マリオサンシャイン

2015年3月23日22時より実況プレイ開始

Part1の最後でボスパックンと対決するシーンで配信が止まるといういつものハプニングに見舞われる。
ゲーム実況枠Part1は何かしらのハプニングが起こるみたいです。

ここまでのゲームオーバー回数:15回

回数 内容
1回目 イカサーフィンにて
2回目 ぐらぐらカガミにて
3回目 リコハーバーのアスレチックにて
4回目 ビアンコヒルズのアスレチックにて
5回目 マーラのいりえのボスゲッソーにて
6回目 マーラのいりえのアスレチックにて
7回目 マーラのいりえのアスレチックにて
8回目 マーラのいりえのアスレチックにて
9回目 マーラのいりえのアスレチックにて
10回目 ドルピックタウンのアスレチックにて
11回目 シレナビーチのマンタにて
12回目 マンマビーチのおおすなどりにて
13回目 モンテのむらのそんちょうにて
14回目 モンテのむらのそんちょうにて
15回目 モンテのむらのそんちょうにて

マーラのいりえのアスレチックでミスを連発し心が折れそうになってしまう事も。

ストーリー

物語は『スーパーマリオ64』の後、マリオがピーチ姫たちと共にドルピック島という南国の島をバカンスで訪れる所から始まる。

マリオたちが乗る王族専用の飛行機がドルピック島の空港に着陸しようとしていた。しかし不思議な力を持つ絵の具の力で、落書きされた滑走路の中心部が陥没した為に、危うく着陸を失敗して事故を起こしかける。そして、その様な危険な落書きは空港だけでなく島のあちこちにされていて、それが原因で沢山の深刻な被害が発生。島が汚れた事が原因でかつて明るい太陽の光が降り注いでいたドルピック島は、光の象徴「シャイン」を失い、薄暗くなってしまっていた。島の各所でマリオにそっくりな人(ニセマリオ)が落書きをしていたという目撃情報が多数あり、マリオは何もしていないのだが、目撃情報が決め手となってドルピック警察に逮捕されてしまう。裁判で有罪となり、島中の掃除をして島が元のきれいな状態に戻らない限り島を出てはならないと言い渡されてしまった。

濡れ衣を着せられたマリオは島中をきれいにし、シャインを探して島の明るさを取り戻すと約束。自分が犯人でない事も証明する事となった。 (wikipediaより抜粋)

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最終更新:2015年04月12日 00:40