みんなが1番知りたいこと「結局、石版lv7、石版lv15、いくつ合成したらいいの?」について
- なぜlv7、lv15なの? → 1番効率良く合成できる。lv7、lv15の石版の作り方
1、石版を1枚用意する。ここでは火属性のフレイムドラゴンとする。
2、餌のNモンスターを用意する。この時、石版のモンスタと同じ属性のNを4枚以上用意する。
3、石版にNモンスター10匹を合成するとlv7ができる。
4、もう1枚lv1の同じ石版を用意し、lv7石版を合成するとlv15の石版の完成。
- 本題、何枚いるかの数字だけ書く。ここでは素材と餌が全て同属性とする。
R→同属性の石版lv7を10枚、もしくは同属性の石版lv15を5枚
R+→同属性の石版lv7を17枚、もしくは同属性の石版lv15を8枚
SR→同属性の石版lv7を26枚(25枚とN20匹ほどでも可)、もしくは同属性の石版lv15を12枚
SR+→同属性の石版lv7を38枚、もしくは同属性の石版lv15を18枚(17枚とlv7を1枚でも可)
まずは必要な経験値
- N=173
- N+=418
- R=765
- R+=1253
- SR=1943
- SR+=2878
- UR=4113
- UR+=5693
次に、同属性の石版lv7の持つ経験値は77、同属性の石版lv15の持つ経験値は165
後はご自分で計算してください。
合成について
- 定義
- レベル1のレア度Nのモンスターがもつ経験値をN=1と仮定します
- この場合、レベル1のレア度Rのモンスターがもつ経験値はR=10となります
1. 経験値の補正
- ベースにするモンスターと餌にするモンスターの関係によって、収得経験値が変わります
- 異属性、異種族 → 100%
- 異属性 同種族 → 110%
- 同属性 異種族 → 110%
- 同属性 同種族 → 120%
- 同モンスター → 132.5%
2. レベルnのモンスターの経験値
レベルnの経験値 = レベル1の経験値 × n
3. 経験値に関係するもの
ベースの場合:属性、種族
餌の場合:レア度、属性、種族、レベル
レア度Nのモンスターをレベル20にするために必要な経験値は
レア度Rをレベル20にするための必要経験値と同じです
4. 合成の仕方
- 同じ量の餌を合成する時、まとめ合成しても、分けて合成しても経験値は変わらない
- モンptを節約するために、一度にまとめて合成し、カンストさせる方がよい
- 経験値の表示は四捨五入されているため1%単位でしか表示されていないが、実際は小数点以下も経験値は入っている
- このため、単純に%の計算だけでは誤差が生じる
5. はぐれスライムについて
同属性の場合
はぐれlv1=20
はぐれlv2=60
異属性の場合、上記の数値を1.2で割った数値になる
例を出して説明していきます
- はぐれlv1の場合 ベース:フレイムドラゴン 餌:はぐれlv1赤
レベル1のフレイムドラゴンにはぐれlv1赤とレア度Nのモンスター2体を合成すると、レベル9のフレイムドラゴンができます
レベル1のフレイムドラゴンにレベル9のフレイムドラゴンを合成すると、レベル17のフレイムドラゴンができます
レベル1のフレイムドラゴンにレベル17のフレイムドラゴンを合成すると、レベル22のフレイムドラゴンができます
- はぐれlv2の場合 ベース:フレイムドラゴン 餌:はぐれlv2赤
レベル1のフレイムドラゴンにはぐれlv2赤とレア度Nのモンスターを1体を合成すると、レベル13のフレイムドラゴンができます
レベル1のフレイムドラゴンにレベル13のフレイムドラゴンを合成すると、レベル20のフレイムドラゴンができます
レベル1のフレイムドラゴンにレベル20のフレイムドラゴンを合成すると、レベル24のフレイムドラゴンができます
6. 高レベルの餌の作り方
- ベースとなるモンスターはレベル1を使う方が効率がいい
- 例を示します。ただし、同Rモンスターでの合成ですので補正が入っています。
1番多く使用されているフレイムドラゴンを用いて説明します
レベル1のフレイムドラゴンに、レベル7のフレイムドラゴンを合成すると、レベル15になります
レベル1のフレイムドラゴンに、レベル15のフレイムドラゴンを合成すると、レベル21になります
- モンptとレア度Nのモンスターに余裕があれば、レベル7以上にした後、レベル1に合成するのも良いでしょう
7. 数値化
N=1、N+=1.5、R=10、R+=15、SR=50
- 異属性、異種族R=10
- 同属性、異種族R=11
- 異属性、同属性R=11
- 同属性、同種族R=12
- 同モンスターR=13.25
8. カンスト値
- N=173
- N+=418
- R=765
- R+=1253
- SR=1943
- SR+=2878
- UR=4113
- UR+=5693
9. 計算式
(固定値)×(レベル)×(数)
例を示します
その1
ベース キングマミー(R 火属性 アンデッド) 餌 レベル7のフレイムドラゴン(R 火属性 ドラゴン)を10体
上記の計算式に必要な値を入れる
固定値:同属性、異種族のため、固定値=11
レベル:レベル7を用いるので、レベル=7
数:10体用いるので、数=10
よって、計算式は
11×7×10=770 > 765 ゆえに、カンストする
その2
ベース ムシュフシュ+(R+ 風属性 ドラゴン)
餌 レベル15のワイバーン(R 風属性 ドラゴン)を4体
レベル20のフレイムドラゴン(R 火属性 ドラゴン)を2体
レベル10のウォータージャイアント(R 水属性 ウォーリアー)を1体
12×15×4+11×20×2+10×10×1=1260 > 1250 ゆえに、カンストする
10. 必要経験値
レベル1からレベル12までは不規則
レベル12→レベル13 必要経験値12
レベル13→レベル14 必要経験値13
以後、必要経験値はレア度Nのモンスター1体分ずつ増えていく
この規則はレベル40→レベル41まで続く
レベル41→レベル42 必要経験値42
レベル42→レベル43 必要経験値44
以後、必要経験値はレア度Nのモンスター2体分ずつ増えていく
この規則はレベル60→レベル61まで続く
レベル61→レベル62 必要経験値83
レベル62→レベル63 必要経験値86
以後、必要経験値はレア度Nのモンスター3体分ずつ増えていく
この規則はレベル80→レベル81まで続く
レベル81→レベル82 必要経験値144
レベル82→レベル83 必要経験値148
省略
レベル89→レベル90 必要経験値176
以後、必要経験値はレア度Nのモンスター4体分ずつ増えていく
最終更新:2012年08月10日 20:59