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記録表の概要 - (2010/03/30 (火) 14:59:46) のソース

#CONTENTS
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**&bold(){記録表の概要説明}
記録は全て、下のようなテンプレートに打ち込む。1シートで1ゲーム。
一つの行に一連の行動を記録、次の行動は下の行に、時系列で下に続けて書く。
縦軸(列)の分割は行動の主体・行動内容などを整理するのに使用。
(6人用テンプレート)
|CENTER:&bold(){Player}|CENTER:&bold(){Dice}|CENTER:&bold(){Loc.}|CENTER:&bold(){Action}|CENTER:&bold(){Etc.}|CENTER:&bold(){A+}|CENTER:&bold(){A-}|CENTER:&bold(){B+}|・・・|CENTER:&bold(){F-}|CENTER:&bold(){A}|CENTER:&bold(){B}|CENTER:&bold(){C}|CENTER:&bold(){D}|CENTER:&bold(){E}|CENTER:&bold(){F}|
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**&bold(){行説明(行を区切る目安)}:
***・移動の記録
1つの行に&bold(){「ダイスを振る→駒を移動する→(カードの内容に従う)→支払いを済ませる」まで}を記録する。
ゾロ目移動や交渉・家の建設等は次の行に書く。
***・交渉の記録
&bold(){「交渉参加者・交渉内容・成立不成立保留」}を1行にまとめて記録する。
一つの交渉内容につき1行を使い、対抗案は次の行に書きます。
判断が保留のまま終わった交渉や具体的な提示が出なかった交渉も、可能な限り記録します。
負債交渉・救済交渉も同じ要領で記入する。
***・家の記録
建設・売却による&bold(){変更後の軒数}で1行使う。
家の競売は別欄にて。

**&bold(){列説明}
左から順に、「行動者・ダイス・駒位置・各種行動・その他・行動による現金の推移・手持ち現金」となっている。
基本的には左側(表ピンク部分)を現地で記録して、残り(表水色部分)は検証の際に入力する。
|CENTER:&bold(){Player}|CENTER:&bold(){Dice}|CENTER:&bold(){Loc.}|CENTER:&bold(){Action}|CENTER:&bold(){Etc.}|CENTER:&bold(){A+}|CENTER:&bold(){A-}|CENTER:&bold(){B+}|・・・|CENTER:&bold(){F-}|CENTER:&bold(){A}|CENTER:&bold(){B}|CENTER:&bold(){C}|CENTER:&bold(){D}|CENTER:&bold(){E}|CENTER:&bold(){F}|
|BGCOLOR(#ffeeee):&bold(){=プレイヤー}|BGCOLOR(#ffeeee):&bold(){=ダイス}|BGCOLOR(#ffeeee):&bold(){=駒位置}|BGCOLOR(#ffeeee):&bold(){=各種行動}|BGCOLOR(#ffeeee):&bold(){=その他}|>|>|>|>|BGCOLOR(#eef):CENTER:&bold(){=現金の推移}|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#eef):CENTER:&bold(){=手持ち現金}|