六話「敵襲」

悠「仕方ないな・・・俺たちだけで片すしかない」

光「御風流三の型」

気圧‼


悠「・・・解隊の一団か・・・」


敵①「今の剣技・・・ただ者ではないようだな」

敵②「2人?珍しいな」

敵③「そのテントの中にもう一人・・・寝ているのか?」

悠「スロットルA」

特大弾‼



敵②「球・・・小癪な・・・」

光「一の型」

気流‼


キン‼









光「ハァ・・ハァ・・・さすがだ・・・・」

悠「フゥー‼なんとか1人倒したな・・・」

敵①「珍しくできる・・・」

敵③「久々に楽しいな」

悠「なぁ・・・そろそろ見に行った方が・・」

光「そうしたいんだが状況が・・・・」

悠「時間稼いでおいてやるから見てこい‼」

光「分かった・・・」

敵①「死ぬがいい‼」

悠「スロットルB」

拡散弾‼


悠「おっと・・・」






光「寝ていろって‼まだ直ったわけじゃないんだぞ‼」

玲菜「敵襲受けているなら参加した方が・・・」

光「いいか‼お前の今の体力じゃ持たない‼ここは俺たちに任せろ‼な‼」

玲菜「・・・・・・」





悠「・・・行くぞ‼スロットルC」

発煙弾


敵③「煙幕・・・なんと・・・」




悠「光・・・玲菜は?」

光「戦闘に出るっていうけどとりあえず寝かしてきた・・・あいつらは?」

悠「リーダー以外は何とか倒せたが・・・ただもう球切れだ」

光「じゃあ俺に任せておけ」

悠「お前あいつの強さ知っているだろ‼俺も行くから・・・」

光「足手まといだ・・・球無いなら作ってまっていろ‼もう一度言うぞ・・・」






光「俺に任せておけ‼」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2011年11月16日 11:09