シャール・ハル・キース

シャール・ハル・キース(Char Haul Keece)


ラヴィル王国の初代閣僚議長(首相)。

メルツィヒ軍事大学第48期卒業生。
九月クーデタで政権を握り、王権を利用して独裁政治を行っていたカミュ大公政権を打倒。
政変当時は陸軍中将王国軍本土防衛軍(第1軍)司令、階級は中将。

現在は王国軍大元帥兼国軍総司令官。

公選後はガレットグラード第1区から選出。所属政党はラヴィル国民党。

好物は半熟ゆで卵。座右の銘は猪突猛進。

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最終更新:2008年07月05日 14:09
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