ゴミ箱

2007-12-30(日)

http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=5690042&id=668866331

    1. アメリカ国民は馬鹿ですから 9・11テロは 最初はアフガンのせい そのうちイラクのせい 今はイランのせいと思ってるみたい と在米7年の弟が言ってました 

2007-12-28(金)


米標準技術局推奨の乱数生成法には米情報機関のバックドア付き? = テクノバーン http://www.asyura2.com/07/it10/msg/268.html 投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 11 月 23 日 00:02:02: mY9T/8MdR98ug

    1. 今年の3月に米標準技術局(National Institute of Standard and Technology)が公表した「決定論的乱数生成子を用いた乱数生成法の推奨」でDual_EC_DRBG法という聞きなれない乱数生成子が持ち出されてきたことが一部の関係者の間で評判となっているという。
    2. ・・
    3.  Schneier氏によるとDual_EC_DRBG法には最近、発表された研究論文によりシークレットキーを内在化させることが可能となっており、シークレットキーを知っている場合にはDual_EC_DRBG法によって出力されたたった32バイト分の乱数を得るだけで、その後、生成される乱数を予測することができるという。
    4.  その上で、Schneier氏はこのDual_EC_DRBG法を編み出したのは恐らく、NSA(国家安全保障局)で、Dual_EC_DRBG法を普及させることで、米国政府(NSA)だけに通用するバックドアをセキュリティーソフトに潜在的に埋め込むことを狙っているのではないかと警告を発している。

カスは「勝ち」を求めるが、我々は「知」を求める。

『わんわん文化学』

  1. ヒトはイヌに何を求めているのだろうか?
    1. そこそこ強くて、そこそこ賢くて、ひたすら従順で、いろいろと役に立つ・・って、支配者が民衆に求めている資質ではないか。
    2. 支配者が民衆に求める資質を、民衆はイヌに求めているのか?
    3. 同時的ではない。支配者が民衆に求めない資質を、民衆はイヌに求めている。

2007-12-27(Thu)


「予測可能性」∈「自己制御性」

  1. 非目的的行動(衝動的・感情的な行動)に、法制度がもたらす予測可能性が意味をなさないことはそのとおり。
  2. このタイトルにはいちゃもんの余地がある。
  3. 「予測可能性は自己制御性に含まれる」
  4. 「自己制御性」というと、「理性的な行動」「謙抑的」「節制的」といった「善い」イメージがあるが、予測可能性はそれ自体が「善い」ものではなく、醜悪な《欲・得・快・楽》の目的であっても効果を発揮しうる。
  5. 「無抑制が「選択」に背くものであるのに対して、悪徳は「選択」に即したもの」(p.43,ニコマコス倫理学、下)。
  6. 予測可能性は、個々人の《欲・得・快・楽・善・義》の実現のための手段として使われている。それでよい。悪しき《欲・得・快・楽》の実現の手段としても利用されうる。たとえば、賭博が合法化されれば、合法的に賭場を開くヒトが増えるだろう。

http://www.nagaitosiya.com/a/chaos.html

    1. なぜ自然科学は決定論的であったのか
      1. ある晩のこと、一人の酔っぱらいが電灯の下で何かを探していた。
      2. 通行人:何か探しているのですか?
      3. 酔っぱらい:財布を落としたので探しているのだよ。
      4. 通行人:電灯の下で落としたのですか?
      5. 酔っぱらい:いや、そういうわけではないのだが、電灯の下は明るくて探しやすいから、電灯の下で探しているのだよ。
    2. 近代の自然科学は、この酔っぱらいと同じようなことをやってきた。しばしば自然科学は人文科学や社会科学よりも厳密だと言われるが、自然科学は厳密な数学的分析ができる分野でしか研究をしてこなかったというのが実態である。しかし近年のカオスの科学は、そうした視野の狭さを超えて、理系と文型の壁を崩しつつある。
  1. http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%B7%E6%A5%AD%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%AD%A6%E5%95%8F
    1. この講演が行われた当時のドイツは第一次世界大戦の末期で、戦況は悪化する一方であった。そんな状況下で学生たちは、かつての神や哲学のような、あらゆる意味への問いに答えうる価値観を授けてくれる超然とした存在を欲しており、学問の中に全能的存在を、教師の中に指導者の姿を求めるような期待感が生まれつつあった。
    2. 学生らのそのような期待感を察知し、ヴェーバーは峻厳さを貫き、次のように語る。確かに近代において自然科学が発達するなど主知的合理化が行われ、高度化した技術によって事物が予測可能となっている("脱呪術化"・"魔術からの解放")ものの、それらにともなう不可避の帰結として、今や学問は個々の領域において専門分化の過程にあり("神々の闘争")、「真なる存在への道」という理想は失ってしまっており、もはや生の意味を学問に求めることなどできはしない、学問は価値を示すことはできない、究極的には学問をする意味など無いのだ、と述べる。


2007-12-20(木)

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20071219/143467/?P=4

    1. アイビー・リーグ、独り勝ちの罪
    2. 超エリート私立大学は栄華の極み、公立校は困窮
    3. 2007年12月20日 木曜日
  1. これは、アメリカ社会の知的水準に、どのような影響を与えるのだろうか?
  2. http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20071219/143467/?P=2
    1. 変化が目につくようになったのは1990年代である。各大学は増え続ける寄付金を使って新しい教室を作り、豪華な学生宿舎を建てた。昨年、アイビー・リーグの禁欲主義の名残りが、また1つ姿を消した。
  3. エリートが腐敗しはじめている、という兆候か?

傲慢な虫けら共は好きではない。

(天木直人のブログ)封印された鹿島建設の所得隠し事件 http://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/400.html 投稿者 クマのプーさん 日時 2007 年 12 月 20 日 09:44:53: twUjz/PjYItws

    1.   鹿島建設が所得隠しをして国税局から追徴課税されたというニュースがNHKや大手新聞によって報じられたのは12月11日であった。それから一週間、この事件は何もなかったかのように封印されてしまった。
    2.   この事件は単なる所得隠しではない。日本を代表する企業キャノンが、大分市に新設した事業所の受注に絡んだものだ。キャノンの御手洗会長は日本経団連の会長でもある。
    3.   しかも下請け工事を発注したように装って約6億円の裏金を作っていたという事件だ。裏金の使途を鹿島は国税当局にさえ明らかにしなかった、出来なかった。その為「使途秘匿金」と認定され制裁まで受けている。異常な事件といえよう(12月11日読売新聞)。
    4.   しかもその後の報道によれば、裏金の一部はキャノンの会長である御手洗富士夫氏と同郷の、懇意にしていたコンサルト会社社長の口利き謝礼として渡った疑いがあるという。


米ゴールドマン・サックスが、サブプライム「逆張り」で4480億円の大儲け(「ふじふじのフィルター」から) http://www.asyura2.com/07/war99/msg/258.html 投稿者 忍 日時 2007 年 12 月 20 日 08:15:34: wSkXaMWcMRZGI

  1. 賭場。いんちき賭博。

2007-12-19(水)

http://tanakanews.com/071218multipolar.htm

    1. 1970年代からは、イスラエルがイギリスのやり方を真似て、もっとえげつなく米政界に食い込んだ。
    2.  これに対するブッシュ政権の政策は「言いなりになったふりをして、言われた方向性の戦略をやりすぎて自滅的に失敗し、逆に英イスラエルを振り落とす」というものだ。米政界中枢の人々は、いったんアメリカを自滅させ、その過程で英イスラエルによる牛耳りを振りほどき、英イスラエルがアメリカを牛耳れないような状態(滅亡や衰退、分裂)にした上で、改めてアメリカを蘇生させるという、10年以上かかる大戦略を進めている最中ではないかと私は考えている。アメリカを自滅させて世界を再編する手法は、ニクソンのドル破壊と米中関係の好転、レーガンの財政破壊と冷戦終結などにも共通する、米共和党の伝統的なお家芸である。
  1. 「たんこぶ切り捨て戦略」。

http://tanakanews.com/071218multipolar.htm

    1.  EUの誕生は、イギリス自身の「内部分裂」につながるおそれもある。イギリスは、イングランド・スコットランド・ウェールズなどの連合王国(UK)であるが、今やスコットランド人の40%は、イギリスからの独立を望んでいる。EUに加盟すれば、イギリス連合から離脱しても、スコットランドは国家としてやっていけるという考え方である。連合王国に残るべきだと考えるスコットランド人も44%いるが、離脱派は増え、残留派は減りつつある。(関連記事)

2007-12-17(月)

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20071212/142997/

    1.  日産自動車は2007年4月に、国内販売会社の人事制度を改定した。日産の販売会社は、連結会社と地場資本を合わせて全国に約140社ある。そのうちの約7割が2001年以降、日産が作り上げた成果主義型の人事評価制度を導入し、運用してきた。
    2.  販売という仕事の成果は目に見えやすい。当初、成果主義型の人事制度は販売員たちから好意的に受け入れられた。だが運用を続けるうちに、成果主義の様々な弊害が見えてきた。
    3.  成果主義のほころびは、まずチームワークに表れた。従来の制度では、個人の成績を重点的に評価していた。個人成績は、販売台数、粗利、売り掛けの回転などがすべて数値として出てくる。それが評価に直結していた。
    4.  評価基準としては分かりやすいのだが、誰もが個人の成績を追い求めるあまり、チームワークがおろそかになる傾向があった。日産グループ内で社員のモラル調査を行ったところ、販売会社では「協力とチームワーク」が明らかに低下している傾向が見られたという。
    5. ・・
    6. 従来の評価制度においては、どうしても“今の1台、今日の1台”を売ることを優先してしまう。その結果、若手の指導、教育にはなかなか時間を振り分けられないというのが現実だった。
  1. 当たり前の道理だ。
  2. 理論的には、2:6:2の法則の応用である。上の20%はやる気を増すが、それ以外の80%はやる気を失う。したがって、全体としてはやる気の総量が減少する。
  1. http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20071203/142137/
    1.  1990年代後半以降、多くの日本企業が人事評価制度に成果主義を導入した。成果主義型人事制度は、当初から「社員のモチベーションが低下する」「人材が育たない」など様々な問題点があると指摘されていた。1993年にいち早く成果主義を導入したものの、多くの問題が噴出し、見直しを余儀なくされた富士通のケースは有名だ。
    2.  しかし日本企業が成果主義を導入する流れは止まらなかった。
  2. 問題なのは、大企業の経営者が、道理よりも空気を優先して判断するような三流人が担当することになったことだろう。赤信号、みんなで渡れば、恐くない、という訳だ。
  3. 組織の腐敗の問題。日本人の組織は固定化し、腐敗する。日本の軍隊(日本人の組織)は、上に行けばいくほど凡庸な人物になっていく、と言われる。
  4. 日本人の《ヒトの群れ》の必然というべきだろう。日本人の《ヒトの群れ》においては『空気』を尊重する必要があるのだ。
  5. http://business.nikkeibp.co.jp/fb/putfeedback.jsp?_PARTS_ID=FB01&VIEW=Y&REF=/article/manage/20071203/142137/
    1. 2007年12月12日 役員の高額退職金や報酬が社長への服従の報酬と考えられ肯定されている今の日本で、査定がどんな意味を持つか?高望みしても始まらないのだ。成果主義が洗練されるためには長い時間と制度の変容が必要。今はまだ、査定する方もされる方もド素人なのだから。経営陣も一般労働者も日本的な和が失われると恐怖し混乱しているが、日本人が、服従か、自然発生的な現場密着型の和しか知らないためだと思う。欧米型リーダーシップによって作られる違った和があり、3つはそれぞれ仕事(職種)の特性に合わせて明快に区別して使いこなす必要がある。処遇制度もこの3つに対応した形で適用される必要がある。まずは、日本は本当の欧米型リーダーシップを学ぶべき局面にあると思う。


  1. http://business.nikkeibp.co.jp/fb/putfeedback.jsp?_PARTS_ID=FB01&VIEW=Y&REF=/article/manage/20071203/142137/
    1. 2007年12月11日 成果主義の導入に前後して会社の鬱病患者が急増したように感じます。職場のメンタルヘルスを考えるならば、成果主義の運用方法についても、もう一度考え直すべきなのではないでしょうか?
  1. http://business.nikkeibp.co.jp/fb/putfeedback.jsp?_PARTS_ID=FB01&VIEW=Y&REF=/article/manage/20071203/142137/
    1. 2007年12月10日 成果主義は建前上は社員のやる気を引き出すのが目的だそうですが、社員のやる気は人事評価で決まるものなのでしょうか?仕事に対するモチベーションは会社が評価をしてくれるからやる気を出すなどというような簡単なものではないような気がします。人事評価と社員のやる気と会社の業績との間にどのような関連性があるかもっと細かく分析した上での導入の賛否を論議するべきです。
    2. 2007年12月10日 成果主義には従業員のやりがいや楽しさというものは含まれないし、数値には表れない。現在の成果主義でいう「成果」とは経済的価値、しかも短期的なものである。時価評価会計や内部統制などアメリカで到底成功したといえない制度を米国から『年次改革要望書』を突きつけられて鵜呑みにし、取り入れようとした「つけ」が回ってきていると思う。


  1. http://business.nikkeibp.co.jp/fb/putfeedback.jsp?_PARTS_ID=FB01&VIEW=Y&REF=/article/manage/20071203/142137/
    1. 2007年12月10日 この週末は多忙で、アンケートを今日になって知りました。しかし、 >>成果主義に基づいた人事評価制度は、あなたの仕事への意欲に影響を与えていますか?と聞かれれば、私の場合は、当初10年余りは意欲を高めて人の5倍以上の成果を出し続けたのは事実です。しかし、その後、 ※業績貢献度を人事評価にストレートに反映させるという約束とは裏腹に、実際の人事評価は、業績貢献度に反比例である。結局は、遊んだ人ほど口先が上手いだけの人ほど昇進が速い。 ※後で振り返って見ると、現実の人事評価は年功序列3割,依怙贔屓7割で評価点が決まっている。成果は完全に無視されている、というより反比例である。 ※能力主義に関する会社の対応は明らかに人件費を削減する口実に過ぎない。 ※能力主義で行動を続ければ、結局は長年の激務で体をこわすだけである。などの現実を強烈に突きつけられて、成果主義により著しくモチベーションが下がった。それでも能力主義と吹き込まれれば馬ニンジン詐欺に簡単に乗せられてしまう若手が続出するのは、何とも悲しい現実だ。そして、創業者精神の研修などと称して、ボンクラで不公平な上司の下でも、馬ニンジン詐欺に何度騙されようとも、もっともっと過労死するまで頑張れ、と言う洗脳が普及しつつある。

http://www.cs.cmu.edu/~johnny/projects/wii/

  1. 凄いかも・・。

https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/1843

2007-12-11(火)

たけ(tk)は善人ではない。繭の内側に描いた美しい世界を破壊する悪人である。

2007-12-09(日)

http://www.albinoblacksheep.com/games/bloxorz

  1. http://jrgraphix.net/research/flash-dock-mx-2004.php
    1. なんともまあ・・


2007-12-03(月)

http://law.moj.gov.tw/eng/fnews/Fnmore.asp?lawType=c

    1. 2007.12.03 Regulations Governing Investment of Postal Savings in Beneficiary Certificates, Listed Securities and Over-the-Counter Securities ← 郵便貯金?
    2. 2007.11.30 Regulations Governing Investment of Postal Savings in Bonds, Bills and Notes ← 郵便貯金?
    3. 2007.11.30 Simple Life Insurance Act ← 簡易保険?
    4. 2007.11.30 Regulations Governing the Handling of Mail ← 郵便?
    5. 2007.11.30 Regulations Governing Postal Remittances and Savings Operations ← 郵便貯金?
    6. 2007.11.30 Regulations Governing the Internal Controls and Audit System for Postal Remittances and Savings ← 郵便貯金?
    7. 2007.11.29 Regulations Governing Postal Simple Life Insurance Operations ← 簡保?
    8. 2007.11.29 Chunghwa Post Co., Ltd. Establishment Act ← 郵政株式会社?
    9. 2007.11.29 Postal Remittances and Savings Act ← 郵便貯金?
    10. 2007.11.29 Regulations Governing Programs for Early Retirement
    11. 2007.11.29 Regulations Governing Enrollment in Postal Simple Life Insurance Policies ← 簡保?
    12. 2007.11.23 Postal Act ← 郵便法
    13. 2007.11.20 Regulations Governing the Central Bank of the Republic of China (Taiwan)Administration of Accommodations Extended by Banks to Securities Finance Companies or Securities Firms
    14. 2007.11.02 Standards for Subsidies for Funeral Costs of Human Remains Subject to Autopsy
    15. 2007.10.23 REGULATIONS FOR ADMINISTRATING SMALL SHIPS
    16. 2007.10.23 REGULATIOS FOR INSPECTION OF SHIPS
    17. 2007.10.17 Uniform Invoice Award Regulations
    18. 2007.08.31 Standards for Subsidies for Funeral Costs of Human Remains Subject to Autopsy
    19. 2007.08.28 Regulations For Aircraft Airworthiness Certification ← 素早い!、8月20日、那覇空港で中華航空機炎上、から8日!!
    20. 2007.08.28 Regulations Governing the Certification for the Design, Manufacture, and Assembly of Aviation Products, Equipment, Components and Parts.
    21. 2007.08.23 Regulation for Collecting the Administration Fees, Service Charges and Necessary Charges in Agricultural Technology Parks
    22. 2007.08.09 Organization Regulations of the Military Academy
    23. 2007.08.08 Presidential and Vice Presidential Election and Recall Act
    24. 2007.08.08 Lobbying Act
    25. 2007.08.08 Vehicle License Tax Act
    26. 2007.08.08 National Pension Act ← 国民年金法
    27. 2007.08.07 Regulations of qualifications and training for professionals of senior citizens’welfare service
    28. 2007.07.30 Establishment Standards of Senior Citizens’ Welfare Institutions
  1. 笑ってしまったぞなもし。「お隣さんが郵政民営化をしたらしいぞ。どれどれ。こりゃワシらもやるべ。急いで法律を作らねば・・」といった会話が聞こえてきそうだ。
  2. たぶん、日本の立法状況も、外からみれば、付和雷同の他律的行動様式+ことが起きてからの泥縄行動様式に見えるのだろう。

2007-11-30(金)

http://www.youtube.com/watch?v=N4RaoKh7K2w

    1. あの時代は何だったのですか
    2. あのときめきは何だったのですか
    3. *みんな夢でありました みんな夢でありました 
    4. 悲しいほどに ありのままの 君と僕が ここにいる
    5. --
    6. 僕はもう語らないだろう
    7. 僕たちは歌わないだろう
    8. *みんな夢でありました みんな夢でありました 
    9. 何もないけど ただひたむきな 僕ぅたちが 歌っていた
    10. --
    11. キャンパス通りが炎と燃えた
    12. あれは雨の金曜日
    13. *みんな夢でありました みんな夢でありました 
    14. 目を閉じれば 悲しい君の 笑い顔が 見えます
    15. --
    16. 川岸の向こうに僕たちがいる
    17. 風の中に僕たちがいる
    18. *みんな夢でありました みんな夢でありました 
    19. もう一度 やり直すなら どんな生き方が あるだろうか

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=music-jp%26field-keywords=%E6%A3%AE%E7%94%B0%E3%80%80%E7%AB%A5%E5%AD%90%26results-process=default%26dispatch=search/ref=pd_sl_ya_flat-hi_musicjp_405538003_1&results-process=default

    1. グッド・バイ 森田童子 (CD - 1993) 1 点の新品/中古商品を見る ¥ 18,730より
  1. 足もと見てるなぁ・・ほしいなぁ・・

2007-11-29(木)


http://d.hatena.ne.jp/PoohKid/20070719/imagine

    1. ■[エンジニア]イマジン(プログラマ・バージョン)
    2. 想像してごらん 完璧な開発なんて存在しないんだと
    3. 簡単なことだよ
    4. デスマーチなんて無いんだ
    5. 解決すべき問題があるだけさ
    6. 想像してごらん すべてのプログラマが
    7. 今もプログラミングしているんだと…
    8. 想像してごらん ネットに国境なんて存在しないんだと
    9. 難しいことじゃない
    10. 接続を遮断する理由も フィルタリングする理由もない
    11. グーグル八分なんてものも存在しない
    12. 想像してごらん すべてのユーザが
    13. 欲しい情報にアクセスできると…
    14. 想像してごらん オープンじゃないものなんてあり得ないんだと
    15. そう思えるのなら
    16. ソースにもAPIにも困る必要はない
    17. プログラマ仲間なんだから
    18. 想像してごらん すべてのプログラマが
    19. この世界のすべてを分かち合っているのだと…
    20. 夢想家だと思われるかもしれないけど
    21. 僕は孤独なんかじゃない
    22. いつかみんなと接続できて
    23. 世界はひとつになるだろう
    24. ♪はっはぁ~~~ あぁぁん

http://d.hatena.ne.jp/PoohKid/20070718/dream

    1. ■[エンジニア]私には夢がある(プログラマ・バージョン)
    2. 私には夢がある。開発に携わる人は平等である。いつか、エンドユーザとプログラマが同じテーブルで開発を行える日が来るという夢が。
    3. 私には夢がある。下請けや孫請けでプログラマを安く雇いそのマージンで利益を得るビジネスモデルではなく、エンドユーザのビジネスの創造と実現をプログラマが直接提供できる日が来るという夢が。
    4. 私には夢がある。いつか、エンドユーザとプログラマが契約を巡って争い合うことなく、同じ目的に向かって共に歩める日が来るという夢が。
    5. 私には夢がある。プログラマをコーダーと蔑み「自分はSEだからプログラマより偉い」と放言して論争を巻き起こすことが無くなり、キャリアや肩書きよりも才能と情熱によって判断される、そんな文化が根付く日が来るという夢が。
    6. 私には夢がある。「キツい」「帰れない」「給料が安い」の3Kと呼ばれるIT業界が、いつか、エンジニアとしてよりよい人生の時間をすごす魅力的な人達で溢れ、子供達が憧れるような誇りを持てる職業になる日が来るという夢が。

2007-11-27(火)

http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/623.html

    1. 竹中平蔵氏は
      1. 2004年10月19日の衆議院予算委員会で「要望書の存在を存じ上げております」と答弁したが、翌年
      2. 2005年8月2日の参議院郵政特別委員会では「見たこともありません」と断言している。


2007-11-26(月)

参照:『米国における戦争利権および収入と富の一極化』(Global Research)、他 http://www.asyura2.com/07/war98/msg/338.html 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2007 年 11 月 26 日 03:42:05: SO0fHq1bYvRzo

    1. http://www.cbpp.org/1-23-07inc-f1.jpg
    2. (上のグラフは、1979年から2004年までの間に、米国で税徴収後の収入の変化が各階層によってどれほど異なるかを示す。最下層(下から5分の1)の者ではこの25年間のうちにわずか6%しか収入が増えていないが、最上層(上から1%)の者では176%も収入が増えているのだ。)

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最終更新:2007年12月30日 18:05