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**カターレ富山
-所属リーグ:[[明治安田生命J2リーグ]](2025年より)
-[[公式ホームページ>http://www.kataller.co.jp/]]
-運営組織:株式会社カターレ富山(代表取締役社長/左伴繁雄)
-ホームタウン:富山市を中心とする全県
-活動地域:富山県
-スタジアム:富山県総合運動公園陸上競技場(入場可能数:18588人)
-クラブマスコット:ライカくん。県鳥の雷鳥と県獣カモシカを融合させて力強さをアピール。雷鳥のライ、カモシカとカターレの「カ」を組み合わせた。点取り屋の意味の「ストライカー」という言葉にも通じる。
-クラブカラー:青
-胸スポンサー:YKK AP
-背中スポンサー:北陸電力/北日本新聞
-サプライヤー:ゴールドウィン
-動画チャンネル:[[カターレ富山 l KATALLER TOYAMA>https://www.youtube.com/user/KatallerTOYAMA]]
&bold(){公式SNS}
[[左伴繁雄/Shatyoo(note)>https://note.com/hidari1026]]
#twitter_widget3(){
<a class="twitter-timeline" data-lang="ja" data-width="300" data-height="500"
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href="https://twitter.com/katallertoyama">Tweets by @katallertoyama</a>
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
}
-クラブの沿革:
1962年/吉田工業サッカー部発足
1990年/北陸電力サッカー部発足
2000年/アローズ北陸JFL昇格
2000年/YKKサッカー部JFL昇格
2004年/YKKサッカー部はYKK APサッカー部に移行
2007年/富山県民サッカークラブ運営会社設立
2008年/北陸電力サッカー部アローズ北陸とYKK APサッカー部を統合し移管。カターレ富山と改称、Jリーグ準加盟クラブとなる
2009年/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加
2015年/[[明治安田生命J3リーグ]]へ降格
2024年/[[明治安田生命J2リーグ]]へ昇格
2007年9月、富山県サッカー協会の主導によりJFL上位で活躍するYKK AP(2007年6位)とアローズ北陸(2007年4位)の2チームが合併、県民チームとして再編成されることが発表された。
事前に動きがほとんどもれていなかったこともあり、突然の発表には多くの者が目を疑ったが、11月に新チームの名称が「カターレ富山」と発表されると、そのネーミングセンスの微妙さに多くの者が頭を抱えることとなった。
なお、チーム名の由来は富山弁の「勝たれ(勝て)」と、イタリア語で「歌え」を意味する「カンターレ(cantare)」を掛け合わせ、さらにはフランス語で「行く」という意味の「アレ(aller)」もこめたという欲張りなものである。
チーム名のことはともあれ、2005年の大塚製薬FC(現・[[徳島ヴォルティス]])に続き、門番クラブが物好きクラブへ転向することとなった。
生まれ変わって迎える2008年は、J準加盟申請を1月に行い、2月19日には承認された。いきなりJ参入争いのトップに躍り出ることも充分に予想され、北陸地方初のJクラブ誕生へ向けての期待は高まった。
シーズン序盤こそ中位に留まったが、その後順調に勝点を積み上げ、後期第16節での勝利でリーグ4位以内が確定し(最終的には3位)、12月1日に行われた理事会で正式承認され、めでたく物好きクラブ卒業。北陸初のJクラブ誕生となった。
**カターレ富山
-所属リーグ:[[明治安田生命J2リーグ]](2025年より)
-[[公式ホームページ>http://www.kataller.co.jp/]]
-運営組織:株式会社カターレ富山(代表取締役社長/左伴繁雄)
-ホームタウン:富山市を中心とする全県
-活動地域:富山県
-スタジアム:富山県総合運動公園陸上競技場(入場可能数:18588人)
-クラブマスコット:ライカくん。県鳥の雷鳥と県獣カモシカを融合させて力強さをアピール。雷鳥のライ、カモシカとカターレの「カ」を組み合わせた。点取り屋の意味の「ストライカー」という言葉にも通じる。
-クラブカラー:青
-胸スポンサー:YKK AP
-背中スポンサー:北陸電力/北日本新聞
-サプライヤー:ゴールドウィン
-動画チャンネル:[[カターレ富山 l KATALLER TOYAMA>https://www.youtube.com/user/KatallerTOYAMA]]
-最高成績:J2リーグ・13位(2009)、Jリーグ杯・プレーオフラウンド敗退(2024)、天皇杯・3回戦敗退(2023など計5回)
&bold(){公式SNS}
[[左伴繁雄/Shatyoo(note)>https://note.com/hidari1026]]
#twitter_widget3(){
<a class="twitter-timeline" data-lang="ja" data-width="300" data-height="500"
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href="https://twitter.com/katallertoyama">Tweets by @katallertoyama</a>
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}
-クラブの沿革:
1962年/吉田工業サッカー部発足
1990年/北陸電力サッカー部発足
2000年/アローズ北陸JFL昇格
2000年/YKKサッカー部JFL昇格
2004年/YKKサッカー部はYKK APサッカー部に移行
2007年/富山県民サッカークラブ運営会社設立
2008年/北陸電力サッカー部アローズ北陸とYKK APサッカー部を統合し移管。カターレ富山と改称、Jリーグ準加盟クラブとなる
2009年/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加
2015年/[[明治安田生命J3リーグ]]へ降格
2024年/[[明治安田生命J2リーグ]]へ昇格
2007年9月、富山県サッカー協会の主導によりJFL上位で活躍するYKK AP(2007年6位)とアローズ北陸(2007年4位)の2チームが合併、県民チームとして再編成されることが発表された。
事前に動きがほとんどもれていなかったこともあり、突然の発表には多くの者が目を疑ったが、11月に新チームの名称が「カターレ富山」と発表されると、そのネーミングセンスの微妙さに多くの者が頭を抱えることとなった。
なお、チーム名の由来は富山弁の「勝たれ(勝て)」と、イタリア語で「歌え」を意味する「カンターレ(cantare)」を掛け合わせ、さらにはフランス語で「行く」という意味の「アレ(aller)」もこめたという欲張りなものである。
チーム名のことはともあれ、2005年の大塚製薬FC(現・[[徳島ヴォルティス]])に続き、門番クラブが物好きクラブへ転向することとなった。
生まれ変わって迎える2008年は、J準加盟申請を1月に行い、2月19日には承認された。いきなりJ参入争いのトップに躍り出ることも充分に予想され、北陸地方初のJクラブ誕生へ向けての期待は高まった。
シーズン序盤こそ中位に留まったが、その後順調に勝点を積み上げ、後期第16節での勝利でリーグ4位以内が確定し(最終的には3位)、12月1日に行われた理事会で正式承認され、めでたく物好きクラブ卒業。北陸初のJクラブ誕生となった。