【タイトル】テイルズ オブ ハーツ
【作者/出版・制作会社/ハード】バンダイナムコゲームス
【登場人外】機械人(ロボット)
【あらすじ】主人公・シングは、村の浜辺に打ち上げられた兄妹・ヒスイとコハクを発見する。彼らは、古代の技術で作られた「ソーマ」という武具を探しており、シングの祖父であるゼクスのもとにやってきたのである。シングはゼクスのソーマを勝手に持ち出し、村近くにある岬の祠に祭られている母の形見のソーマをコハクに渡す。そこに、兄妹を追っていた謎の魔術師が再び現れた。コハクは人間の感情を司る「スピリア」に攻撃を受けてしまい、さらに3人を助けるべく駆けつけたゼクスも重症となる。シングはコハクを救うべく、ソーマを使って彼女のスピリアの中へ入り込んだ。するとそこには、コハクとは違うもう一人の少女・リチアが存在した。シングはリチアに、何故コハクのスピリアの中に入り込んでいるのか問い詰めたが、その答えを聞く前に彼女は姿を消し、さらにコハクのスピリアが粉々に砕け、世界各地に飛び散ってしまった。二度とコハクのスピリアの中に入り込むことができなくなり、コハクの感情も失われてしまった。シングは責任を感じ、世界中に散ったスピリアの欠片を集めるべく、故郷を後にしたのであった。
パーティの仲間の一人であるクンツァイトが、古代技術で作られた機械人である。
シナリオには他にも多数の機械人が関わってくる。
人間とロボの主従関係に燃えを感じる人におススメ。
とりあえずロボット側がすごい。すごい主人のために頑張る。ロボットの超絶理論で頑張る。もう主人以外見えてないトンデモ発言・ぶっとび行動してくれる。すごい。意思を持たない機械人ももちろん居る。すごい。すごいロボット。言いなりで動く。むしろ人間側がうざい。ロボットけなげ。機械人良い奴。機械人嘘付かない。
最終更新:2012年03月26日 01:30