目次
概要
国旗 |
|
国の標語 |
夜空の月は太陽の光を受けて輝く |
国歌 |
君が代 |
公用語 |
パラオ語、日本語 |
首都 |
コロール |
最大都市 |
同上 |
政治形態 |
立憲君主制 |
国家元首 |
後明仁親王 |
総人口 |
約2万人 |
GDP(自国通貨表示) |
約10億円 |
通貨 |
円 |
国名
正式名:パラオ独立王国及び旧大日本帝国
君主である後明仁親王は自らパラオ国王を名乗る。
地理
いわゆる、パラオ諸島と呼ばれる地域を領有している。
歴史
地域・行政区画
代表的な都市
政治
憲法
立法府
行政
外交
日本領時代は日本帝国政府に全ての外交・安全保障を委ねていたが、独立後は自主・自立を掲げている。
また、隣国であるフィリピンとは海洋資源を巡り、対立している。
もちろん日本政府との関係は最悪。
防衛・安全保障
外交の項目で述べた通り独立後は自主・自立を掲げている。
法律・司法
経済
農林水産業
鉱業
工業
金融業
公定歩合
国際経済
科学技術
物価水準
交通
航空
首都のコロール空港とペリュリュー島のペリュリュー空港がある。
鉄道
狭い島国であるため鉄道は無い。
道路
最近、日本の援助で頑丈な橋が建設された。
海運
地形の関係から、港は多く意外にも規模が大きいものが多い。
民族
ほとんどが日本人、又はパラオ諸島の現住民族。
言語
日本語かパラオ語。国民がどちらの言語を話すかは自由。
宗教
神道。
文化
祝祭日
教育
スポーツ
メディア
報道の自由
食文化
外部リンク
独立宣言文書
発:日本南洋庁
宛:大日本帝国政府
大日本帝国の政治は腐っている。
日帝による我がパラオ諸島の統治時代は、今までは良かった。
日本がいなければ、われわれは未だ貧しいままであった。
だが、現在の状況を見てみたまえ。
軍事政権、恐慌による失業率上昇、愚衆政治。
このままでは、自爆行為に走るのは明確であり、
それにより南洋諸島の愛する臣民達に危険を晒すことを望まない。
ならば、大事になる前にパラオ諸島を独立させ、最悪の事態を避ける目的のため、
ここに独立を宣言する。
日本南洋庁長官浅田邦彦及び後明仁親王
最終更新:2009年06月18日 22:00