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***tex(および,今日からはpowerpointも)に関する情報です 剰余演算子modは, \bmod で出る [[texでつくったPDF文書にリンクを張る方法>http://www.klavis.info/pdfmake.html#tashotai]] 誰かさんの博士論文のテンプレートあり [[http://www.uopmu.ees.osakafu-u.ac.jp/~yabu/soft/tex/tex.html]] パワーポイントのテンプレートリンク集 -[[マイクロソフト>http://office.microsoft.com/ja-jp/templates/FX102144121041.aspx]]やっぱり一番質が高い -[[http://www.soniacoleman.com/templates.htm]] -[[http://kokoro.kir.jp/pp/gett.html]] これまでの分はこちら[[http://www004.upp.so-net.ne.jp/muffa/textips.htm]] 文献にURLを引用する URLを¥url{}で囲うだけ.念のために,プリアンブルに¥usepackage{url}を書いておく 参考[[http://www.sugamemo.com/2006/12/28193758.html]] 文献の参照スタイルにこだわるときは, プリアンブルに, ¥usepackage{cite, citesort} と書く.こうすると,番号が連続する場合は[1-4]みたいに出力されるし,番号順に並び替えられる. ドイツ人が書いた文献を引用するときに,どうしてもウムラウトを書かなければならないときがある. ウムラウトは次のように書く. [[http://mikilab.doshisha.ac.jp/dia/seminar/latex/doc/uml.html]] デフォルトのarticleクラスは横幅が狭くて紙がもったいないので, プリアンブルを次のようにしよう.(枚数指定されたレポートなどで,ページ数を稼ぐ時には逆に有効) また,フォントが毎回同じだとあきるので,%でコメントアウトしてあるところを毎回いじろう -------------------------------- ¥documentclass[12pt]{article} % 12ptは大きくてみやすい.10, 11, 12の三つ以外は無効みたい %サイズの設定.傍注とかヘッダフッタをつけない限りこの設定で良い. ¥evensidemargin 0.0in ¥oddsidemargin 0.0in ¥topmargin 0.0in ¥textwidth 6.5in ¥textheight 8.0in ¥headheight 0.0in ¥headsep 0.0in ¥topskip 0.0in ¥textheight 9.0in ¥usepackage{times} %デフォルトのcomputer modernはかっこうわるいので,このうちのどれかは常に書くべき %¥usepackage{palatino} % かっこいいフォント %¥usepackage{avant} %¥usepackage{bookman} %¥usepackage{newcent} %ほかにもいろいろあるよ %%本文をヘルベティカにしたければ %¥renewcommand{¥rmdefault}{phv} %¥renewcommand{¥sfdefault}{ptm} %¥renewcommand{¥ttdefault}{pcr} %normalfont ¥usepackage{amsmath} ¥usepackage{amssymb} ¥usepackage{graphicx} ¥newcommand{¥bm}[1]{¥mbox{¥boldmath{$#1$}}} % これはベクトルを書くときに使うマクロ ---------------------------------- [[どわすれtex>http://sklab-www.pi.titech.ac.jp/~rnonaka/tex/tex.html]] すべての記事が「どわすれ〜」で始まっていて,どわすれしたことを思い知らされる [[http://www.nsknet.or.jp/~tony/TeX/faq/macro.htm]] [[http://ideas.paunix.org/latex/latex_6_docclasspreamble.htm]]
***tex(および,今日からはpowerpointも)に関する情報です 剰余演算子modは, \bmod で出る [[texでつくったPDF文書にリンクを張る方法>http://www.klavis.info/pdfmake.html#tashotai]] 誰かさんの博士論文のテンプレートあり [[http://www.uopmu.ees.osakafu-u.ac.jp/~yabu/soft/tex/tex.html]] パワーポイントのテンプレートリンク集 -[[マイクロソフト>http://office.microsoft.com/ja-jp/templates/FX102144121041.aspx]]やっぱり一番質が高い -[[http://www.soniacoleman.com/templates.htm]] -[[http://kokoro.kir.jp/pp/gett.html]] これまでの分はこちら[[http://www004.upp.so-net.ne.jp/muffa/textips.htm]] 消えたので,こっちへどうぞ [[http://www.geocities.jp/muffadayo/so-net-HP-archive/textips.htm]] 文献にURLを引用する URLを¥url{}で囲うだけ.念のために,プリアンブルに¥usepackage{url}を書いておく 参考[[http://www.sugamemo.com/2006/12/28193758.html]] 文献の参照スタイルにこだわるときは, プリアンブルに, ¥usepackage{cite, citesort} と書く.こうすると,番号が連続する場合は[1-4]みたいに出力されるし,番号順に並び替えられる. ドイツ人が書いた文献を引用するときに,どうしてもウムラウトを書かなければならないときがある. ウムラウトは次のように書く. [[http://mikilab.doshisha.ac.jp/dia/seminar/latex/doc/uml.html]] デフォルトのarticleクラスは横幅が狭くて紙がもったいないので, プリアンブルを次のようにしよう.(枚数指定されたレポートなどで,ページ数を稼ぐ時には逆に有効) また,フォントが毎回同じだとあきるので,%でコメントアウトしてあるところを毎回いじろう -------------------------------- ¥documentclass[12pt]{article} % 12ptは大きくてみやすい.10, 11, 12の三つ以外は無効みたい %サイズの設定.傍注とかヘッダフッタをつけない限りこの設定で良い. ¥evensidemargin 0.0in ¥oddsidemargin 0.0in ¥topmargin 0.0in ¥textwidth 6.5in ¥textheight 8.0in ¥headheight 0.0in ¥headsep 0.0in ¥topskip 0.0in ¥textheight 9.0in ¥usepackage{times} %デフォルトのcomputer modernはかっこうわるいので,このうちのどれかは常に書くべき %¥usepackage{palatino} % かっこいいフォント %¥usepackage{avant} %¥usepackage{bookman} %¥usepackage{newcent} %ほかにもいろいろあるよ %%本文をヘルベティカにしたければ %¥renewcommand{¥rmdefault}{phv} %¥renewcommand{¥sfdefault}{ptm} %¥renewcommand{¥ttdefault}{pcr} %normalfont ¥usepackage{amsmath} ¥usepackage{amssymb} ¥usepackage{graphicx} ¥newcommand{¥bm}[1]{¥mbox{¥boldmath{$#1$}}} % これはベクトルを書くときに使うマクロ ---------------------------------- [[どわすれtex>http://sklab-www.pi.titech.ac.jp/~rnonaka/tex/tex.html]] すべての記事が「どわすれ〜」で始まっていて,どわすれしたことを思い知らされる [[http://www.nsknet.or.jp/~tony/TeX/faq/macro.htm]] [[http://ideas.paunix.org/latex/latex_6_docclasspreamble.htm]]

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