【タイトル】ぎんぎつね
【作者/出版・制作会社/ハード】落合さより/集英社
【登場人外】 神使と呼ばれる獣人たち
【あらすじ】とある町の小さな稲荷神社。女子高生の身ながら神主を目指す神社の十五代目跡取・冴木まことと、神様のお使いの狐・銀太郎の2人を中心として神社や神々にまつわる存在を中心とした日常を描く。

主人公の銀太郎は白狐の獣人で他にも猿や兎や鶏の神使が登場します。かわいい獣人もかっこいい獣人も登場する人外スキー必見の漫画。
兄妹のように共に育ち家族のような生活を送っているまことと銀太郎の関係性に萌えるのはもちろん、人とは異なる時間を生きる人外との「今この瞬間にある繋がり」を考えさせられる作品です。
ボイスドラマも公式サイトで聴ける模様。
最終更新:2012年02月14日 21:20