此処では、歴史・文化など
歴史
新参、中堅喧嘩師に神格化されている、生ユウナ様・鬼畜なゆぅ様・ボブソン等が喧嘩していた時代。
この時代から、現在生き残っているものは、希少とされる。(ex.黒雛等)
より楽に、安全に喧嘩に勝つにはどうしたら良いか、と考えた時に、
集団でかかってしまえばいいと言う考えが 出来上がってしまった時代。
入口精神病院を中心とされている時代は、
2回。大部屋(廃墟)時代と同時期、また現代である。
現代は古参が数名、その他は新参・中堅。
文化
メイン全盛期から長い月日を経たある日、もなちゃとメインの「廃墟」で壁画が見つかった。
壁画には古い文字が記されており、解読すると以下のような意味であることが分かった。
”正論を述べたものが勝つのではない
その場の空気を制した者が勝つのだ。
正論を述べることは、その場の空気を制す手段に過ぎない。”
―――ボブソン
物好きな奴が、勝手に喧嘩師を評価、リスト化した物である。
これに載せられる事を恥だと思う喧嘩師が居れば、これに載る事こそ喧嘩師だと思う喧嘩師も居る。
理解力、語彙、説明力に加え、チャット特有の「タイプ速度」を加えた4つを評価の基準とするのが一般的。
リーダーと、それを崇拝する者の集まり。
活動目的は大きく、雑談の為の軍、喧嘩の為の軍に分かれる。大部屋(廃墟)時代が全盛期。
代表的な軍を挙げるとすれば、キル軍。
リーダー・キルを倒そうとしても大勢の部下の集団リンチによって、会わせてすらくれない恐ろしい軍。
喧嘩とはあまり関係無いが、
特殊なツールを使い、普通では使えないAA、色、また最大人数を無視して入室をする者が居る。
昔はやり方を知られていなかったので、
人気であったが、現在はやり方を掲載しているHPがあり、裏ワザする為に必要なツールもDLできる為、人気が次第に無くなり、
今現在は余り使われなくなった。
ちなみにたまに起こる「切断されましたが表示され、部屋に入室できない」等の原因は、裏ワザを使ったイタズラである。
前項「喧嘩師リスト」におけるタイプ速度を測る目安として、
もなちゃとで最も広く使われているタイピングゲームである。通称タイモナ。
タイピングモナーによる評価の最高峰は「神!++」というランクであり、
もなちゃと内においては神!++をとったというだけでステイタスである。
ゲーム内で使われているワードの種類が少なく、
いくつかのワードに集中してパターンに慣れることによりわりと高得点が出せてしまうことから
熟練(自称含む)のもなちゃと喧嘩師に言わせれば、神!++なんて誰でも取れる・・・らしい。 >
最終更新:2010年02月14日 20:00