伝説の始まり

全てはこの消毒SSから始まったw



もにこ大好き過去スレより転載 sage 2006/05/01(月) 16:59:50.91 ID:T6qU0Z1n


処分場の職員から裏ルートで譲って貰ったモニ子が家に届いた
2顔2髪の整った顔立ちの生産職モニーだ
まず汚らしいもに子を風呂に入れ食事を与える、
謎肉処分を免れた安堵感と食事を与えられた満腹感で強張った顔もすっかり笑顔に変わった。
もに子「もに子お兄ちゃんに拾われて良かったもにぃ~だ~いすきだもにぃ☆」
自分の身がもう安全と悟ると早速俺に対する媚び売りが始まった。 俺はもに子のこの見え透いた媚び売りが大嫌いだ、しかし今日の所は騙された振りをしていよう。
俺「明日から僕とモニ子の新しい生活が始まるんだ、今日はゆっくりお休み。」
そういってモニ子を優しくベットに寝かしつける
もに子「もにー1人で寝るのこわいもにぃ、また処分場のおじさんに連れていかれそうで怖いもにぃ、
だからお兄ちゃん、一緒に寝てほしぃもにぃ☆」
ここでも甘えてくるもに子、ほんとに反吐がでる。
俺「しょうがないなぁもに子は。」
俺は沸き起こる衝動を抑え、もに子と一緒のベットで眠りに落ちた

その2 sage 2006/05/01(月) 17:00:30.59 ID:T6qU0Z1n


次の日
朝起きるとテーブルには朝食が並んでいた
目玉焼きに揚げパン、バナナミルクだ、どうやらもに子が作ったらしい
もに子「もに子お兄ちゃんのために一生懸命がんばったもにぃ☆」
どうやら料理はそこそこ出来るらしい、さすが生産職といった所かこれならしばらくはメシに困らないな(ニヤリ
もに子「これから毎日もに子がお兄ちゃんのために料理をつくるもにぃ~」
そういってもに子が俺に駆け寄り体を摺り寄せてきた
その瞬間、俺の中で溜まっていた物が爆発した。

バキィィ!
もに子「もにぃいいい!!!」
次の瞬間もに子は俺の放ったドロップキックで勢いよく飛びテーブルに激突する
反動でテーブルの上に並べられた朝食が無残にもに子の体に降り注ぐ
もに子はいきなりの出来事に何が起こったのか分からない様子でこちらを見つめた。
俺はすかさずとっておきのマクロボタンを連打する

/dance motion
/guts motion
もに子「もにぃぃぃぃいい!!!!」
もに子は悲鳴と共に激痛に顔を歪めた
もに子の細いウエストは更に細く千切れんばかりに絞り上げられ胴と足が180度逆になっている

もに子「お、お兄ちゃん何するもに?助けてもに・・・もに子優しいお兄ちゃんが大好きもに、だから助けてくれr・・・るもに?」
涙と鼻水でボロボロの顔で懇願してきたもに子にこう吐き捨てる
俺「お前らのそういう態度が嫌いなんだよ糞モニ子、そうやって媚びを売ってれば男は騙されるとでも思ってるのか?」
俺の言葉に諦めを感じたのかもに子は本性をあらわし精一杯の暴言をはく
もに子「くぅ・・死ねもにこの変態野朗!こ、こっちが甘えてやったら調子にのりやが・・もにぃいいい!!!」

/dance motion
/guts motion

もに子が言い終わる前にさらにマクロボタンを連打する。

何度もウエストを捻り上げられながらも俺をなじり何とか抵抗しようとあがくもに子
しかしそこは生産職、抵抗できるだけの攻撃スキルなどある訳がなくこちらのされるがまま
次期にぐったりして動かなくなった、そんなもに子をムーンボヤージで蹴り飛ばし家の外まで運ぶ
ムンボヤで何度も地面に叩き付けられたもに子の顔は涙と鼻水と先ほどの朝食、血と土で酷い有様になっていた
俺「せっかくの可愛い顔が台無しだな、せっかくだからみんなにも見てもらおうぜ!」
漏れはそう言うと違うマクロボタンを連打した

/dogeza motion
/guts motion

ボタンを押すとみすぼらしいもに子はまるで変な踊りを踊っているかのように動き出した
その面白モーションと汚い格好で周りの通行人からは笑いが漏れる
俺「こんな事なら処理場で謎肉加工されてた方が良かったかもなw」
モニ子は俺の問いかけにも無反応になっていた
俺「どうした元気が無いぞ?」

/dance motion
/guts motion

もに子「ひぎぃいいいいもにぃいいい!!!!!」

もに子の新しい生活は始まったばかりだ。



  • 昔良くこのマクロを目立ちたいのか必死でやってたモニがいたけど、あれは虐待されてたのかw
    しかし最初期からお兄ちゃんに媚びるというモニ糞像は確立されてたんだね。 --   (2007-08-12 09:25:59)
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最終更新:2007年08月12日 09:25