が打球を受けて途中降板のアクシデント
3/1 YB 浦添 ○4x-3 李恵践 小林 バレット(1-0) 藤江(0-1) 野口の猛打賞&サヨナラヒットで連勝。川島亮3回パーフェクトピッチング
3/4 F 札幌D ●4-5x 石川 藤井 江尻(1-0) 高井(0-1) 今季CS初中継で先発ヤクルト対決。石川4回パーフェクト、土壇場9回ユウイチ同点打もサヨナラ負け
3/5 F 札幌D ○5-2 由規 多田野 佐藤賢(1-0) 須永(0-1) 松岡(0-0-2) 川島慶凱旋アーチ、由規4回4四球1失点と悪いなりにまとめて勝利。ヤタローにキッチリ抑えられる
3/7 Bs 京セラD ●4-6 館山 岸田 岸田(1-0) 館山(1-1) 金澤(0-0-1) 館山、バレットの炎上後ガイエル、飯原の連打も追いつかない程度の反撃で終了。五十嵐初登板
3/8 T 倉敷 ●0-5 李恵践 安藤 安藤(1-0) 李恵践(0-1) 散発4安打の貧打で完封負け。途中出場の野口が2安打と好調を維持
3/10 H 神宮 ●3-10 赤川 高橋秀 高橋秀(1-0) 赤川(0-1) 赤川神宮デビューも制球が定まらず9失点と炎上。吉本の古巣からの3ランで一矢報いる
3/11 H 神宮 ○7-2 由規 ホールトン 由規(1-0) ホールトン(0-1) 由規5回8奪三振の好投でOP戦初白星。ここまで絶好調の野口が1本塁打2盗塁と相変わらずの成績
3/14 C 広島 ●0-1 李恵践 篠田 篠田(1-0) 李恵践(0-2) 永川(0-0-1) 広島市民球場で開催されるヤクルト戦ラストゲーム。左投手4人のリレーで1失点に抑えるが打線があと1本出ず完封負け
3/15 C 尾道 △2-2 川島亮 ルイス 前半は先発のルイス、大竹にあっさり〆られるも、7回に武内のタイムリー等で追いつき何とか引き分けに持ち込む
3/17 G 岐阜 ○7-6 木田 西村健 木田(1-0) 西村健(0-2) 萩原(0-0-1) 木田が5回無失点で先発ローテ6番手を決定付ける好投。一方リリーフ陣はリードした終盤に大量失点という犬っぷりを発揮
3/18 L 神宮 ○9-1 石川 石井一 石川(1-0) 石井一(0-2) OP戦2度目の先発ヤクルト対決。新外国人デントナの初出場2安打等で石井一を攻略し、前年OP戦のリベンジを果たす
3/19 L 神宮 ○8-7 由規 帆足 バレット(2-0) 大沼(0-1) 押本(0-0-1) デントナの2連発で序盤はリードするも、中盤に一発攻勢で炎上。8回に武内の犠牲フライ等で勝ち越し辛くも3連勝
3/20 F 神宮 ●0-1 館山 藤井 谷元(1-0) 五十嵐(0-1) OP戦3度目の先発ヤクルト対決。館山の新球ナックルカーブでハム打線を無失点に抑えるも、9回に五十嵐が一発を浴び連勝ストップ
3/21 Bs 神宮 ○13-6 李恵践 岸田 李恵践(1-2) 岸田(2-1) ガイエルデントナのアベック弾等で16安打13得点と大勝。先発の李恵践は6回6失点と不安を残すも1勝ゲット
3/22 Bs 神宮 ○5-2 川島亮 金子 川島亮(1-0) 金子(0-1) 松岡(0-0-3) 福地、川島慶のコンビで3点を奪い、ガイエルの2ランで〆。川島亮からの小刻みなリレーで連勝を飾る
3/24 G 神宮 ○5x-4 木田 福田 松岡(1-0-3) 越智(0-1-1) ガイエルのサヨナラタイムリーで御主人の手を噛み3連勝。同日のWBC決勝の影響で関係無い場面で観客が盛り上がるアクシンデンツも
3/25 F 神宮 雨天中止
3/26 YB 神宮 ○10-1 石川 三浦 木田(2-0) 三浦(0-1) 由規(1-0-1) 3安打4打点のガイエルを筆頭に14安打10得点でエース三浦を沈めて4連勝。投げては石川→由規のリレーで磐石の態勢
3/28 L 西武D ○8-1 館山 館山(2-1) 岸(0-2) ガイエルデントナのツインバズーカ炸裂で前年王者西武を降して5連勝。館山は7回1失点と安定感を見せてOP戦を終える
3/29 L 西武D ●6-9 李恵践 西口 西口(2-1) 李恵践(1-3) グラマン(0-0-2) OP戦ラストは李恵践が大炎上して大敗。WBCから復帰の林昌勇、トレード移籍の一場初登板と明るい話題も






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最終更新:2010年09月25日 02:40